『あまちゃん』第80回(7月2日放送)

第14週『おら、女優の付き人になる』あらすじ(ネタバレ)

事務所の社長と大女優だと種市に伝えた。
「じぇ!だったら挨拶した方がいいんじゃん?」(・∀・;)
「駄目。うちの事務所は恋愛ご法度なんです」(`゚д´)
「恋愛!?」(゚Д゚;)
「しっ!」(・`ω´・)
「あ、ごめん…俺らそういう風に見えるか?」(・∀・;)
アキは種市の肩に軽く拳で叩いた。

隣の部屋の鈴鹿ひろ美と荒巻の会話にアキはお茶を飲みながら聞き耳を立てた。
鈴鹿ひろ美は荒巻に対して運転手をクビにした話をしていた。
「家まで送るって言うのよ?耐えられない。朝はマンションの下で待ってるし」
「それが運転手なんですよ…」
「そうなの?怖くて通報しちゃったわ。駄目なのよ。最低限のプライバシーは守りたいの」
「ま、私も1年でクビになりましたけどね」
荒巻の台詞に鈴鹿ひろ美はアハハハと大笑いした。
>もしかして社長、鈴鹿さんのマネージャーだったのか?
「付き人ぐらいつけたらどうです?紹介しますよ、ウチにも女優志望の子いるから。ちょっと面白い新人がいるんです。気に入ってくれるんじゃないかな?グループ名がね『潮騒のメモリーズ』って言うんです。」
「ブハッ!!!」。;゜・(゚Д゚;)
荒巻の提案にアキは飲んでいたお茶を口から吹き出した。
「岩手のご当地アイドルなんですがその名の通り『潮騒のメモリー』歌ってるんです」
「潮騒の…あれ?この間も誰かに言われたわね。まあいいや、どんな感じ?」
「歌全然駄目。お話になりません。ふたり組なんですが可愛い子の方はまだ東京に来ていません。この子は素質的には申し分ないです。もう一人のなまってる方は…なまってます」
するとアキと一緒に聞き耳を立てている種市が笑ったのでアキは種市を睨んだ。
「潮騒のメモリー、懐かしい…っていうか覚えてない。たま~にカラオケで入れてみるんだけど何でだろう?…全然、歌えないの。忙しすぎたのよね。あの頃は…2時間睡眠、当たり前だったもの」
すると荒巻が席を立ちあがろうとした。
「会議、抜け出してきてるので…」
「ああそう…じゃあ私も帰るわ」
>それから30分ほどで鈴鹿さんは帰って行きました

「すげえ世界にいるんだな天野。やっていけんのか?アメ横女学園だってすげえ人気だけど俺ぐらいだと顔分かるのせいぜい7~8人だべ」
「アメ女八賢伝な。その他にメンバーが40~50人はいるらしい」
「その下って事だろう?」
「まさに下で踊ってる」
「いいのか、それで?」
「いい訳じゃねえが今はそれしか道はねえし…せめてユイちゃんが来るまでは」
「…来ねえんじゃねえかな…あいつ、もう諦めてんじゃねえかな…」
「そんな…やめて下さいよ。縁起でもねえ」
「出鼻挫かれたっつうの?もう後れとっちゃってる訳だべ。来ても舞台の下からスタートだべ?耐えられねえと思うんだ。天野と違ってユイはプライド高えしエリートだし。この年まで挫折を経験もしたことねえし…いっそこのまま田舎で地元のアイドルやってた方が…」
「分がったような事、語んな!」(`Д´)ノ
アキが大声を出したので種市は目を丸くした。
「ユイちゃんは来る!絶対に来る!そんな簡単に諦めねえし弱くねえし中途半端な事はしねえ!」
「…落ち着け、天野」(゚Д゚;)
「しっかりしてけろ先輩!この間まで70kgのヘルメット被ってもシャンとしてだのに…縮こまって情けねえ!南部潜りの精神忘れたのか!?田舎いる頃は田舎の悪口、東京さ来たら東京の悪口…そういうの一番嫌いだったでねえか。何だよエリートでプライド高えのは先輩の方でねえか!…何だよ、おらの初恋の相手はこんなちっちえ男だったのかよ!自分が挫折して帰るのは構わねえがオラとユイちゃんを巻き込むのは止めてけろ!ユイちゃんは来る、絶対に来る!」
「お客さん!」(-Д-)
小さく声をかけていた鮨屋の大将・梅頭だったが次第に大きい声でアキを呼んだ。
種市はとりあえず、涙を流して興奮収まらないアキをなだめた。
「分がった!分がったから…そろそろ帰るべ」
「これ持って帰ってもいいですか?…勿体ねえがら寮の友達さお土産だ」
種市が会計を済ませようとすると梅頭は鈴鹿ひろ美が支払ったと伝えてきた。
>あの人、気づいてたんだ

― 北三陸では病院帰りの足立よしえ(ユイとヒロシの母)が喫茶リアスを訪れていた。
準備中にもかかわらず、春子はよしえを店に入れてコーヒーを出した。
「ヒロシ君がね、お見舞いにはまだ早いって言うから遠慮してたのよ」
「もうだいぶいいんです。早ければ来月にも退院して…勿論リハビリは続けますけども、通いで。お医者さんもなるべく歩いた方が良いっていうから」
「へえ~!じゃあまたフラッとお店に来たりしてね(笑)」
「何か今回のことでは、私もいろいろ考えちゃって」
「うん、老後のこととか(笑)・・・・・・・やだ、ごめんなさい」
「いえ…何か1ヶ月半緊張しっ放しだったから…糸が切れたみたいになっちゃって」
「ちょっと、休んだ方がいいのよ」
「お医者さんにもそう言われたんです…頑張り過ぎちゃ駄目だって。だけど加減が分からなくて…」
「頼ればいいのよ、みんな暇でお節介なんだから。みんな先生の教え子なんだから…当てにしてよ」
「うん…」
よしえはコーヒーを一口飲むと、コーヒーカップを置いた。
「アキちゃん、元気?」
「それが全然連絡ないの。お祖母ちゃんとはたまに電話で喋ってるみたいだけど何やってんだかね」

- ある日、レッスン中に水口はユイの父親が回復に向かっているとユイから連絡があった事を伝えてくる。アキの携帯電話にもユイからのメールが入っていた。
『ずっと連絡できなくてゴメンね。アキちゃんが頑張ってるからユイもこの試練を乗り越えられました。アキちゃんとの約束、やっと果たせそうです。潮騒のメモリーズ完全復活までもうちょっと待っててね。CATCH A DREAM Yui』
「いがった…(笑)」

― 夜、無頼鮨の大将・梅頭は裏口でじっと待っているアキに気が付いた。
「(鈴鹿ひろ美)来てるよ」
「ひとりですか?」
「入んな」
店に入るとアキはカウンターで隣の客(店員?)と喋っていた鈴鹿ひろ美に声をかけた。
「あの!」
「はいは~い!…あららアイドルの卵だ(笑)」(´∀`)
「先日は連れの分までご馳走様でした!」
「やだ!いいのよ(笑)・・・座って食べなさい」(´∀`)
「私、天野アキっていいます。岩手県北三陸っていう所で『潮騒のメモリーズ』っていうグループ組んでました」
「あら、あなただったの?」
「はい…すみません、勝手に歌って」
「そうよ、あんた。裁判したら私の勝ちよ…しないけどね。フフフ(笑)」(´∀`)
「もう一人の子がもうすぐ東京さ来るんで、そしたらオラの歌っこ聴いてください!」
「はい…」(´∀`)<
いきなり鈴鹿ひろ美が手拍子を始めたのでアキは戸惑った。
「…いや…今でねくて来月です」(・∀・;)
「…なんだ(笑)何でも頼みなさい。私はカッパ」(´∀`)
「じゃあ、おらはウニ!」(・∀・)
「・・・・・・・・ウフフ」(´∀`;)

第80回『あまちゃん』の感想

アキが種市に対して大声をあげるシーンはグッと来ましたね。
主役の能年玲奈さん、いやいや本当に凄い女優さんです。
やりきれない思いみたいなものが伝わってきた(ような気になってます)。
で、今日の鈴鹿ひろ美の『潮騒のメモリー覚えてない発言』と春子は何か関係あり?

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