『あまちゃん』第89回(7月12日放送)

第15週『おらの仁義なき戦い』あらすじ(ネタバレ)

事務所の一室で川島と水口がアユミにパソコン画面を見せていた。
画面には宮下アユミ(徳島)が男と手をつないで歩く写真が数枚映っていた。
「メールで送られて来た。匿名で…正直に応えろ。この男、誰だ?」(・`д-)
「友達?バイト仲間?…お兄さんいたっけ?」(・∀・;)
水口がアユミを庇おうと誘導するがアユミは彼氏だときっぱり答える。
「正直驚いている、メンバーならともかく奈落組の色恋沙汰まで管理しなきゃなんねーとはな。だって君ら無名じゃん!ほぼ一般人じゃん!…って事はこれ撮ったの内部の人間なんじゃねえ!?怖っ!アメ女怖っ!!」(゚∀゚)
川島のわざとらしい演技にすかさず水口が否定する。
「それはない!アメ女に限ってそれはない!」(・`ω´・;)
「…で、どうするよ?」(-∀-)
「5秒考えていいですか?・・・・・・・辞めます。彼の事好きなんで」(-Д-)
「いやいやいやいや(笑)…いいのか!?奈落じゃねえぞ?上行けんだぞ!?」(・∀・;)
「いいっすわ。平気で他人の足、引っ張る連中と頑張るぐらいなら彼のために頑張ります」
アユミは川島と水口に頭を下げると部屋を出て行った。

そしてアユミは水口と共に奈落にいるメンバーにプリントアウトした写真を見せた。
「写真撮られました。彼とおるところ。ほなけん辞めます。もう21やし彼のこと好きやし」
水口はアユミが辞めると入間しおりが繰り上がって解雇にならないと説明した。
次の瞬間、入間しおりはアユミを押し倒した。
「こういうのイヤ!バカにしてんの!?自分が辞めれば私が繰り上がって、それで私が喜ぶと思った!?ふざけんなよ!そんなつもりであんたと付き合ってなんかない!」
興奮して大声で怒鳴るが、すぐに冷静さを取り戻す。
「…こういうことか(笑)こういうウザいキャラだから落ちるんだね、私…」(・∀・;)
「ごめんリーダー!私疑っとったんよ。『これ撮ったんしおりちゃんちゃうん』って…だって彼氏おる事リーダーだけ言っとったし…ごめん。仲間疑うとか…最悪!!」(´д`ι)
いつのまにか奈落に種市もいたのでアキは驚いた。

新宿の忍者居酒屋でバイトしてる彼についてアユミは話し始めた。
「好きなんよ。結婚してもいいって思っとる。いつか徳島帰って2人でお店やろうって話しよんよ。ほなけん、ずっと悩んどって…」
すると奈落にニューヨークにいる筈の荒巻が現れる。
「だったら辞めなよガール!辞めちまえ!」(-Д-)
GMTメンバーは突然現れた荒巻に驚く。
「・・・社長、ニューヨークじゃなかと?」
「あんなものは録画だ。もっと言えば合成だ。僕は寿司屋にいた」(-Д-)
にぎりを見せた荒巻は淡々と喋り続けた。
「恋愛御法度は君たちを縛り付ける為のルールではない。可能性を秘めた君たちに考えるきっかけを与えているんだ。アイドルとしてストイックに生きるか。彼氏とズブズブの恋愛に溺れるか…専らズブズブな方だろ?」(-Д-)
「はい」(-ω-)←アユミ
「はいって言われちゃった。健康な女子ほど恋がしたい。そんな分かりやすい感情を抑圧してステージに立つ。それがアイドルだ。選ばれた一握りの人間の業だ。ね?海女ちゃん。」
「はい」(゚Д゚;)←アキ
「はいじゃない!今日現場でNG40回出したんだって?逆に才能だよ40回もNG出すなんて!」
「すいません。次は必ず…」(゚Д゚;)
「次なんかないよ。君にはこれからいい事なんか何もない。答が出たんだ。君を必要とする人間はここにはいない!」(-Д-)
荒巻はアキが書いて壁に貼っていた『全員当選したらおすし』の紙を剥がしアキに渡した。
「君達もちゃんと落ち込め!若さにごまされるんじゃないぞ!」

― 数日後、雨の中、アキ達GMTメンバーは合宿所を出るアユミと記念写真を撮影する。
>アユミさんは合宿所を出て彼氏と暮らす事になりました。
アユミのおかげで繰り上げ当選したしおりがアユミに声をかけた。
「借りができたけどお礼は言わない。天下とったらありがとうって言うからさ」
「…応援しよるけん。みんなもな!…ほなな(笑)」
しおりは傘を投げ捨て、アユミに抱きついた。

>小野寺ちゃんはアメ女のレギュラーメンバーに大抜擢。
>でも春にお母さんが上京するまでは合宿所で暮らします。
>佐賀の真奈ちゃんはリザーブに昇格。年越しライブに出演します。
>でも貯金が貯まるまでは合宿所暮らし。
>沖縄の喜屋武ちゃんとリーダー、アメ女のトップだったマメリんなどが奈落組。

>そしてオラは奈落に落とされフェードアウトしたアメ女の子に
>代わってなんとか40位に滑り込みました。
>嬉しいとかホッとしたというより、こうなる事を期待していた自分に腹が立ちました。
>そして太巻さんの言葉…『君を必要とする人間はここにはいない』
>耳から離れませんでした。

>独ぼっちで年を越すオラを気遣って喜屋武ちゃんは寮さ残ってくれて・・・
大晦日、アキと喜屋武は寮を大掃除していた。
「ごめんな、喜屋武ちゃん」
「別にいいよ。だって往復の飛行機代もったいねえさ~ね…世田谷の実家には行かんの?」
「世田谷は…実家であって実家じゃねえ」
すると風呂敷を持った種市が寮を訪ねてきた。
「これ食べて。うちの大将が届けろって」
「あのキモイ板さん?」
「2人だけでさみしい思いしてるだろうって。・・・え?大将キモい?」
喜屋武は質感、目つき、動きがハブ系だと種市に伝えた。

差し入れを渡し、帰ろうとする種市をアキが呼び止めた。
「先輩、いつ帰るの?」
「それが年明け、宴会入って帰れなくなった。…頑張っぺ!俺が言えた義理じゃねえけど、このタイミングで田舎さ帰ったら負けだもんな(笑)」
「うん!ありがとう」

― その夜アキと喜屋武は寿司を食べながらアメ女の年越しライブをみて盛り上がる。
「…出だかったなあ」(´・ω・`)
アキがポツリとつぶやくと喜屋武は自分のウニをアキに譲った。
「アキ、ウニ食べない?」(´∀`)ノ
「いいのか!?」(゚∀゚)
「いいよ!苦手だわけさ!そのかわりカッパ巻頂戴!」(´∀`)
>その日のウニの味は何だか特別身にしみました。

アキは北三陸での楽しい思い出と東京での辛い経験が交互に脳裏に浮かんでしまう。
「駄目だ…おらやっぱ帰る!帰りでえ!今から出れば宮古行きの深夜バスに乗れるべ!」
突然、アキは立ち上がり自分の部屋に向かった。

第89回『あまちゃん』の感想

なるほど…その手があったかという感じでアキは首の皮一枚でGMTに残りました。
正直、今日は見ててアキが不憫で…自分ならあの仕打ち耐えられん(笑)
そんな中、喜屋武のキャラが素晴らしい。
アキが好きなウニとカッパ巻を交換する台詞は胸が熱くなりました。

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