『あまちゃん』第76回(6月27日放送)

第13週『おら、奈落に落ちる』あらすじ(ネタバレ)

>1984年夏。竹下通りを1本入った場所にあった喫茶店で
>時給550円でアルバイトしながらママはアイドルを夢見ていました。
>そんなママを店主の甲斐さんは娘のように可愛がってくれたそうです
「昨日のオーディションどうだったの?あのスケバンがヨーヨーで戦うやつ」(・ω・`)
喫茶店のマスター、甲斐がウエイトレスで働く春子に尋ねた。
「ああ、あれね…駄目だったみたい…」(;´∀`)
「そうかい。残念だったね…ピッタリだと思ったんだけどね」(´・ω・`)
>東京へ出てきて、1年が経とうとしていました…
甲斐はテレビに映っているおニャン子クラブに目を移した。
「こいつらがテレビに出れて何で春ちゃんが出れないんだろうね?」
「甲斐さん、最近そればっかり」
「だってそうだろう!6番とか9番とか微妙だろ。歌だって4番より春ちゃんの方がうまいしさ…まあ、そこそこ可愛いんだけどね」
>1985年秋元康が楽曲を手掛けたおニャン子クラブがブレーク、素人全盛時代が来ました
>プロ意識を持って、上京してきたママにとっては、受難の時代でした

「素人っぽくないよね?…面白い話して。岩手だし、ずーずー弁でしゃべってみて(笑)」
オーディションする男性たちが面白がって春子に無茶振りをした。
「…ずーずー弁と…おばんです」
「はい!じゃあ結構!で次は?」
「あ…あの!母は三陸海岸で海女をやっています!北の海女といって素潜り漁では世界最北端なんです!」
「面白いネタもってるじゃん(笑)ここ海、ちょっと潜ってみて」
春子は戸惑いながらパイプ椅子の上に乗るが春子の持ち時間はなくなってしまう。
>情けなかった。あんなに嫌っていた母さんに
>嫌で嫌で飛び出した袖が浜の海女さんに土壇場で頼ってしまった
>それほど当時のママには何も誇れるものがなかった。初々しさもない、歌もそこそこ
>だから練習した。一生懸命ボイストレーニングやダンスレッスンにも通った。
>一歩でもプロに近づきたくて日々努力を重ね
>ようやく上京したら素人の時代・・・何て間が悪いのかしら

「レスカ2つ」
>レモンスカッシュをレスカと略すのがすでにちょっとダサかった昭和60年
>青年は純喫茶アイドルにやって来ました。
>この老け顔の青年が後に秋元康に憧れ、数々のアイドルを輩出する
>辣腕プロデューサーあの荒巻太一になろうとは…
「ほら!『君でもスターだよ!』ってあったじゃん?で、引退して今はスカウトやってる」
機嫌よく女性に話す男の言葉に春子は驚いてトレイを落とした。
「失礼しました!」
男(荒巻)が女性に名刺を差し出すと、突然女性は立ち上がった。
「ごめんなさい!親が厳しいので裸は無理なんです!」(゚Д゚)
「え?裸なんて言った?ちょっと待って!俺、裸とか…」(・∀・;)
戸惑う荒巻をよそに女性は駆け足で店を出て行った。
仕方なく会計をする荒巻の隙をみて、春子はポケットに荒巻の名刺を忍ばせた。
>え!?ママと太巻さんって知り合いだったの!?
アキは手紙の続きが気になりページをめくった。
>『―以上』って…手紙ここで終わってるし。唐突!
>体に気をつけてとかそういう母親らしい言葉も一切ない!
「…どう思います?」(`・з・)
アキが独り言のようにつぶやくと、水口が返答してくる。
「どうかと思うよ」(-Д-)
「じぇじぇ!」(゚Д゚;)
「いつまで起きてんだよ」
「あ、すいません」
「会いに行ってきたよ。ユイちゃんに。まあ…会えなかったんだけどね…これお土産。ブティック今野の新作」
水口は派手なスパッツ(?)をアキに見せた。
「わざわざ、北三陸さ行って来たんですか?」
「うん。ユイちゃんのお父さん、盛岡の大学病院に転院することになったんだって。幸い手術は成功して意識も戻ったらしい。ただ後遺症っていうか介護が必要になるんじゃないかって…今もずっと付き添ってるみたい」
水口の説明にアキは呆然となる。
「どうする?岩手に帰ってもいいんだよ。元々はユイちゃんの方が積極的で君は付き添いみたいな感じだったし…今帰ればまだ潜れるだろ?
海女の皆さんも戻ってきて欲しいんじゃないかな」
「シャドウに選ばれたんです!」
アキは荒巻と偶然に会った事を水口に話した。

「太巻さんに会ったんだ…へえ~有馬めぐのシャドウにねえ…」
「ダンスを採用してもらいました」
「ただの気まぐれだと思うけどね…やるんだよ、たまに。人気も実力もない新人をいきなり抜擢してメンバーに危機感持たせる噛ませ犬だよ」
「そうなんだ…」
「有馬、最近コレ(天狗)だったからね。でも明日から気合入れてくると思うよ。絶対休まないだろうね…それでもシャドウやる?」
「はい。もうちょっとやります。ユイちゃんと約束したから。…ユイちゃんをここさ呼ぶためにもうちょっと頑張ります」
「そっか。わかった、じゃ俺もそのつもりで手抜かずやるわ…おやすみ!」

>次の日、ようやくユイちゃんからメールが来ました。
>病院にいて返事が打てなかった事、お父さんの病気が少しずつ良くなっている事
>そしてもうすぐ東京に行く事を知らせるとても元気でポジティブなメールでした。
>それは、こんな一文で締めくくられていました。『CATCH A DREAM!! Yui』

>一方、おらたちGMTの日常は中々にハードでした。夜はひたすら奈落でダンスの稽古
>ショーの本番中は正規メンバーが奈落を猛ダッシュするので気が抜けません。
>時には裏方の仕事も手伝わされます。就寝前にはミーティング

> 2学期が始まりオラ二度目の転校を経験しました。
>今度の高校は朝比奈学園芸能コース。
>なので売れてる子は学校に来ません。遅刻や早退がステータスなのです。
>上京して1週間、あの日以来、太巻さんは劇場に現れません。
>やっぱり、気まぐれだったのかも知れません。

ある日、アキが街中を歩いていると移動販売車から気になる声を耳にする。
「そばですか?うどんですか?まめぶですか?」
「!!?」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「次の方、そばですか?うどんですか?まめぶですか?」
アキは足を止めて、のれんをめくった。
すると移動販売車の中で店員として働く安部の姿があった。
「じぇじぇ!」ヽ(゚Д゚;)ノ!!
「じぇじぇじぇじぇじぇじぇ!」(;゚Д゚)
「じぇじぇ!」(゚Д゚;)
「じぇじぇじぇじぇ!」(;゚Д゚)

第76回『あまちゃん』の感想

実際にAKBとかも、アキがいる世界のような感じだと思うんですが、なかなかに厳しそうですね。年下に邪魔者扱いされるアキを見ていると、ちょっとAKBのCDを購入して投票するファンの気持ちがわかるような気がします。
それにしても春子の手紙の終わり方、超不自然(笑)
そういや正宗も春子の手紙は大事な事が書いてないって文句言ってましたね。

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