『あまちゃん』第146回(9月17日放送)

第25週『おらたち、いつでも夢を』あらすじ(ネタバレ)

大吉達はGMTメンバーを喫茶リアスに案内した。
「いや~それにしても皆さん、わざわざ遠いところを!」
「チャリティコンサートで東北をツアー中なんです!今日は移動日なんで・・・ところで天野、紹介してよ。例の相方・・・」
河島達がアキに潮騒のメモリーズの可愛い方を紹介して欲しいと言い出す。
「ああ、ユイちゃん?」(・ω・)
アキの目線の先を見るとユイがテーブルを拭いていた。
「・・・・かわいい」河島は思わず小さく声が漏れてしまう。
アキはユイに河島を紹介した。
「こちら、オフィスハートフルのちっちゃい方の河島さん(笑)」
「・・・うん、まあ大きい方はいないけど。どうも、か、河島です」(・∀・;)
河島が名刺を渡すもユイは逃げるように店を出て行った。

「お人形がごとき可愛いかね!」「素材の違いは否めないヨネ~」
小野寺薫子とベロニカもユイの容姿に吐息を漏らした。
しかしリーダーの入間しおりは無愛想な態度から『影がある』と指摘する。
アキはユイは人見知りしてると伝えた。
「喋ってみたら面白えし、そのギャップがまたたまんねえんだ(笑)」

― 磯野達が照れくさそうにGMTにリクエストを出した。
「差し支えなかったら例のやつ見たいなぁ~“ずんだずんだ”っていう(笑)」
「自己紹介はさすがに差し支えますね〜今日はプライベートなんで…」
河島が断ろうとするが小野寺と入間はアキの地元だし、チャリティだから問題ないとステージに立ち、イベントで行う自己紹介を始めた。
「はーい!海はないけど夢はあるー!埼玉在住元気印入間しおり19歳です!」 (゚∀゚)ノ
「しおりーん!!!」ヽ(゚∀゚*ヽ(゚∀゚*ヽ(゚∀゚*)ノ
「はーい!宮城と言えばー?」(`ゝ∀・)ノ
「ずんだー!ずんだー!!」ヽ(゚∀゚*ヽ(゚∀゚*ヽ(゚∀゚*)
大吉や磯野が興奮する中、GMT5の自己紹介は進んでいく。
「・・・5人あわせて地元系アイドル、せーの、GMTファイブ!」
「いやったー!!!」ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
自己紹介で盛り上がっていると今野夫妻やかつ枝、花巻の子供達がやってくる。
かつ枝達の要望にGMTメンバーは再び自己紹介を最初から始めるのだった。
「宮城と言えば~?」(`ゝ∀・)ノ
「お米!」(`Д´ ;)←弥生

>その頃、東京でもあるチャリティーの企画が進行していました。
春子は荒巻がスリーJプロダクションの事務所に持って来た資料に目を通した。
「なになに…著名人総勢80名によるチャリティーソング、楽曲は森山直太朗さんの“さくら”…無理無理無理!お断りします(笑)」
「チャリティーでしょ?断り辛いなぁ…」(-ω-;)
「歌わせるの?」(;゚Д゚)
「まさかぁ」(・∀・;)
「ですよね(笑)…え?…本人はオファーがあった事知ってるの?」
「家内に…コホン、鈴鹿さんには見せてません。というのも最近は家内…は、歌に興味を示しておりまして…口の堅いボイストレーナーを紹介しろと。あなたがあんな事言うから」
「私のせい!?やだ怖い!ってか無理!絶対音感の持ち主なんだから!」
「わかってます!でもね“さくらさくら”の1行だけなんですよ、ただし前を歌うのが森公美子、後がセリーヌ/デュオン(交渉中)なんですけどね。フフフ(笑)」
「無理!音痴が際立つ!」
春子の指摘に荒巻は何も言い返す事ができなかった。

― ユイが店に戻って来るとベロニカの自己紹介が終わった所だった。一度目とは明らかに異なり盛り上がりに欠ける壇上にアキは意を決して上がった。
「じぇじぇ!岩手県北三陸で海女さんやってます!潜水士の資格も持ってます!海女ちゃんこと天野アキです!」
「じゃあ5人…六人あわせて地元系アイドルのせーのGMTシックス!」
アキの登場で再び盛り上がるステージをユイは皿を拭きながら冷めた目で見ていた。

― アキとGMTが話しているとユイが割って入ってきて注文をとりはじめた」
「お話中、すいません。追加でご注文いただいてよろしいですか?
「あ、お構いねぐ」
小野寺が遠慮するとユイは意地悪そうに笑った。
「いや、そうじゃなく(笑)いつまでも貸切にしてたら商売になりませんから」
その時、種市が店に入って来る。
「種市遅いじゃん!!どうなの!?順調!?」
入間しおり達が種市を囲もうとするとユイが再び間に割って入る。
「すいませんご注文!」(・`ω´・)
「じゃあ、コーラ~ファイブ(笑)」(ゝ∀・)┘
「・・・・・・ちっ(舌打ち)」(-’д-)

― 瓦礫の撤去作業をしている種市が20日以降潜れると伝えるとアキは喜んだ。
「やった!安部ちゃん!20日には潜れるぞ!」
すると入間しおりが種市の体を押した。
「違うんだよ!アキとどうなの!?」
ガシャーン!!ユイが大きな音をたてグラスをテーブルに置いた。
「ユイちゃん…?」
「・・・カラオケありますけど(笑)・・・歌います?」(´∀`)
「いやいやいや今日はオフなんで…」
河島が断るが吉田達は“地元に帰ろう”を聴きたいと強引に歌ってもらう。

― GMTメンバーはユイがいたらセンターを取られてたとアキに伝え北三陸をあとにする。
夜、店にやってきた勉はGMT5が来ていたことを知るとショックを受ける。
「え!?GMTが来たの!?」
「勉さん、知ってんのか?」
「作業中ずっと聴いてますよ!ここ?ここさ座ったの?…あ、まだ温けえ!」
ヒロシが勉にその椅子に座っていたのはマネージャーの河島だと伝えた。

「河島さん来てたんだ?」
水口が懐かしそうな口調でしゃべった。
「んだ!ユイちゃん見たらあがちゃって名刺渡すのが精一杯だった(笑)」
「へぇ~凄いじゃん」
「別に…」
水口が褒めるがユイは無表情で皿を洗っていた
「・・・っていうかさ、あのレベルでTVとか出れるんだね。あの小野寺って子も思ってたより普通っていうか若くて可愛いだけ?リーダー性格悪そうだし沖縄の子、キャラだけだし」
「ベロニカは?」
「あれはねらい過ぎ!あの枠は今トリンドルがいるから厳しいでしょ!」
>腹黒ユイちゃん、久々に復活です。
「ずばぬけて可愛い子もいないし、ずば抜けて歌上手い子もいないし、アイドルとしては限りなくCに近いB級?地元帰ろうっていうかお前らが田舎に帰れって感じ」
>毒舌のアクセル全開!フルスロットルです
「・・・ちょっと待ってけろ。一応みんなオラの友達で…」
「友達?あぁ~そうだよね。ごめんごめん…いや、でもさ友達だからっていきなり押し掛けて来て大騒ぎして素人レベルの歌聴かされて興味ない人間にはこの上なく迷惑だし、リーダー性格最悪だし!アキちゃんGMTだったら余裕でセンター取れるよ」
「じゃあ、ユイちゃんだったら?」
水口が質問するとユイは一瞬、動揺した。
「私は…私はいいよ、もうそういうの・・・」
しかし、すぐにユイの愚痴がまた始まってしまう。
「…でもさ、あんなんでアイドルとかいってチヤホヤされるんだったら潮騒のメモリーズの方がよっぽど可能性あると思うな」

アキはユイがいる店のカウンターに入っていった。
アキ「じゃあやろうよ!」
ユイ「え?やんないけど(笑)・・やんないよ、お店あるし・・・・・・でもさぁ~」
アキ「何だよ!さっきから『でもさ~でもさ~』って。やりたいの?やりたくないの?」
ユイ「やりたいよ!…やんないよ!でもやんないよ」
水口「やりなよ」
夏「やればいいのに」
ユイ「やんないよ」
ヒロシ「やれよ!」
ユイ「やるよ!」
勉「やったー!!」
ユイは何も言わず店の引き戸からノートを取り出すとヒロシに渡した。
ノートの中にはユイのメモがびっしりと書かれてあった。
「え?何?…潮騒のメモリーズ現象?」
「再結成からお座敷列車のストーリーをまとめたの。読んどいて」
「やる気満々じゃん!」
「もう失敗は許されないからね!前回の反省を踏まえてしっかり戦略練らないと!水口さん、わんこチャンネルの池田Dに連絡しといて。お兄ちゃん、観光協会のホームページに再結成の情報流して!」
「はい(笑)」
そしてユイはアキに頭を下げた。
「…ごめん!私、ウソついてた。全然諦めきれてないし全然吹っ切れてないし!ものわかりいいフリしてたけど無理。なんかGMTの歌聴いてたらイライラしちゃって。もちろん私に。同い年なのに何やってんの私って。…いつも面倒くさくてごめんね(笑)」
「お帰り・・・面倒くさいユイちゃん、お帰り(笑)」
アキは握手をしようとユイに手を出した。
「アハハハ…ただいま」
ユイとアキが握手する様子を見ていた夏や勉、水口やヒロシが笑った。

第146回『あまちゃん』の感想

まあ自然な感じでGMT5が眠れる獅子を起こした的な内容でした。
ユイがアキや自分に対して素直になってアイドルを再び目指すのが『やれよ』っていうヒロシの発言というところが何かしらんが感動しました。
話は全然違うのですが、先日ブックオフに行ったら『暦の上ではディセンバー』が流れてました。初めて最初から最後まで聞いたのですが・・・いいですね。やっぱりCD買います(笑)

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