『あまちゃん』第143回(9月13日放送)

第24週『おら、やっぱりこの海が好きだ!』あらすじ(ネタバレ)

スナック梨明日でアキに大吉が春子に電話をつなぐように言い出す。
ヒロシは夜遅いと指摘するが大吉は譲らない。
「うるせえ!ウーロンハイ焼酎抜き!今でねえと駄目なんだ。ちゃんとお礼言わねえと。アキちゃんのこと気持ちよく送り出してくれてありがとうって。ユイちゃんもだ。道踏み外した時に手差し伸べてくれたのは春ちゃんだもんな」
ウーロンハイ焼酎抜きを注文した大吉のグラスにユイはスポイトでこっそり焼酎を入れた。
「・・・結局、春ちゃんはいるんだよ北三陸に。今はいねえけど間違いねぐいるんだ」(`Д´*)

「あ、ママ寝てた?」(゚∀゚)
「寝てたわよ、何時だと思ってんの?…っていうかさ、どんだけ楽しいか知らないけど電話くらいしなさいよ!」(-д-)
しかしアキが受話器を大吉に渡そうとすると既に大吉は寝ていた。
そしてユイはアキと種市を二人だけにする為、ヒロシと共に店を出て帰宅するのだった。

>寝てる人、琥珀の人を除くと恋同士2人きり…
アキと種市は店を出て、駅の待合所で話すことにした。
「懐かしいな・・・」
「ここさ座って資格試験の勉強教えてもらったよね?」
「ああ…天野も一応潜水士なんだよな」
「はい!先輩も久しぶりに潜ったべ?どうだった?」
「やっぱ三陸の海はいいなって思った。勿論今は瓦礫だのヘドロだのがあって綺麗な海じゃねえけど命の源っつうか人類も動物なんだなっつうか…うまく言えねえけど基本だなって…今回、地震の後でさすがにみんな落ち込んでじゃねえかと思ったけど、みんな楽しそうに笑ってる。真ん中に天野がいるからだ」
「やめてけろ!こっぱづかしい(笑)」(≧∀≦)
「いや、本当だ。東京でもこっちでも天野の周りにはいつも大勢人がいる。みんな楽しそうに笑ってる。そこがユイとは違う。ユイはこっちがユイの笑顔を見たくなるけど天野のはこっちが笑っちまう。だから2人が揃うと最強っつうか無限っつうか…お互いがお互いのアイドルっつうか…何かいいたとえがあるかもしんねえけど出てこねえ…」
「ビールに枝豆みでえな?」(゚∀゚)
「いや、もっといい感じの…」(;゚Д゚)
するとスナック梨明日のドアから勉が顔を出した。
「月と太陽でねえの?」ヽ(・ω・´)
そして勉は照れくさそうにカラオケ歌いに店に戻って行ってしまう。
種市は勉が言った言葉に納得していた。
「月と太陽か…そうかもしんねえ。月を照らすため太陽があって、太陽に照らされるために月があるもんな」

― 翌朝、ウニ丼つくりを手伝いながらアキの話を聞いたユイは呆れた。
「何だよ~せっかく気ぃ利かせたのに何もなかったの?」
「うん。でも色々話したよ。いい事言ってたよ月と太陽とか…」
「だからそれは勉さんが言ったでしょ!?…で、いつまでいるんだっけ?種市先輩」
「お盆辺りまでとか言ってた」
「ざっくりしてんなあ!アキちゃんごめんね!お節介かもしんないけどもっと自分勝手でいいと思うんだ」
「オラ、割と勝手な方だけど…」(・ω・)
「こんな田舎で遠慮してたら、あっという間にこうなっちゃうよ、なりたいの!?」щ(゚Д゚;щ)
「・・・・・・・・」( ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚)ポカーン
「大丈夫だ!先輩こっちさ帰って店だすって言ってたし」
「私の事甘くみないでよ。アイドルは諦めたけど女としてはむしろこれからだと思ってるから。アキちゃんの彼氏だからスイッチ切ってるだけだからね!すぐ入るからね!スイッチ」
>『怖え~!』アキは軽い戦慄を覚えました
>自分が可愛い事を知ってて実際可愛い女子にはそんな恐ろしいスイッチが内臓されているのか

アキが海沿いを歩いていると桟橋に停泊中の船に磯野と種市が乗っている事に気が付く。
>『考えないようにしてたけどユイちゃんと先輩は付き合ってた。それは紛れもない事実だ』
アキの頭の中に種市に振られた出来事がリフレインされる。
『自分、ユイが好きなんだ』『バリ付き合ってる』『遠距離恋愛バリバリだ!』

「うわああああああああああああぁーーーーーーーーーーー!!」≡≡≡;´Д`)ノ
叫びながら走り出したアキに種市と磯野が気が付いた。
「天野?」(・∀・;)
「天野ー!どうしたの!?待て!飛ぶなー!早まるな!天野!」(;゚Д゚)ノ
磯野は灯台に向かって走っていくアキを追いかけた。
「やんだー!」。・゚・ヽ(`Д´)ノ。・゚・
「あーまーぞーん!」щ(゚Д゚)щ
>磯野先生がアマゾンと叫びながら海に飛び込んだちょうどその頃
>観光協会に懐かしい男がやってきました。
>岩手こっちゃこいテレビの薄いサングラスの池田さんです。
「帰って来てるならきてるって教えて下さいよ~水くさいなぁ(笑)」
アキが漁協組合の仮事務所にいると聞いた池田は早速カメラを取り出した。

― 漁協仮事務所。海から上がり頭をタオルで拭くアキに種市が声をかけた。
「天野、心配しなくても自分どこさもいかねえ…瓦礫撤去が終わるまでは残るつもりだ」
「いいのか?種市…」(゚Д゚;)
同じく頭をタオルで乾かしていた磯野は驚いた。
「潜ってみて改めて実感しました。自分が思っていた以上に復興は困難であると。それと同時に自分の中の南部潜りの血が騒ぎました。だから精一杯働きます。今やれる事やります」
「聞いたか!?アマゾン!…おめえの彼氏は男の中の男!南部ダイバーだ!せーの!」
『白い~鴎か~波しぶき~♪』└(゚∀゚)(゚∀゚)┘(゚∀゚)┘
南部ダイバーを歌うアキの脳裏に朝にユイから言われた言葉が脳裏をよぎる。
『すぐ入るからねスイッチ、すぐ入るからねスイッチ』
「駄目駄目!早ぐ東京さ帰って!近距離は駄目なんです!遠距離でなるべく遠くさ行って!」
「天野…」
その時、ヒロシが池田を連れて仮事務所に現れた。
「ストーブさん…じぇじぇ、岩手何ちゃらテレビの…」
「覚えててくれて光栄です。こっちゃこいテレビの池田です(笑)…早速カメラ回します」
突然、カメラを構えようとする池田をアキはいぶかしんだ。
「何ですか?」
ヒロシが池田は復興ドキュメンタリーを制作していると状況を説明した。
「応援してましたよ~みんなアキちゃんのこと。潮騒のメロディ?残念だったね、ヒット間違い無しだったのに自粛になっちゃって…ユイちゃんも結局人気に火がつかなくて今じゃスナックのママでしょ?惜しい事したな~」
ヒロシがアキに池田から預かっていた企画書を渡した。
「地元の為に頑張る君の姿に密着して、その姿を通じて震災の教訓を日本中に発信するべきだと思うんだ。」
「オラ1人ですか?」
「いや、できればユイちゃんも。君から言ってもらえばやる気になってくれるかなって。2人の頑張る姿見たらきっと全国のファンから励ましたの声が届くと思うんだ」(・∀・)
「お構いねぐ」(-Д-)
「おかま・・・?」(・∀・;)
「励まして頂かなくても自分達でなんとかするし、やってるし、だからお構いねぐ。…失礼だったら謝ります。でもあんまり地元のため東北のためって言われると違うっていうか…オラはただ潜りでえだけです。潜りでえがらオラの好きだった海を取り戻しでえ!オラの好きな人達が集う海女カフェを復活させでえ!オラの好きな可愛い電車を走らせでえ。それだけです」
「だからその思いが全国のファンに伝われば…」
「それは違うんです。オラ1人がやる分には構いません。でもオラ1人が頑張ってるみたいなのは違うんです。ユイちゃんが頑張ってねえみたいに見えるのは違うんです。本当は2人でやりでえ。でもユイちゃんは闘ってるんです。オラよりも、オラなんか想像できねえ程ハードな体験して、それを乗り越えようとしてるんです。だから今は無理強いしたくねえんです」

その時、種市に携帯電話にユイからの着信が入る(アキの携帯は海に飛び込んだので故障)
「何か変な客がいるの…副駅長がアキちゃんの知り合いじゃないかって」
「見た目はね、真夏だっつーのに革ジャン着てる。訳あり感半端ない。よく見るとムショ帰りの小林薫っつーか小林稔侍っつーか小林感も半端ない」
リアスの小さい窓からウニ弁を食べる男をユイと吉田は覗きながらアキに伝えた。
すると男は立ち上がり追加でウニ丼を注文する。
その男は、種市が働く無頼鮨の大将・梅頭だった。

第143回『あまちゃん』の感想

懐かしいキャラが出てきました。こういう演出とか凄いうれしいです。いや以前から思ってたんですよね、朝ドラは半年間だからドラマ初期に出た人はスケジュールだったり契約だったりの関係で後半回想シーンでしか出てこないって。
今日、いっそんが『あーまーぞーん!』って叫んでましたが元ネタは『仮面ライダーアマゾン』です。かなり若い人も『あまちゃん』見てますがわかるのかな?

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