『あまちゃん』第51回(5月29日放送)

第9週『おらの大失恋』あらすじ(ネタバレ)

朝、春子は朝食をアキが引きこもる部屋に持って行く。
「アキ?朝ご飯持って来たよ~」
「要らねっ!!」(`Д´)ノ
「あぁ、そう!じゃ、ここに置いておくから勝手にしなさい!」(-’д-)
春子がドアを閉めたのを確認したアキは静かにドアを開けて朝食を確認する。
しかし春子の視線に気が付いた。
「(ニヤニヤ)」(・∀・)
「…要らねったら要らねぇ!」(#`゚д´)ノ

>お座敷列車の運航日まであと2日、北鉄及び観光協会は最大のピンチを迎えていました。
アキの代わりに田原俊彦のそっくりさんが来るとホームページに掲載するとキャンセルの電話が鳴りっぱなしに。相次ぐキャンセルの電話対応に追われるヒロシは大吉に報告しに駅へ向かった。
「悲しいお知らせです!」(´д`ι)
「その顔で明るいニュース持って来たら動揺する!」(-∀-`;)
「現段階で全座席数の1/3がキャンセル。キャンセル待ちのお客さんでもキャンセル待ちをキャンセルされるお客さんが多く…」
報告を受けた大吉と吉田は肩を落とす。
するとヒロシは駅の片隅で手招きする妹ユイに気がつく。

ユイとヒロシの二人は春子にアキの説得を頼みに喫茶リアスを訪れた。
「おばさんは聴きたくないんですか?アキちゃんの歌」
「嫌々歌われてもさ~二人が仲直りして堂々と楽しそうに歌うんだったら聴きたいかな」
そのセリフを聞いてユイはアキの家へ向かった。

- 家でアキが干し芋を食べようとすると隣の部屋にユイが座っている事に気がついた。
「!?」(゚Д゚;)
アキは思わず干し芋が入った容器を落としてしまう。
「やろうよ!お座敷列車。こういうの最後にするから…お互い言いたい事言い合おうよ!」
「言いでえ事なんかねえ!!」
アキは干し芋のケースを抱えたままユイから逃げた。

- 春子が家に帰ると夏が家の前で中の様子を伺っていた。
夏はユイが来ているとアキに気をつかって家に入らず再びどこかへいってしまう。
家の中ではユイが自分の気持ちをアキに打ち明けていた。
「悔しかったの!負けた事なかったんだよ!同世代の女の子に周りに。アキちゃん面白いし、一緒にいて楽しい…けど周りが『アキちゃん、アキちゃん』ばっかりだと何か複雑っていうか…ごめんね、器が小さいんだよ。…種市先輩のこともそう。アキちゃんに彼氏ができるって想像しただけで…なんか、ムカついたっていうか…」
「じゃあ、ユイちゃん、種市先輩のこと別に好きじゃないの?」
「よくわかんない」
「オラ本当に好きだったんだよ。今でも好きなんだよ!」
「ごめん…だから、一度は断ろうとしたんだよ、でも…東京に彼氏がいるなっていいなって、東京の彼氏と遠距離恋愛したかっただけなんだ…」
するとユイが突然
「…いや違う違う!またウソついてる!…要するにイヤなんだよ!アキちゃんと同等か私の方が上じゃないと気が済まないの!…そういう性格なの」
「そっか。ユイちゃんはそんな風に考えてたんだ…オラ長え夢から覚めたような気がする。こっちゃ来てからいいこと続きだったべ?『アキちゃんアキちゃん』って皆に可愛がられて…だから種市先輩がユイちゃん好きだって聞いた時も悔しくて頭に来た。ユイちゃんのこと恨んだし妬んだし地獄に落ちればいいって思った…バカだな(笑)普通に考えたらオラとユイちゃんには雲泥の差があるのに…そんな事も忘れるぐれえ、オラ調子に乗ってたんだな(笑)もう覚めた、おら何も変わってねえ…所詮は地味で暗くて向上心も…あれっ?なんだっけ?」
アキは春子に言われてきた言葉が思い出せずにいると春子が勢いよく扉を開けた。
「思い出さなくていい!そんなの!!…アキはもう地味じゃないし明るいし向上心も協調性もあるんだから!…あのね、男取られたら悔しいのが人間!妬んで恨むのが健全な女子!もっとユイちゃんと張り合えばいい、ケンカすればいい、男だって取り返せばいい、地獄に落とせばいい!…アンタ達は何も変わらない。二人とも可愛いし、二人ともバカだし…ふたりとも子供なんだから!」
熱くなった春子はそのまま台所へ夕食を作りに行くのだった。

- すっかり辺りは暗くなりアキはユイを家の外まで送った。
「電車ある?」
「うん。それよりどうする?明後日、お座敷列車…」
「・・・・・・・」
「どうしても嫌ならいいよ。…でも学校にはおいでよ。卒業式だよ、明日」
アキとユイは逆さにしたピースサインを交わした。

- 翌朝、ユイと共に通学するアキは駅に降りるとある物に目が釘付けになった。
「…ユイちゃん。オラやる!お座敷列車やるわ!潮騒のメモリー歌う!」
「じぇじぇー!!」(゚Д゚;)
アキは観光協会のビルに飾られた大きな看板を指差した。
>それは、足立ヒロシ君と種市先輩が中心となって、昨夜徹夜で作った看板でした。
「やんねえ訳にいかねえべ(笑)」

- 卒業式も終わり、教室で磯野が卒業生に涙を流しながら言葉を送っていた。
「卒業しても遊びに来いよ…って毎年言ってるけど…誰も来ねぇー!」
爆笑が起き、在校生が卒業生に駆け寄る中、種市はアキと目が合う。
アキは思わず教室から離れようとするが種市が後を追った。
「天野!…いがった。もう会えねえかと思った(笑)」
「…卒業おめでとうございます」
「うん、ありがとう。あと1年…頑張れよ」
種市は握手をしようと手を差し出すがペンキ塗れの手を見てアキの表情が曇った。
「汚ねえ!」(゚Д゚;)
「あ…これは…」(・∀・;)
必死にペンキを拭く種市に今度はアキから手を差し出した。
「ありがとうございました。先輩!」
「おう!」
二人は笑顔で握手を交わした。

- 放課後、ユイは駅構内で携帯電話で電話している水口を見かける。
「はい。…ええ…明日9時からです。一応席はキープしてあるんで太巻さんにもそうお伝えください。…はい、地元のローカル番組のカメラが一台、それだけです…僕もビデオまわすんで送りますよ。いや~二人共キャラは良いんで問題は歌ですね。歌唱力が…」
ユイは水口の電話の内容を聞いて柱の影に隠れた。
「…可能性ですか?今のところ、五分五分ですね…いやあ、母親のガードが固くて。…訛ってる子の。海女さんの方です…」

第51回『あまちゃん』の感想

水口さん…やはり芸能関係者でしたか。薄々そうじゃないかと思ってましたが決定的ですね。つまりユイにとってはスーパーチャンス到来ですが、勉さんにとっては弟子が…。あとユイの『じぇじぇ』は聞きなれてないせいか物凄い違和感が(笑)

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