『あまちゃん』第138回(9月7日放送)

第23週『おら、みんなに会いでぇ!』あらすじ(ネタバレ)

>震災に屈する事なく北の海女達は今年も海に潜ります。
「ちょっと先行ってて!海女カフェ寄ってく」(・∀・)
帰宅途中、アキは海女カフェに寄ると海女クラブのメンバーに言い出す。
「・・・なすて?」(-∀-`;)
「懐かしいから」(・ω・)
「やめどけ、アキちゃんが懐かしいと思うものは、もうねえよ」(-Д-)
美寿々達は止めるがアキの腕を夏が引っぱり海女カフェの建物へ連れて行く。

>旧漁業組合があった場所にアキが海女カフェを建てたのが2009年
アキは廃墟と化した海女カフェにショックを受けながらも建物内に足を踏み入れた。
「袖が浜ではここが一番被害ひどかったんだ。これでもだいぶ片付いたんだよ」
壁はなくなり、水槽は壊れ、建物の中は瓦礫や土が散乱していた。
アキはステージがあった場所に行くと足元の土を払った。すると下から看板が出てくる。
>それはストーブさんこと足立ヒロシ君と種市君が中心に鳴った
>徹夜で作った看板です。思い出の詰まった看板です。
「誰のせいでもねんだ、アキ…自然のいい所ばかり利用して自然の怖えとこ目背げて、そのうち忘れてしまう…それが人間の傲慢さだ」(-Д-)
アキは止めていた手を再び動かし土をはらい続けた。

「さ、帰って一眠りすっぺ!」
夏達がアキに構わず海女カフェを出て行こうとするとアキが勢いよく立ち上がった。
「決めた!…海女カフェ復活させっぺ!ここさもう一回海女カフェ作るべ!」(゚∀゚)ノ
「…おめえ夏ばっぱの話聞いてなかったのか?」(;゚Д゚)
「だいたい聞いてた。要するに『気にすんな』って意味だべ?」(・ω・`)
アキの解釈に夏はにんまりと笑みを浮かべる。
「正直、分がんねがった…オラに出来る事やるべき事って何だべってずっと考えてた。東京でテレビ見でだらあまりに問題が山積みで、何万人のデモ行進とか何百万トンの瓦礫とか。正直オラ1人じゃどうにもなんねえって気になっちまう。頑張ろうどか一つになろうどか言われても息苦しいばっかりでピンとこねえ。んでも帰って来たらいろいろハッキリした。とりあえず人は元気だ。みんな笑ってる。それはいい事だ。食べる物もまあある。北鉄も走ってる。それもいい事。んだ東京さいたらいいことが耳さはいってこねえんだ。つれえ事ばっかりで…あれ?なんの話だ?」
するとどこからともなく『海女カフェ?』と聞き返す女性の声がした。
「んだ!おらが作った海女カフェが流された。直すとしたらオラしかいねえべ!これぞまさにオラにできる事だべ!」
「無理だよ」
するとユイが海女カフェに入ってくる。
「ユイちゃん・・・」(゚Д゚;)
「気持ちはわかるけど無理。これは現実だから逆回転はできないよ」(-ω-)

― 北三陸駅のフォームからアキは眼下に広がる景色を見ていた。
「どう?変わった?」(・∀・)
ユイの質問にアキは一瞬、戸惑った。
「変わんないように見えるよね。今日は海穏やかだし。…何で帰って来たの?」(・∀・)
>『覚えてないんだ』アキは少し悲しくなりました。
「ごめん!言い方キツかったね(笑)でもデビューしてこれからって時期にじゃん。春子さん心配してたでしょ?」
「ちょっと。でもすぐ分がってくれた。ママはママのやりでえ事見つかったみてえだし…ユイちゃんは落ち着いた?」
「言葉選ばないでよ(笑)…落ち着いてるよ私はずっと。心配しなくても週3でスナック出てるし、彼氏できたし・・・紹介しないよ、ダサイから(笑)…こんな感じ」
ユイはアキに奇妙な似顔絵が映った携帯の待受画面を見せた。。
「ハゼとジミヘンドリックスを足して2で割った感じ?」(・∀・)
>『割れない!2で割ったら人間じゃなぐなる…』
困惑するアキに関係なくユイは携帯を見ながら話を続けた。
「でも優しいんだ。ダサいけど私の事すごく大事に思ってくれているの。ハゼ・ヘンドリックスだけどけど。フフフ(笑)」
ユイにつられてアキも笑った。

「…私も随分考え方変わったよ。自分の事ツイてない女だと思ってたけどもう不幸とか通り越して『悪運が強いかも』って思うようになった。東京行ってもアイドルになれなかった気がする。無理してる訳じゃないよ?本心で言ってる。アキちゃんみたいに皆に好かれてみんなを笑顔にする才能、私にはないもん。・・・うん、これでよかったんだよ」(´∀`)
「…そうだがな」(´・ω・`)
「そうだよ。…っていうかそうなの(笑)…で、アキちゃんは何で帰って来たの?」
「決まってるべ!ここが一番いい所だってユイちゃんに教えるためだ。一回も東京さ行った事ないユイちゃんのかわりにおらが東京さ行って芸能界とかこの目で見て色々経験して『んでも結局ここが一番いい。北三陸が一番いいぞ』って教えてやるためだ!」
「本当に?本当にここが一番いい?」(・ω・)
「間違いねえべ!」d(ゝ∀・)
アキは親指を突き立てた拳をユイの前に出した。
「大好きなアキちゃんがそう言うなら信じようかな(笑)」(ゝ∀・)b
ユイも親指を突き出した拳をアキの前に出し2人は拳を軽くくっつけた。
「よし!決めた!私、こうなったらここから一歩も出ない!東京なんか行かない!
私に会いたければ、みんな北三陸に来ればいいんだもん!ね?」(・`∀-)
「んだ(笑)」(・∀・)
「アキちゃん。帰って来てくれてありがとう(笑)」(´∀`)

― 7月1日海開き当日、アキは夏より先に漁協組合の仮事務所へ向かった。
>『道のりは長え、でもやらねばなんねえ、わざわざ帰って来たんだから』
アキは事務所のマイクを使って町中にアナウンスをしていた。
「おはようございます!本日は7月1日、袖が浜海岸海開きです。海女クラブの皆さんは速やかに集まって下さい。7時より安全祈願のご祈祷を行います…あ!美寿々さん、変わってけろ!オラうっかり普通のパンツはいてきちまった。濡れたら困るから替えのパンツとってくる」
「アキちゃん!マイク、マイク入ってるよ!?」(;゚Д゚)
「じぇじぇじぇ!!」(;゚;Д;゚;;)

>今年の海開きは復興祈願も兼ねて特別なイベントになりました。
>震災後、僅か四ヶ月で海女の海女の実演が行われると聞きつけ
>地元の新聞やタウン誌の取材がきました。そして…
海女クラブの写真を取材陣が撮っていると向こうから多くのカメラ小僧が走ってくる。
「アキちゃーん!」≡≡*゚∀゚)*゚∀゚)*゚∀゚)ノ
「じぇじぇじぇ!!」ヽ(゚Д゚;)ノ!
ヒロシはホームページにアキの復活を告知した動画をアップしたとアキに説明した。

先頭で走ってきたヒビキ一郎が満足そうにアキを撮影しだした。
「天野アキは三陸の海が似合うって!東京じゃパッとしなかたもんね!」(゚∀゚ )
「なんだと!コノヤロー!!」ヽ(。・`ω´・)ノ
興奮するアキを菅原が止めた。

「アキちゃんとユイちゃんが揃う滅多にないチャンスだもの。ただ指をくわえてみてる訳にはいかねえべ」
菅原、大吉、ヒロシ、吉田が上着を脱ぐと下から黄色いお揃いのシャツが姿を現す。
「北三陸を今度こそ何とかすっぺ…略して“K3RKDNSP”!」
「また?」(´д`ι)
「よろしく頼む。だって被災地だもの」└(゚∀゚)
「転んでもただじゃ起きない北鉄だ。よろしく頼むじゃ!」(ゝ∀・)
>相変わらずしたたか健在です。

天野夏に呼ばれたアキは海に潜る道具を手に海へ向かった。
「よーし!ウニ獲るぞ!!」(・∀・)ノ
そして階段を下りたアキはファンや観光客の歓声に笑顔で手を振って応えた。
>2011年の夏がはじまりました。

第138回『あまちゃん』の感想

アキちゃんとユイちゃんが揃う機会って・・・揃ってないんですけど、もしかして海女を引退しちゃったのかな?あとアキの後輩になった海女さん達は、海開きの日はお休み?
まあ細かい事はさておき、今日は随所に台詞が重かったです。

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