『あまちゃん』第59回(6月7日放送)

第10週『おら、スカウトされる!?』あらすじ(ネタバレ)

海女カフェに着いたアキは鍵を開け、ユイと二人で建物内に入った。
「ごめんね、お母さんとケンカしちゃったの…」(´・ω・`)
ユイは母・よしえにオーディションを受けたいと伝えるが理解されなかった事を話した。
「いくら話しても分かってくれないんだもん!やんなっちゃう!」
「アキバ系は説明が難しいよね…」
「今、秋葉原よりアメ横が熱いんだよ!太巻さんが作ったアイドルカフェ太巻でも常時20人のアイドルがサイン会やら握手会やらやってんの!そこに47都道府県のアイドルを集めようとしてるの。それが…」
「GMT47!」(・∀・)
「そう。水口さんのおプロジェクト、つまりGMTはアメ女の妹分なわけよ」(・`ω-)
「大体わかった。もうお腹一杯だ…ユイちゃんはそのアメ女さ入りてえんだな?」
「…ていうかデビューできるならGMTでもアメ女でもいい。でも両親は卒業しなきゃ駄目って言うし。私が高校を卒業したら諦めるとでも思ってんのよ。…甘いよ!!」
すると扉が開いて水口が現れた。
「だからって家出は駄目だよ?言ったよね?ちゃんとご両親を説得して同意を得てからじゃないと事務所もバックアップできないって。何かトラブルがあってからじゃ遅いんだ。何なら俺がお母さんに説明してもいいけど?」
「無理。もうお兄ちゃん帰って来てるし…」
「とりあえず心配してるだろうからアキちゃんの方から連絡しといてもらえるかな?」
アキは水口に頼まれ店の外で電話をかけようとした。
すると店の中でユイと水口の会話が聞こえてくる。
「もう岩手にいたくないんです!同年代の子がTVで活躍してるのとか見てるともう…!」
「うん。わかるけど…でもその前に家族を安心させなくちゃ。そのためにも高校は卒業した方が良いと思う。それは保険とかじゃなくてアイドルをやっていく上でもね。オーディションはまだあるから。焦っても良い事無いぞ?」

>高3の1学期が終わりアキやユイちゃんに人生最後の夏休みがやってきます。
「三年生は就職活動もあるし実習船にも乗るし夏休みだからって気を抜くんじゃないぞ!それから先生は基本的に学校にいます!潜りたくなったらいつでも来い!それから…」
長々と夏休みの過ごし方について説明している磯野にアキがキレる。
「もういい加減にしてくれや!いっそん!それからそれからって!今日は秋田から団体客が来んだ!夏休みの方が忙しいんだ!オチも山もねえ話ダラダラと!手短に頼む!」
アキの後輩達も磯野に詰め寄ってきたので磯野は女生徒達の勢いに圧倒されてしまう。
「以上でーす…(汗)」

- ヒロシは海女カフェで働くアキに注文するとアキは舌打ちをした。
「え?『チッ』って…一応客なんだけど…」
「…だって、やっと潜れると思ったのに…。ご注文は?」(`・з・)
「えっと海女ランチって何ですか?」(・∀・;)
「まめぶとおにぎり」(゚Д゚)
「海女プレートは?」(・∀・;)
「まめぶとパン」(゚Д゚)
「…コーヒーください」(´д`ι)
仕方なくヒロシがコーヒーを注文すると再びアキが舌打ちをした。
「チッ(舌打ち)…花巻さん、この人!コーヒーだけ!」(-公-)
するとアキからオーダーを受けた花巻も舌打ちをした。
その光景に釈然としないものを感じるヒロシだったユイの話をアキに切り出した。
「この間はゴメンね。ユイが迷惑をかけて…家帰って大ゲンカして大変だったんだよ」

「もう一度言ってみなさい!」
リビングで声を荒げるユイの父・功に対しユイは憮然とした顔で母親を批判した。
「お母さんみたいになりたくないって言ったの。これからって時に結婚したんでしょ?女子アナ2年目だったんでしょ?お父さんと出会わなければ全然違う人生待ってたわけじゃん…それなのにこんな山奥でだっさいポロシャツ着て残念なエプロン着てシチュー作って…そんな風になりたくないって言ってんの!」
部屋を出て行こうとするユイの頬をヒロシが叩いた。
「いい加減にしろよ!何様のつもりだよ?家族に迷惑かけて大騒ぎして東京行って、そんなんでどうにかなるかよ!なんねえよ!そんなに甘くねーよ!」
しかし力説するヒロシの頭を功は後ろから叩いた。
「お前が言っても説得力ない…ユイ、東京行こうが芸能人になろうがお前の好きにすればいい。でもな母さんを悪く言うな。それだけは本当に許さないからな」

「…それにしてもどうしたのかな…あいつ急に焦ってソワソワして…」
アキはヒロシ達が水口がスカウトマンだと知らない事を改めて気が付いた。

「私は北三陸の景色がだーい好きでーす!私はこの町をずっと愛し続けます!
喫茶リアスのテレビに映るユイは楽しそうに北鉄に乗ってレポートをしていた。
>ユイの本心を知るアキは複雑な心境でした。
>大好きな海に潜っている時にさえ気分が晴れません
アキは海に潜ってウニを獲りながら水口の言葉を思い出していた。
『…何か忙しそうだし、興味ないんじゃね?』
>興味はなくない。ユイちゃんと2人なら楽しいし、実際楽しかったし。
>だけど東京は嫌い。大嫌い。
家で海女の衣装を乾かしているアキに春子は洗濯したズボンから紙が出て来たと伝えた。
アキが春子の手を見るとしわくちゃになった水口の名刺が握られていた。
慌ててアキは春子の手から取り上げゴミ箱に捨てた。アキの様子に春子は首を傾げた。

春子からヨレヨレの水口の名刺を見せられると勉の手は震えた。
「…初めて見ました」(゚Д゚;)
「だろうね?ずっと弟子だと思ってたんだもんね」(・`ω-)
春子は店にいる他の人間(大吉、菅原、吉田、ヒロシ、美寿々)に水口がハートフルという事務所のスカウトマンであることを説明した。
「琥珀なんかに全然興味ないんだよ!ただこの店に出入りする為に勉さんは利用されたの」
「じゃあ私も?」(゚Д゚;)
「そうかも…情報を得る為に近づいたのかも」
春子の言葉に美寿々は倒れそうになってしまう。
「アキちゃんがこの名刺を持ってるという事は…」
「当然、ユイちゃんもスカウトされてるでしょうね!」
「道理で…変だと思ったんですよ、様子が…」
ユイが親に反抗したり東京の賃貸情報を取り寄せたりしていたことを打ち明けた。

春子は敏腕プロデューサー荒巻のインタビューが掲載されている雑誌をヒロシ達に見せた。
「プロデューサーの荒巻太一、通称“太巻”」
「太巻きのこと調べてどうすんのかと思ったんですよ!プロデューサーか!スッキリした!」晴れやかな表情になるヒロシと対照的に大吉と美寿々の表情は強張った。
「いやスッキリしない!今、ユイちゃんにいなくなられたら北鉄はどうすんだよ!」
「チクショー!真剣に付き合ってたのに!結婚まで考えてたのに!式場仮おさえしてたのにー!車もあげたのにー!!」。゚(゚´Д`゚)゚。
「じぇじぇじぇじぇじぇ!!」;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)
美寿々の言葉にヒロシ達は驚く。そして勉がいなくなっている事に気が付くのだった。

- 夜、閉店して誰もいない海女カフェでアキとユイは水口を待っていた。
「何泊するの?」
「オーデョンション受けるだけだから1泊だよ」
「…その割には荷物でっけえな」
「大丈夫。水口さんが車で送ってくれるって」
「そうじゃなくて…もう帰ってこないの?」
「…分かんない。でも親に言って出て来たから家出じゃないんでしょ?…遅いな水口さん」

その頃、勉は琥珀の発掘現場に足を運んでいた。
「あ、師匠!ちょうど良かった!大きいのが採れたんで梨明日に持って行こうと…」
「…破門だ」(-公-)
次の瞬間、勉は水口を殴った。そして大きな声を出した。
「今すぐ出て行けー!!!」(`皿´#)
「……」(;・ω・)

ユイは水口に電話するが水口は電話に出なかった。
「運転中かな…?」

第59回『あまちゃん』の感想

アキの舌打ちシーン、ちょっとフイタ(笑)。東京にいた頃は暗かったというアキですが、かなりキャラが変わりましたね。以前、『アキの性格が悪くなってみる気をなくした』と感想の掲示板に書いてある意見を見たことがあるのですが、性格つーか、袖が浜の海女になったということではないでしょうかね。最初に誰かが袖が浜の女性は気が強いっていってましたもの。私は舌打ちしたり、水口にタメ口きいたりするアキは面白いと思います(笑)
そんな中、ドラマの中で一番まともなのはヒロシかもと思う今日この頃です。

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