『あまちゃん』第54回(6月1日放送)

第9週『おらの大失恋』あらすじ(ネタバレ)

>2009年4月、アキは高校三年生になりました
>お座敷列車の効果でアキとユイの人気は更に絶大なものになっていました
>今や2人は岩手ではしらない者はいないカリスマ女子高生なのです
しかしユイは1日駅長などの活動を続けていたがアキは春子との約束を守って、PR活動等は行わず、普通の女子高生に戻っていた。

>アキに憧れて北三陸高校潜水土木科に8人の女子生徒が入学しました。
「やっぱり無理だよ!天野!女子の前で授業なんかやった事無いもの!」(゚Д゚;)
教室の前で磯野がアキに弱音を吐いていた。
「…おらも女子だべ?」(・∀・;)
「天野なんか女子だと思った事ねーよ。ずっと男子校状態だったんで、いきなり8人だよ!?酒飲まねば無理だよー!」
「大丈夫!先生、意外と女子受け良いから」
「ホントに?臭いとかキモイとか言われない?キャラ変えるんだったら今なんだからね!」
「…とりあえずオネエキャラはNGだ」
「言うよね~!」
磯野の態度にイラついたアキは強引に教室に押し込んだ。
「…オッス!オラ担任の磯野!イッソンって呼んでけろ!」
教壇で挨拶する磯野を無視して女子生徒たちはアキを取り囲んだ。
「アキちゃんだー!!」
「…席に着いて下さい」
「あ!ゴキブリ!」
「じぇじぇ!!」
「やばい!じぇじぇ出たー!!ホントにじぇじぇって言うんだー(笑)

- ユイはアキに水口が口にした“太巻”なる人物が掲載された雑誌をアキに見せた。
「芸能プロダクション『ハートフル』の代表取締役荒巻太一氏。昨年はアイドルグループアメ横女学園芸能コースを世に送り出し自ら作詞したデビュー曲『涙目セプテンバー』は60万枚のセールスを記録、セカンドシングル『空回りオクトーバー』のカップリング『肌寒いノーベンバー』はドラマの主題歌にもなり『暦の上ではディセンバー』で初のミリオン…」
「全部読まなくてもピンとくるでしょ?水口さんが何故太巻さんの名前を口にしたのか?」
「…わがんねえ」
「スカウトマンだからよ!荒巻太一の事務所の社員。私達をスカウトしに来たのよ!」
「いやいや(笑)あの人は勉さんの弟子の琥珀マニアだべ?」
「その設定自体怪しいじゃん。私達に近づく為に勉さんを利用したんじゃない?」
「エヘヘヘ(笑)そんなバカな(笑)」
ユイは水口が自分達の歌唱力について指摘していた事を伝えるとやっとアキは驚く。
「そりゃ!怪し過ぎっぺ!」
「でしょ!?でしょ!?どうする!?」
「どうもしねえ。もし水口さんがスカウトマンだとしてもオラには関係ねえ」
アキの態度にユイは肩を落とした。
「…そっか。お座敷列車で引退したんだもんね」
「海女は続ける。今年の夏は海女に専念する」
「勿体ないの思わない?」
「もともと芸能界だのアイドルだの興味ねえから。でも…楽しかったな!」
アキは机の上に飾っていたお座敷列車で撮った写真を手にとった。
>それはアキにとっても素敵な思い出でした。
>歌って踊って拍手と歓声に包まれた事、全て忘れられない出来事でした

アキが漁協組合に行くと海女クラブのミーティングと称した飲み会が開かれていた。
「素朴で愛嬌たっぷりのおばちゃん達が酒の力借りてどす黒い欲望をさらけ出す会合さ!」
アキは水口がいた事が気になるが美寿々は『水口は無口だし琥珀にしか興味ないから』と擁護したのでアキは言葉を飲み込んだ。
そんな中、かつ枝は今年は空前の海女ブームが来ると宣言する。
「アキがテレビさ出たおかげで1日に予約が20件は来るべ!」
「一時のブームで終わらせない為にも観光名所として恥ずかしくない設備投資を!」
漁協組合の組合長の長内が上機嫌で夏に言った。
「確かにいつまでもウニ一個500円で浮かれてたら海女の未来はねえべ!去年の夏もお客増えたってのにオラ達の取り分は何も変わんね!」
夏を皮切りに弥生や美寿々からも長内に対して漁協組合の不満が漏れ始める。
海女クラブと長内、かつ枝が問答する中、夏はアキに意見を求めた。
「アキ!アキ!おめえはどう思う?」
「どうって…オラまだ一個しか獲ってねえし…」
アキの言葉に水口が驚くと美寿々が優しく解説した。
「そうなの!夏の終わりに一個取ったきりなの(笑)」
「だからあんなに喜んでたんだ…」

「陸さいて皆が潜ってるの見てる方が多がった。それで思ったんだが海女さん潜ってる間、お客さんがくつろげる場所があったらいいなって。待ってる間、意外と暇だべ?だから他に何か食べる物売ったり…」
アキは海の家のような期間限定なものではなく1年中開いているカフェだと言いだす。
「海が見える眺めのいいカフェがあったら夏場だけじゃなく冬場もカップルが来るべ!」
アキのアイディアに夏達は良案だと盛り上がった。

-翌日、アキと海女クラブの面々は揃っ観光協会の事務所を訪ねた。
「袖が浜に海女クラブが運営する海女カフェを造りましょう!」
アキは海カフェと書いたパックジュースをジオラマの上に置いた。
突然のことに大吉や菅原は驚く。
「ちょっと!そんなに簡単に造りましょうって言うけど、現実的に金が!」
「何言ってんだ?アキちゃんとユイちゃんとで儲けた金は半分は北鉄のもんだが半分は海女クラブのもんだべ!?」
「夏までになんらかの回答が無ければ今年は潜んねえぞ!」
「来た!切り札!…海女ストライキだよ」
「海女カフェ!海女カフェ!海女カフェ!」
その後、夏達は『海女カフェ』のシュプレヒコールをするのだった。

- 喫茶リアスを訪れたユイはアキの居場所を尋ねると観光協会だと春子が答える。
「ホントにお座敷列車終わったばかりなのに落ち着かない子だわね。ユイちゃんも大変だよね?相変わらず凄い人気じゃん」
春子が顎で指す方向には大勢のユイのファンがユイにカメラを向けていた。
「ああ…でも今だけですから。こんなへんぴな町の、しかも現役女子高生っていう希少価値込みの人気ですから。東京行ったら私くらいのレベル、ザラにいますから」
「ユイちゃん、どうした?」
「別に…」

ユイがテーブルを叩き、端の席で琥珀を磨いている水口に詰め寄った。
「…っていうか何なんですか!?こないだから隠れてコソコソ隠れて写真撮ったり急に話しかけたり!…何が目的なんですか?」
>水口琢磨、32歳乙女座。
>この男の存在がその後のアキとユイの運命を左右する事をまだ誰も知りません。

第54回『あまちゃん』の感想

来週から登場するTVプロデューサの“太巻”役の古田新太さん、秋元康さんに近づきすぎでしょ(笑)写真で登場した頃から思ってましたけど…あの喋り方は…(笑)
しかも、ちょっとAKBを意識したような曲名がツボでした。
『暦の上ではディッセンバー』って…かなり聴いてみたい。

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