『あまちゃん』第67回(6月17日放送)

第12週『おら、東京さ行くだ!』あらすじ(ネタバレ)

>北鉄に揺られ、アキは考えました。
>なぜ私は、この町から出て行かなくちゃならないんだ。
三陸駅に到着したアキは副駅長・吉田に見つからないよう駅構内を移動し、駅の外へ出る。しかし観光協会の窓にヒロシが監視する姿が見え、慌てて駅構内に戻った。

「こんな時間に家出なんかしないんじゃない?」
栗原と菅原は双眼鏡で熱心に監視するヒロシに声をかけた。
「裏をかくつもりなんですよ、ユイは」(-公-)
「妹さん思いなんですね?」(・∀・;)
「ユイは別にいいんですよ。行きたきゃ行けばいい…でもアキちゃんはこの町に必要だ」
すると栗原はカバンからハンカチを取り出した。
「見ろ足立君。栗原ちゃんが嫉妬に狂ってハンカチかじっちゃってるよ」(´д`ι)
「アキちゃんだってホントは行きたくない筈だ!」(-公-)
ヒロシは菅原と栗原に構わず監視を続けた。

「まだ見張ってた?」(・∀・;)
「じぇ!」(゚Д゚;)
ユイは駅構内に戻ってきたアキの手を引き、待合スペースに身を隠した。

- その頃、スナック梨明日に鼻歌を歌いながら吉田が現れる。
「遭えた~東京♪…方面行きの列車、出発しました!」(´∀`)
「よし!後は深夜バスだけだな!」(・`ω´・)
「そっちは足立君がにらみつけてる」(・`ω-)
「心配ねえって。仮にもミス北鉄のユイちゃんが悪しきモータリーゼーションの象徴たる長距離バスなんか乗る訳ねえ(笑)」
「何だよ?機嫌いいな副駅長(笑)」
「分かる?さっき母ちゃんに電話したんだけど今日の晩御飯、手巻き寿司なんだよね」
「・・・・・・・・・」;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)
「あれ?なにこれ?すごい温度差…手巻き寿司嫌い?」(´д`ι)
「い、いや…好きだよ!」(・∀・;)
「ですよね~?手巻き寿司嫌いな人間なんていませんよね(笑)」(´∀`)ノ
「…吉田君って実家?」(・∀・;)
「はい!母ちゃんと妹と三人暮らしです!」(´∀`)ノ
吉田は妹がブスだと説明した。
「しかも名前がユイって言うの!ハハハ!ウケる(笑)!あ!カイワレ買い忘れ(笑)」

- 駅構内のスペースで時間をつぶすユイは
「お腹すかいない?」
「ウニ丼、食ったから。あ!ユイちゃんの分も食っちまった。ごめん!」
「フフフ(笑)…ウニ丼かぁ~もう一生食べる事ないんだろうな」
「…なあ、ユイちゃん」
「イヤだよ!…アキちゃん行かなくても私は行くからね!」
「…行ぐからオラも!心配すんな!」
「ごめん・・・・・・知ってた?うちの高校、修学旅行、東京だったの」
「じぇじぇ!じゃあユイちゃん東京行った事あるでねえか!?」
骨折して行けなかった。お風呂で転んで…でも逆に良かったと思う。最初の東京が修学旅行なんてダサイじゃない。こんな田舎の駒場と駒沢の違いもわかんないような田舎の高校生と一緒じゃ東京に失礼だよ」
その時、吉田が携帯電話に怒鳴りながら店から出てきた。
「冗談じゃないよ!!ユイ!何だよ!今更ちらし寿司に変更って!?気持ち切り替わらねえよ!母ちゃんに代わってけろ!!」
吉田は再び店に戻るが身を隠していたアキ達は勉がトイレに入った事に気がつかなかった。

「何の話だっけ?…あ、そうそう!私にとって東京は特別なの」
「…おらと全く逆だな。ユイちゃん、先に言っとくけどオラ東京に行ったら別人になるからな!口数減るからな!じぇじぇ言わねえからな!基本敬語になるからな!一日一食になるからな!歩く速度1.5倍になって便秘になるからな!」(゚Д゚)
「アキちゃん…」(-∀-;)
「ネガティブなポエム書くからな!毎日、木や草花に話しかけるからな!」(゚Д゚)
その時、トイレから出て来た勉とアキとユイは目が合う。
ユイは何も言わず笑顔で店に戻るように指差すと勉はうなずいて店に戻って行った。
店に戻った勉は琥珀をひたすら磨いて心を落ち着かせようとするのだった。
アキは慌てるがユイは9時になったのでバスに向かおうと冷静に立ち上がる。
そしてヒロシを窓から遠ざける為にユイはアキに電話をさせた。
「もしもしストーブさん?…ちょっとお願いがあるんです」(・∀・;)
「アキちゃん!?今どこ!?」
「い、家です!…あのテレビを付けて下さい!」(・∀・;)
しかし菅原がテレビをつけたのでヒロシは窓から離れなかった。
「…テレビはもういいです!…じ、じゃあ冷蔵庫!…からマヨネーズ!」
ヒロシはアキの電話の様子から怪しいと疑いはじめた。
「…ホントに家から?」

「・・・・ストーブさん!オラ東京なんか行ぎだぐねえ!ずっとここさいてえ!北三陸で暮らしてえ!助けてけろ!本当は家でなんかしたくねえんだ!!」
「…お、落ち着いてアキちゃん!すぐ行くから!今何処!?」(゚Д゚;)
その時ヒロシが窓から離れた様子が駅から確認出来た。
「行こう!」(・ω・)
アキは混乱するユイの手を引っ張り駅の外へ出てバスに飛び乗った。
2人の後ろ姿をチラリと見た大吉は焦った。
スナック梨明日の春子に夏からアキが家にいないと電話がはいる。
「探したよ!小屋も部屋も!…海女カフェ?電話したけど誰も出ねえんだ!」
夏が海女カフェを見てくると伝えたとき大吉とヒロシが血相を変えて店に現れた。
「逃げられた!あの2人、バスに乗って行ってしまったじゃ!!」
春子はため息をついた。

発車したバスの中でアキとユイは無事にバスに乗り込めた事を喜び合った。
「びっくりしたよ!家出なんかしたくないって言うから!でも演技だったんだね。女優になれるよ!(笑)」
「・・・・・・・・このバス、ホントに東京行きか?」(゚Д゚;)
アキは冷静になってユイと乗り込んだバスを見てみると高速バスではなく普通のバスである事に気がついた。乗車している客が『降車押しボタン』を押していた。
アキとユイは運転手に恐る恐る尋ねてみた。
「あの…これ、東京行かないんですかね?」(・∀・;)
「え?東京行きませんよ。え~次は袖が浜旧漁協前、終点になります」
「アキー!アキー!アキー!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
その頃、夏はアキを探しに海女カフェに来ていた。

第67回『あまちゃん』の感想

予告から今回の家出が失敗するとは思ってましたが、まさかの展開(オチ)で笑えました。
結局、一周してアキの家の下にある海女カフェに到着するので明日は夏と鉢合わせなんでしょうかね。それにしても夏の慌てた様子がなんか切ないですね。
あとアキが東京に行ったら『ネガティブなポエムを書く』ってユイに忠告していたのが面白かったです。

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