『あまちゃん』第52回(5月30日放送)

第9週『おらの大失恋』あらすじ(ネタバレ)

北鉄列車のイベント当日、駅には残りのチケットを求めて多くの人間が列をなしていた。
岩手のローカルTV局のレポーター福田萌がイベントの説明をカメラに向かってしていき、乗客を誘導する大吉にマイクを向ける。
「こちら名物駅長の大向大吉さんです!」(・∀・)
「こんなに大勢の人に北鉄に乗ってもらえるなんて24年やってきて本当よかったー」。゚(゚`Д´゚)。

福田萌は今度は観光協会の事務所に行き、アキについての解説をする。
「実はアキちゃん、学業に専念する為この日を最後に卒業を発表しているんです」
「卒業って言っても北三陸さいるし、夏になれば海さ潜ります。ただこうやってテレビ出て
ユイちゃんと歌ったりするのは今日が最後です。普通の高校生に戻ります」
アキのインタビューが終わるとローカル局ディレクターの池田はカメラを止めた。
「じゃあ後はユイちゃんが来てからにしようか」
>ユイが来ません。集合時間を過ぎても連絡すらないのです。

- イベント前日、駅で偶然水口の電話の内容を聞いてしまったユイは観光協会の事務所に駆け込みパソコンで『太巻き』というキーワードで検索し始める。
太巻きでは出てこないので『太巻 プロデュース』で検索すると太巻というあだ名で呼ばれる敏腕プロデューサー荒巻の情報が出てくる。

発車時刻の1時間前になってもユイが現れない。
ヒロシと栗原はユイが『太巻き』を検索していた話を説明した。
「太巻って太巻きのことかな?」
「はい。美味しい太巻きの作り方とかそんなのみてたよね?」
すると1時間前まで余裕だった池田がついにキレた。
「8時過ぎたよ!1時間切ったよ!ユイちゃんいなきゃ番組成立しないんだよ!どうなってんの!?ユイちゃんはよ!?」
「家はとっくに出てるんですけど…」(´・ω・`)
吉田が昨日、ユイと一緒だったことをアキに確認する。
「昨日はふたり一緒だったんだよね?」
「んだ。スナックで最後の練習して明日がんばっぺって7時半の電車で帰りました」
「特に何か変わった様子もなく?」
「…あ!潮騒のメモリーズの決めポーズを考えたんだ!せーの!潮騒のメモリーズです!」
「特に変わった様子は無かったんだね…」(・∀・;)
すると池田の怒りは頂点に達した。
「あ?一回表出ようか?個人的に話したい事が」(#`゚д´)ノ

8時50分、発車10分前になり大勢の乗客が電車に乗り込んだ。
池田は机に足を投げ出し、ユイの両親の前でことさら大きな声で愚痴を言った。
「あ~あ!発車まであと10分しかないわ!まさかドタキャンするとはね~」
「そういう無責任な事をする子じゃないんです…」
その時、観光協会に大吉が駆け込んでくる。
「発車準備整っちゃったけどやめる?(笑)」
「やめるって…駅長、落ち着いて」
「なんかあんなに人集まってくれたらさやめてもいいかなっていうか走っても走らなくてもお祭りだ!ワハッハッハ(笑)」
「…完全に躁状態ですね」(;・∀・)
「黒字は確定してるからね、黒字ハイだね」(;・∀・)
しかし栗原が浮かれる大吉に釘を刺した。
「チケット払い戻しですよ?」(・∀・;)
「なぬ!」(゚Д゚;)

- 9時4分、喫茶リアスで着替え終えたアキはユイに電話するが繋がらない。
電話を切るとすぐにユイから折り返しの電話が鳴った。
「…ごめん」
「いいよ謝んなくて(笑)ねえ、こっち来ない?みんな集まってるよ!」
「アキちゃん、びっくりしないで聞いてね。『じぇじぇ』とか言わないで///あと周りの人に聞こえないように気を付けて」
ユイは芸能事務所のスカウトがいる事をアキに伝えた。
「…聞いちゃったの昨日、その人が電話で私たちふたりの話してたの…二『人ともキャラはいいけど歌唱力が問題だ』って…」
「ちなみに誰?」
「勉さん…」
「じぇじぇっ!」(゚Д゚;)
アキがカウンター席の勉を見て驚いたので勉も驚く。
「その弟子の水口さん。いるでしょう?だから無理。おなか痛い!無理!」
アキは喫茶リアスを出て駅務室へ駆け込む。ユイは訴えるようにネガティブ発言を続けていた。
「自信ないの。失敗する、怖いよ~…楽しむ自信がないの」
「あんなに練習したのに?」
「…ごめん」
「オラだって怖えよ!だけどそれ以上に楽しみだ!覚えてる?こないだユイちゃんに怒られたべ?『思いで作りじゃねー真剣にやらなきゃ駄目だ』って。だからユイちゃんの足引っ張んないように頑張るけど。だけどオラにとっては大事な思い出だもん!だって今日で最後だもん。…いいべ?ユイちゃんと電車さ乗って、歌いてえもん。思い出つくったっていいべ?」
「…うん」
「じゃあ、おいでよ」
「うん」
アキはユイを探しに駅のホームへ行こうとするとトイレからユイが出て来る。
「じぇじぇじぇじぇ!///ユイちゃん」
ユイはベンチコートを脱いでヒロシに投げる。
すでにユイはすっかり海女の衣装に着替えていた。
「やる気満々じゃん(笑)」
「えへへへへ(笑)」
「行ぐべ!!」

アキとユイは手をつなぎながら駅の階段を駆け下り勢いよく電車に飛び乗った。
「ご覧ください!北鉄のユイちゃん、そして海女のアキちゃんによる1日限定スーパーユニット『潮騒のメモリーズ』が29分遅れでただいまホームに到着しました!」
アキとユイがお座敷列車に現れると乗客たちから拍手と歓声が沸き起こる。
アキ「ミス北鉄のユイちゃんです!」
ユイ「海女のアキちゃんです!」
2人「ふたり合わせて…潮騒のメモリーズです!それじゃー出発ー進ー行!!」

アキとユイ、そして大勢の乗客を乗せたお座敷列車を春子は駅のホームで見送った。
すると春子の隣で残念そうに手を振る人間に気が付いた。
「トシちゃん…ですよね?」(・∀・;)
春子は後ろにいた一般人に尋ねてみた。

第52回『あまちゃん』の感想

ユイがスカウトの人間にビビッてトイレに逃げ込む展開、ちょっと意外でした。
最後までユイが現れない理由がわかりませんでしたよ。でも考えてみたらユイはアキに『プレッシャーに弱い』とか言ってましたね。

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