『あまちゃん』第65回(6月14日放送)

第11週『おら、アイドルになりてぇ!』あらすじ(ネタバレ)

リポーターの挨拶が終わり、生中継が終了すると春子はステージの上に上がった。
そして有無を言わさずいきなりアキの頬を強く叩いた。
「アンタどういうつもり!?」(`Д´)ノ
「ちがうんです!アキちゃんは私の為に…」(´д`ι)
春子の張り手に倒れたアキを庇おうとユイが必死で庇おうとするが春子は怒鳴った。
「違わない!…約束は約束です。お座敷列車で最後にするってアンタ言ったよね?なんではしゃいでんの!?」
大吉やTVディレクターの池田が止めるが春子は喋るのを止めなかった。
「嫌なんです!自分の大事な娘がこういう男性のギラギラした好奇な目に晒されるのが…3年生になったら進路の事、将来の事ちゃんと真面目に考えるっていいましたよね?先生!」
春子が観客席に質問すると磯野が慌てていい訳をはじめる。
「はい!たまたま…今日は…たまたまです!」(;゚;Д;゚;;)

アキが叩かれた頬を手で押さえながら春子を睨んだ。
「叩ぐ事ねえべ。…みんなの前なのに…おらにはおらの考えがあんだ。たたくことねえべ」(ノ Д´)
「確かに今のはやり過ぎだ。ここはアキの職場だぞ?そこさ乗り込んで訳も聞かずに手を挙げるとは、いくら親でもやりすぎだ!」(-’д-)
夏も春子に注意するが春子は構わずに観客達に呼びかけた。
「すいません!金輪際、チヤホヤしないでもらっていいですか?普通の娘なんです。アキはここでごく普通の高校生活も送れないんですか!?」
観客達から春子に対する罵声が浴びせられるが春子は一歩も引かなかった。

- 家に戻った春子は氷で頬を冷やすアキを笑った。
「大げさな…ちょっと当たっただけじゃん」(-ω-)
「いやいや!なかなかの闘魂注入でしたよ!」(・∀・;)←磯野
「叩いた事は悪かった…ごめん。でも絶対に許さないからね!あんなチャラチャラしたの」
「ただのチャラチャラじゃねえ!おらなりの考えがあってチャラチャラしてたのだ!」
「どんな考えよ。言ってごらんなさいよ!」
「…もともとユイちゃんがデビューして売れて帰って来て凱旋公演やるために造ったステージだけど…ユイちゃんに早く元気になって欲しくて」
「だったらユイちゃん1人で良いじゃん。あんたまで一緒に歌う必要なかったじゃん」
「…それだけじゃねえ。おらも歌うの好ぎだから…歌って『わーわー』言われるの気持ちいいがら。最初はただ海女の格好さして電車さ乗って弁当売って頃は何が面白れえのか分かんなかった。何もしてねえのに写真パシャパシャ撮られて…だけど、お座敷列車でユイちゃんと歌って、とにかく楽しかった。あん時のお客さんの笑顔や声援が忘れられなくて…ありがとうありがとうって…来た時よりも確実に元気になって帰っていくお客さんの顔が忘れられねくて…それはでも海女やってる時がら感じてた事だ。潜ってウニとってウニ剥いてお客さんに喜んでもらう。んだ!サービス業だ!海女もアイドルも一生懸命サービスしてお客さんに喜んでもらうのは一緒だっておら気付いたんだ!」

「で?…さっき言ったよね?自分なりの考えがあってチャラチャラしてるんだって」
「…おら、アイドルになりでえ!歌って踊って潜ってウニ獲って上がって食わせる!そんなアイドルになりでえ!」
春子は再びアキの頬を思い切り叩いたのでアキは泣き出してしまう。
「泣くな!」(`皿´#)
「…叩くから泣くんだべ!一日に二回も!!」。゚(゚`Д´゚)ノ゚。
「叩かれるような事言うからでしょう。だって…バカじゃん!歌って踊って潜ってウニ獲って食わせるアイドル?」
「ウニ獲って上がって食わせるだ!潜りっぱなしじゃそれこそバカだ!」
春子は揚げ足をとろうとしたアキの口を掴んだ。
「この子ね…バカでしょ?将来の事真剣に考えろって言ってんのに!」
「考えたべ!」
「考えた結果がバカすぎるっつってんだよ、ねえ先生?」
「ええ…潜水土木科の担任としては南部潜りの要素も入れて欲しかったですね。あの〜歌って踊って、潜って足場組んで2人1組で作業するアイドル…」
その時、磯野を突き飛ばしてアキは家の外に駆け出す。
「待ちなさい!アキ!」
「バカって言う方がバカだ!バカ!…ママなんか嫌い。大嫌い!!」
そしてアキは灯台がある所に行き、春子が24年前書いた落書きを踏みつけた。

― 夏の家ではすっかり空気が重くなっていた。
「イヤな予感はしてたのよ…」
春子はアキが『潮騒のメモリー』のビデオを毎晩繰り返し見ていた事を打ち明けた。
「だからいつか女優になりたいとか言いだすんじゃないかと思ってたけど、あそこまでバカだとはね(笑)」

― 夜、アキとユイは海女カフェで電気をつけずにすわっていた。
「アイドルになりたいって本気で思ってるの?」
「分がんねえ!売り言葉に買い言葉みてえな気もするし、実は随分前から考えてたような気もする…お座敷列車とか海女カフェとか楽しかったし、ただ人が集まる場所で歌ったり踊ったり潜ったりして周りの人が元気になればそれでいい。それがアイドルっていうならそうだし、海女さんだっていうならそうなんだべ?まあアイドルなんてなれる訳ないけどな(笑)」
「そんな事ないよ。なれるよっていうかもうなってる。そもそもアイドルの定義って曖昧じゃん?自称アイドルなんてごまんといるわけだし。でもうちら違うと思う!今日のイベントだって200人近く集まったじゃん!東京でも通用するって!」
ユイの口から“東京”という言葉が出た瞬間、笑顔だったアキの表情が曇った。
「…ごめん。東京には行ぎだくねえんだ。いい思い出一つもねえし、学校も嫌いだし友達もいねえし。東京って聞くだけで足が震える」
「…ユイと一緒でも?」
「・・・・・・・・」
するとアキの携帯電話が鳴った。電話の相手は水口だった。
「アキちゃん?今日のイベント見たよ。海女~ソニック(笑)」
「じぇ!なんで?」
「誰かが動画サイトにUPしてたよ。音とか割れちゃってたけど勢いだけは伝わった。ていうか勢いしか伝わらなかったけど大切なのは勢いだからね。今ちょうど太巻さんが見てる」
「・・・・・・・・」
「…あれあれ?どうした?絶句?じぇっく?(笑)」
「…すみません」
電話を横で聞いたいたユイが電話の相手について聞いてきたのでアキは水口だと答える。
「え?何、何!?」
ユイは目を輝かせて身を乗り出そうとするがアキは手で制した。
するとその間に電話口の相手は水口から荒巻に変わっていた。
「もしもし。初めまして太巻きですけど、君どっち?ユイちゃん?」
「あ、アキです…」
「夏休みだよね?今。東京でて来れる?…もしもしいつ出て来れる?」
アキは荒巻の質問に応えることができなかった。
「代わろうか?…アキちゃん!?貸して!!」
ユイは我慢できずにアキの携帯電話を奪った。
>初めて母親に反発した夜、東京から誘いの電話がありました。

第65回『あまちゃん』の感想

久しぶりにシリアスな展開でした。春子のキレ方がちょっと常軌を逸してるのは以前ユイが言ったように春子自信がアイドルになれなかったからというのもあるのかもしれないなぁとか思ったり。最後のシーン、太巻からの電話をユイに譲らなかった理由がちょっとわかりませんでいた。パニック?それとも東京に行かせたくなかったから?うーん…↓

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