『あまちゃん』第83回(7月5日放送)

第14週『おら、大女優の付き人になる』あらすじ(ネタバレ)

ある日、ユイは化粧品売り場の商品をポケットに忍ばせた。
すると背後から春子が笑いながら現れる。
「駄目駄目(笑)もっと上手くやんなきゃ」(´∀`)
ユイは商品を床に捨て逃げようとするが春子は逃がさなかった。
「いいから、おいで!!」(-’д-)

― 春子は喫茶リアスを貸切状態にし、ユイの前にナポリタンを置いた。
「ほら、あばずれの食いもんだよ。昔のドラマや映画の不良はみんなナポリタン食べたんだよ。粉チーズかけてさ。いいから食べなよ、唇テッカテッカにしてさ」
しかしユイは何も喋らず、うつむいたままだった。
「…あんた見てると昔の自分見てるみたいだわ。つうか何それ?え?ブリーチ?脱色?」
春子がユイの髪に触れるとユイは手で払いのけた。
「警察に電話してもいいんだよ…それともアキに電話しよっか?」
「・・・・・・・・・」
「そっちの方が嫌なんだ。そっかそっか。警察よりアキの方が嫌か…」
「何なんですか?ほっといて下さい。誰にも迷惑かけてないし」(-’д-)
「ハハハ(笑)『東京行く』って大騒ぎしたくせに?」(・∀・)
「大人が勝手に騒いだんじゃん!」(-’д-)
「まあ、どっちでもいいけど、一つだけ約束して。お母さんの事、恨んじゃ駄目だよ。お母さんの家出とあんたの脱色は無関係。行きたきゃ行けばいいじゃん!東京に!どうせ学校行ってないんでしょ?お父さんの世話もしてないんでしょ?そんで昼間ブラブラして万引きして夜は先輩の車でスピード違反してんでしょ?だったら行きゃいいじゃん。こんな田舎でくすぶってないでさ。親のせいで夢諦めたとか誰も同情しないからね!」
春子はユイに対して声を荒げた。

「…今更行ってもしょうがないじゃないすか。だってもう18ですよ。二十歳までにデビュー出来んのかって話じゃないすか」
「…だよねえ。アキより遅れてスタートするなんてプライドが許さないよね~」
「プライドなんかはなっからないすけど…熱、冷めちゃったんです。芸能界とかアイドル言ってた自分がダサイなって。ほら東京行ってもダサイ奴はダサイまんまじゃないすか。キャラ作って男に媚びて超ダサイじゃないすか」
「アキも?」(・ω・)
「・・・・・・・・まあ、そうっすね」(-’д-)
「やっぱ電話しよう!」(-ω-)
春子は急に立ち上がりアキに電話をかけた。
「もしもし、アキ?うん…今さリアスにユイちゃん来てんだわ。あんたの事、ダサいって。アイドルなんかダサくてしょうが…」
その時、ユイは春子の携帯を取り上げた。
「…プライドあんじゃん(笑)…かっこつけてんじゃねえよ。18の小娘が!!」(`Д´#)ノ

春子は店を出ると中の様子をうかがっていた大吉、吉田、菅原、勉に声をかけた。
「…今だよ。…慰めてやんなよ。」(・`д-)
勉がチーズをかけるか尋ねると涙をこぼしながら食べていたユイが小さく頷いた。

「異議を…申し立てます!…あ!!あー!!ああ…」(゚Д゚;)
苦しそうな演技を鈴鹿ひろ美がしたところでカットの声がかかった。
鈴鹿ひろ美は控え室に戻りながらアキに愚痴をこぼした。
「見てた?今のラストカット。またアップよ?ちゃんちゃら可笑しい。大体何よ!『おめでた弁護士って』毎回法廷で産気づくのよ」
するとスタッフルームから鈴鹿ひろ美の差し入れに対する声が聞こえてきた。
「おめでさんから手作りクッキー差し入れいただきましたー!」*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)
「…おめでたさんじゃないし」(-公-;)

― 夜、無頼鮨での反省会で鈴鹿はアキに読み合わせを提案してきたのでアキは驚く。
「演技はずぶの素人で…」(・∀・;)
「見込みがあるかどうかは私が決めますから。はいシーン67のセリフ読んで」
「…おめでとうごぜえます!ぬんすん四ヶ月です」(゚Д゚)
アキのセリフにカウンターにいた大将・梅頭と種市が笑った。
「待って待って…わざとだよね?標準語喋れないの?」(´д`ι)
「そんな事ねえです」
「妊娠四ヶ月」(・∀・;)
「妊娠四ヶ月…」(゚Д゚)
「なまってみて」(・∀・;)
「ぬんすん四ヶ月」(´∀`)
「アハハハ(笑)…なまってる方がいいね!」(・∀・)
「水口さんからもなまっていげと言われています。地方色を出して行げって」
「ご当地アイドルだから?」
「はい!まだ6人ですけど、色んな地方の言葉が飛び交ってておもしれえです」
「アイドルとしてはね。まあ顔が売れるまではいいかもしんなけいけど、でも女優としてやっていくなら標準語でもお芝居できるようになんなきゃね。それが通用するのはあき竹城さんだけよ」
「ダブルアキだな!へへへ(笑)」
「そんなになまりたいんならあき竹城の付き人になんなよ」
「そしたら鈴鹿さん、寂しくなりますね」
「・・・・・・・」
「一人ぐれえ訛ってたっていいべ。TVだからって皆が皆同じ言葉喋んなくたっていいべ。それにオラが標準語喋ってんの夏ばっぱや海女クラブの人達が聞いたら残念な気持ちすっぺ」
「ふーん…あんた、おばあちゃんや海女の人達の為に女優やんの?」
「そしたら鈴鹿さんは何の為に女優やんだ?」
「……わがんねえ(笑)」
「へへへへ(笑)」

― アキが鈴鹿ひろ美からのお土産を持って寮に帰るとミーティングが開かれていた。
アキは慌てて席に着くと水口がミーティングの内容を発表する。
「年末に国民投票を行うことになりました…早い話が人気投票だな。アメ横女学園全メンバーとGMTの6人を合わせた46人が対象です。今日、首脳会議の席で太巻きさんが発表しました」
チラシを渡たされたアキは、その内容に驚いた。
「じぇじぇじぇ!!」

― その頃、喫茶リアスでは春子や弥生、大吉といったいつものメンバーが『ブティック今野ゲーム』で盛り上がっていた。とそこへユイが店に現れる。
「いらっしゃい。どうぞユイちゃん、座って。」
大吉や春子達はユイを真ん中に座らせると自然にゲームに参加させた。
「ブティック!」(゚Д゚)つ
「今野!」(゚Д゚)つ
「ダサダサ!」ヽ(*゚∀゚)*゚∀゚)ノ
ゲームに参加したユイは、いつの間にか笑顔が戻っていた。

第83回『あまちゃん』の感想

春子が突然ケバくなったのが気になります。まさかブティック今野の影響?
それにしてもユイへの説教はガツーンと来ましたね。
勉さんの『チーズかける?』という台詞にもジーンときました。
そういえば勉さんは今までもユイの味方というか…応援してましたからね。
最近、台詞が少ないけど、今日の勉さんの見せ場は最高でした。

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