『あまちゃん』第82回(7月4日放送)

第14週『おら、大女優の付き人になる』あらすじ(ネタバレ)

「・・・・・・・・・・」(゚ェ゚)
ユイの姿にショックを受けた吉田は表情が固まったまま喫茶リアスへ入った。
喫茶リアスではブティック今野の服を着た春子に大吉達が盛り上がり吉田が店に入ってきた事など誰も気が付かなかった。
「じぇじぇ!春ちゃんがブティック今野の服を着る日が来るとはなあ!」*゚∀゚)*゚∀゚)
「似合うべ~!とても同じ服には見えねえ!!」
美寿々達に褒められ気分をよくした春子は弥生に薦められるままに次の服へ着替えに行く。
その時、ようやく今野(弥生の夫)が吉田の異変に気付いた。
「おう!どうした?吉田君」
「オラ達のユイちゃんが!北鉄のユイちゃんが俺らのレベルさ落ちてしまったー!」
着替え終えた春子が笑顔で店に入ってくるが全員、号泣する吉田に注目していた。
「お待たせ!・・・・・・誰も見てねえよ」(-公-;)

>潮騒のメモリーズの可愛い方、足立ユイの生活は荒れる一方でした
>改造車を乗り回し、小太りの愛犬家と腕を組み歩く姿が
>スーパーやショッピングモールで連日目撃されました。
>当然、家には帰らず、お父さんの世話もストーブさん任せ。

>変わり果てたユイちゃんの姿は瞬く間にネットの掲示板に流出しました。
ネットの掲示板の写真や書き込みを見て大吉や菅原は動揺した。
「『これがあの北鉄のユイちゃん、やばくね?』だって…」(゚Д゚;)
『夜中にバールのような物で自動販売機をこじ開け』
『バールのようなもので、コンビニ店員を脅し』
菅原と吉田が書き込みを読み上げて行くと大吉は聞くに耐えられなくなり叫んだ。
「やめてけろ!!」(;`Д´)ノ
「バールではないですよ駅長。『…のようなもの』ですから」(・∀・;)
「バールのような物ってバールしかなくない?」(-Д-)
「あるだろ!?…ま、孫の手とかよう!」(゚Д゚;)
そのとき、ヒロシがやってきたので栗原は慌ててパソコンを閉じた。
大吉達は平静を装うとするが、どこか不自然な行動をとってしまう。

>片や天野アキは女優鈴鹿ひろ美さんの付き人として、テレビ局のスタジオにいます
監督のカットの声がかかると鈴鹿ひろ美はアキを呼びつけた。
「飯押しなら飯押しって言ってよ!!腹減った!私ね、夜9時以降は何も食べないようにしてるの。だから9時までに死ぬ程食べるの。食い意地張ってるの。覚えておいてね」
「はい!」
愚痴をアキに言いながら廊下を歩く鈴鹿ひろ美は撮影スタッフにワッフルを渡した。
鈴鹿ひろ美はワッフルの領収書をアキがもらってこなかった事を知るとアキを叱責した。
「私たち高額納税者にとって領収書は命の源なのよ!領収書!領収書!」
>付き人になってみて分かったのですが、鈴鹿さんって普段はごく普通の年相応の庶民的な…
>もう言っちゃいます…おばちゃんです。服装はすごく地味…っていうか黒しか着ません
>Tをテーと言うし、Dをデーと言うし…知らない事いっぱいあるし…同じ話を何度もするし
「やだ!お味噌汁にお砂糖入れちゃった!甘い!」
>こんな感じなのに、一たびカメラの前に立つと…完璧です!
アキは鈴鹿ひろ美の演技をチェック用のモニターで確認すると思わず涙がでそうになる。
>こんなの見せられたら多少の無知やわがままなんか気にならない!

>夜7時以降は、奈落でレッスン
アキ達がダンスのレッスンをしていると種市が寿司桶を持ってやってきた。
「鈴鹿さんからGMT6の皆さんにって」
GMTメンバーが思わぬ差し入れに大はしゃぎする中、種市は鈴鹿ひろ美が無頼鮨で待っていることをアキに伝えた。

>レッスンが終わったら、反省会です
無頼鮨に呼びつけられたアキは鈴鹿ひろ美の話を正座をして聞いていた。
「ちゃんと見てた?赤ん坊取り上げられる時にさ、着物の裾なんか気にしてられないでしょ!だから直さなかったのよ。全身で芝居してるんです、こっちは。なのにあの監督、アップばっかりねらって…ちゃんちゃら可笑しい。…清経役のなんつったっけ?あの大根役者、大根でいいか…何の深みもないのよね!」
>9時過ぎると、鈴鹿さんは攻撃的になります

「いいのよ反論して…思ったことは何でも言いなさい」
「…いいのか?」
「どうぞ…足崩しなさい」
アキは遠慮なく足を崩した。
「鈴鹿さんってあれですよね?根っからお芝居が好ぎなんだなって思って…お芝居の話している時、生き生きしてるもんね…つ~かお芝居の話しかしねえもんね(笑)」
「何よそれ…まるで私が他に取柄のない面白みのない人間みたいじゃない?」
「面白みはねえべ?」
「あります!…こう見えて多趣味なんです!」
「またまた(笑)」
「本当よ!セーター編んだりお菓子作ったりクッキー焼いたり…」
「いや、鈴鹿さんは芝居だけやってりゃいいど思う…趣味どか面白みどかいらねえと思う」
すると鈴鹿ひろ美が突然帰る準備をはじめたのでアキは焦った。
「ごめんなさい。何か失礼なこと言いましたか?」
「ウフフ(笑)。…失礼なことしか言ってないよ」
鈴鹿ひろ美はそのまま席を立つがアキは気になっていた質問をぶつけてみた。
「一つ聞いていいですか?何でオラなんだべ?…何でオラに優しくしてくれんだべ?」
「…昔の私みたいだからよ…じゃあね(笑)」

― アキは種市とともにビルの屋上にいた。
「天野すげえな!有名な女優相手に全然引かねえ…あの押しの強さは東北人にはねえべ」
「インチキ東北人だもんな(笑)」
「訛りでごまけてたけど後半ため口だったもんな」
「うそ!?ハハハハ(笑)」
そして正月は北三陸に帰省するかという話題になった。
「先輩は実家で年越すんですか?」
「んだな。転職の報告もしてねえし…ユイのことも気になるし」
「そっか」
「地元の友達とか後輩からよぐねえ噂聞くんだ。悪い仲間とつるんで夜遊びしてるとか、暴走族の車さ乗ってるの見たとか、高校辞めて男と同棲してるとか…まあ、どこまで本当か分がんねえけどな…」
アキは種市の話に驚くこともなく、ただただ黙って聞いているだけだった。

「でも高校やめたのは本当っぽい…どうする?気になるんなら一緒に帰るべ」
「・・・・いや。だったら尚更帰れねえ。・・・そういう姿、ユイちゃんはオラに見られだぐねえはずだから…おらも見だぐねえし…つれえけど聞かなかったことにする(笑)」
「いいのか?励まして立ち直らしてやるのが親友でねえのか?」
「親友にも緊張感は必要だ。ユイちゃんには常にオラの先を走っててもらいでえんだ」

第82回『あまちゃん』の感想

アキは東京へ来てもネガティブなポエムも書かないし、植物に話しかけませんね~。
ちょっと期待していたんですが…。まあアキは自らを『インチキ東北人』と言ってましたが、従来の『鈍感』の性質に『袖が浜の気質』が足されたのが今のアキなんでしょうね。
意識的になまってないと思いますし…。
最後のアキのなんとも言えない表情が印象的でした。
あと突然、大人なコメントをするアキになんか感動(笑)

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