『あまちゃん』第57回(6月5日放送)

第10週『おら、スカウトされる!?』あらすじ(ネタバレ)

2009年7月1日の早朝、アキが朝陽を浴びながら体を伸ばしていると夏もやってくる。
「おはよう、夏ばっぱ(笑)」(・∀・)
「ハハハ(笑)早えなアキ!」(´∀`)
「興奮して眠れなかった!」
後ろではかつ枝のマイクテストの声が電柱に設置されたスピーカーから聞こえる。
「ママは?」
「起きるわけねえべ、まだ5時半だぞ?」
「駄目だよ!今日は早く起きるって約束したんだ!」(・`ω-)
アキは慌てて家の中へ春子を起こしに向かった。
マイクテストを終えたかつ枝のアナウンスが始まっていた。。
「おはようございます!本日は7月1日、袖が浜海岸海開きです!今年は漁協をリフォームした海女カフェがオープンします!7時より安全祈願のご祈祷、餅撒きを行います。速やかに海女カフェ前にお集まり下さい」

>それでは本日オープンする『海女カフェ』の店内をご紹介しましょう。
>まず、入り口のドアを開けると、フレッシュな新人海女さんがお出迎え。
>かつて海女たちがどす黒い噂話していたスペースはお土産コーナーに大変身。
>エントランスを抜けると広々としたオープンテラスがお目見え。
>獲れたてのウニは1階のテラス席で食べられます。
>フレッシュな新人海女が目の前で殻を割ってくれます。
>そして再びフロアに目を移してみると…
>何ということでしょう。念願の特設ステージではありませんか。
>小ぶりながらミニコンサートや握手会を行うには十分なスペースです。
アキはオープン寸前の海女カフェを春子に嬉しそうに見せていった。
特設ステージの100インチのモニターに美寿々がウニを取る映像が流れていた。
「ちょっと待って…あれ美寿々さんじゃないの?…どういうこと!?」
春子が画面を食い入るように見ていると後ろからヒロシが説明した。
「海底に設置されたカメラから送られてくる映像で海女さんが潜ってウニを獲る様子を実況生中継しているんです。本当はデッカイ水槽をここに置いてアキちゃんが潜ってウニを獲る様子見せたかったんですけど…工事費が半端なくかかるんです。でも面白いアイディアだし、どうにか実現できないかなって思って…」

- ステージのモニターには海女クラブのメンバーが餅を撒いているLIVE映像が流れていた。
「どう?」
「どうって…すごいよ!この短期間でよくやったよね!」(・∀・)
「エヘヘヘ(笑)」(´∀`)
「…でも何か色々思い出しちゃうね。去年の夏ここに来た日の事とかアンタが夏さんに海に突き落とされた事とか(笑)…あの頃ママ、冷静じゃなかったしさ…ずーっと悩んでた。ここにアンタ連れてきてホントに良かったのかなって毎日考えてた。この町嫌いだったし…まあ今でも別に好きじゃないんだけどね。でもまあここは好き。うん!海女カフェは好き」
「やったあ、へへへ(笑)」
「好きとか嫌いとか言うのって他所から来た人間なんだよね。嫌いだったらアキみたいに自分で好きなように変えちゃえばいいんだよ周りを。それが出来るんだからアンタやっぱ凄いわ!ママが嫌いな場所を好きに変えちゃったんだから!」
「ママ…そろそろむずがゆくなってきた…」(・∀・;)
「なによ?…ああ!普段あんまり褒めないもんね!」(-∀-)
「照れくせえ。褒めるなら、いないところで褒めてけろ…」
春子は面白がってますます褒めるとアキは耳を手で覆いながら店を出て行ってしまう。

― 海女カフェがオープンすると大勢の客と一緒に大吉や足立功、よしえも入店した。
「これホントにうちのヒロシが?」(・∀・;)
「そうなんですよ!海女カフェ担当としてプランから全部関わって。なあ足立君!」(´∀`)ノ
目を丸くしているよしえに菅原が説明しヒロシの肩を叩いた。
「…いらっしゃい」(´д`)
ヒロシは小声で両親の入店を歓迎するが功もきまづいのか小さくうなずいただけだった。

その功とよしえは合席した春子に話しかけた。
「天野、凄いね!新名所誕生だよ!」
「皆こういうの待ってたのよね~。アキちゃんは?」
「まだまだ褒めたかったんだけど照れて逃げちゃったの(笑)」
その時、巨大モニターにアキがウニを獲る映像が流れ、店内から拍手と歓声が起こった。
「あれ!アキちゃん?」
「アキです!アキ!アキ!すごいね!」
>潜水土木科での努力が実を結び、アキの潜りは飛躍的に上達していました。

- 数日後、アキが学校帰りにTV出演するユイを観る為、喫茶リアスに寄った。
テレビ画面には駅長の格好をしたユイが海女カフェをレポートする姿が映っていた。
「獲れたてのウニは勿論、海女カフェならではのメニューも沢山あるんですよね。ここ北三陸では『まめぶ汁』が有名なんですが、ここでは7種類のまめぶが楽しめます!」
ユイは7種類のまめぶ汁をレポートしようとするが花巻が暴露してしまう。
「つーか全部オラが作ってる。こいつら(かつ枝と弥生)何もしねえ。味見担当だ!」
突然のカミングアウトのため10秒間尺が余ってしまう。
すると弥生がいきなり歌い始める。
「私のぉ~お墓の前でぇ~泣かないでください~♪」
喫茶リアスで映像を見ていた美寿々と吉田は思わず笑ってしまう。
「すっげえわ…これ(笑)こんなの流していいのか?」
「ある意味放送事故だべ」

アキが店を出ると勉が後からついてきた。
「あのー最近…ユイちゃんと会ってる?」(´・ω・)
「うん。毎朝学校までは一緒だ」(・∀・ )
「なんか、変わった様子ない?」
「いや…どうだべ?お互い忙しくて…」
「そうか…ユイちゃん最近オラの作業場出入りしてるみてえなんだ…」
「じぇじぇっ!」(゚Д゚;)
「シッ!…見た訳じゃねえよ?見た訳じゃねえんけど…これ」(;-∀-)
勉は金色の可愛いストラップをアキに見せた。
「ユイちゃんの…」
「だべ?…トンネルの中で拾ったんだ」

- 帰宅したアキは疲れて寝ている夏の代わりにまめぶ汁をレンジで温めていた。
レンジを眺めながらアキは水口、ユイが言っていた言葉を思い返した。
その時、勉に言われたことが頭の中でリフレインする。
「出入りしてるみてえなんだ…出入りしてるみてえなんだ…出入りしてるみてえなんだ…

アキは急いで勉の作業場へと向かった。
作業場に到着し、中へ進むとユイと水口の声が聞こえてくる。
その時、アキはつまづいてしまい、スプーンを落としてしまう。
アキが顔を上げると目の前にユイが立っていた。

第57回『あまちゃん』の感想

ビフォアーアフターネタ、今日も使うとは…でも、ちょっと予想(期待)はしてましたけど。鉄板の『なんということでしょう』もあったし大満足です。
前回、アキはこの町になくてはならない存在になったと夏がナレーションしておりましたが、アキと同じくらいヒロシも活躍してるのに…(笑)

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