『あまちゃん』第136回(9月5日放送)

第23週『おら、みんなに会いでぇ!』あらすじ(ネタバレ)

「本気なの?……つうか何回目だ?」(・`д-)
「4回目。海女になる時と南部潜りやる時、あとアイドルになる時。…で、今日!」
「分かってんだ(笑)」(´∀`)
「うん」(´・ω・`)
「・・・じゃあちょっと厳しい事言っていいよね?」(´∀`)
春子の前置きにアキは、一瞬たじろぐ。
「・・・本当にさ!やりたい放題なのよ!アンタ!」(;`Д´)ノ
アキが小さく『ごめん』と謝ったとき、水口も喫茶店に現れる。
「しかも全部中途半端!海女も潜水士もアイドルも!普通はね、次のチャンスに向けて踏んばるの!ここで諦めたらB級アイドル止まりよ!?」
甲斐が『B級にはB級の良さがあるよ』とつぶやいた。

「諦める訳じゃねえんだ。ただ今はお芝居とか歌とかよりも気になることがあって…」(´・ω・`)
「何が気になってるのよ?言ってみなさい、自分の口で」(・`д-)
「夏ばっぱのことだ。それがらユイちゃん、北鉄、海女カフェ、リアス、琥珀。皆の事が気になる。北三陸の皆の事が」
「もう分かった。全く振り回される身にもなってよね~」(-д-)
「・・・ごめん」(-∀-`;)
カウンターに座る水口が甲斐に声をかけた。
「考えてみたらマスターって案外キーパーソンですよね。春子さんがスカウトされたのもここだし、正宗さんが告白したのもここでしょ?このお店が無かったら“潮騒のメモリー”も生まれてないし、それどころかアキちゃんも生まれてないのか」
「ごめん。もっぱらテレビに夢中で全然聞いてなかった。うわ!もったいない!」

春子はイラつきながらも判断できず、夫・正宗に助けを求める。
「私ね18までしか親に育てられてないから、それ以降の育て方、知らないからね!」
「僕だって知らないよ!男だし1人っ子だし。ただ…この1年3人で暮らして凄く楽しかった。その前に離婚して1人の時間が長かったから余計にそう思うのかもしれない。うん!楽しかった!」
「おらも今までで一番楽しかった(笑)」(・∀・)
「ありがとう」(´∀`)
すると隣の席に移動していた春子が立ち上がった。
「ほっこりしないでよね!勝手に!…何、この空気?最終回?冗談じゃないわよ!人生はまだまだ続くのよ!」щ(゚Д゚;щ)
春子はウンザリした様子だったがすぐに諦めがつく。
「・・・わかった。どうせ言っても聞かないんでしょ?好きにしなさい」
「ママはどうすんの?東京に残るよね?」
「ちょっと待って。今回は当然一緒に行く気で…だから今こんなに不機嫌なんだけど?」
「いいよ、来なくて。つうか来ねえでけろ。せっかく2人ヨリ戻ったんだし。それに鈴鹿さんのことも心配だ。あの人…震災以降ぱっとしねえべ?…ようやく仕事始めたようだけど、まだ本調子じゃねえ。真面目過ぎんだよな!ママが傍にいて、はっぱかけてやんねえと、まだすぐダメになりそうで心配だから」
「・・・・いいの?ママ、東京に残ってもいいの?」(;゚Д゚)
「そうしたいんだべ(笑)」(・∀・)
春子は小さくうなずいた。
「じゃあ好きにしろ!なんつって(笑)…今度はおらが背中を押す番だな。社長、鈴鹿さんの事よろしぐ頼みます。こき使ってもいいから元の大女優さ戻してけろ」
春子はアキに返す言葉が見つからず、隣で涙ぐむ正宗に再び助けを求めた。
「ちょっと何か言ってよ、ちょっと!」(・∀・;)
「・・・・僕たち、ヨリ戻したんだね?」。・゚・(つд`。)・゚・。
「どこに感動してんのよ!?まったく!台無し!やだもう!パパ」

アキはカウンターに座る水口の元に駆け寄ると笑顔で頭を下げた。
「お世話になりました!」(´∀`)
「・・・お疲れ」(-ω-;)
水口は振り返らず、小さい声で返答した。

>次の日から、アキの挨拶回りが始まりました。
アキと水口はドラマの撮影(月面?)をおこなう鈴鹿ひろ美に挨拶をする。
「ねえ、ホント?本当に地元に帰っちゃうの?行きっぱなしなの?」
「いや分がんねえです。2~3年で帰ってくるかもしんねえし2~3日かもしんねえし」
「じゃあ私も行こうか?おばあちゃんに挨拶したいし」
すぐに水口が仕事をしてもらわないと駄目だと釘をさす。
すると鈴鹿ひろ美は大きな声で愚痴をこぼした。
「もう!働け働けって何なのよ!なんて事務所!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)

「鈴鹿さんから頂いたお言葉、生涯忘れねえです(笑)」
アキは映画“潮騒のメモリー”クランクアップの際に鈴鹿に言われた言葉を伝えた。
「・・・『向いてないのに続けるのは才能』か?・・・うん!いい事言うじゃない(笑)」
「いや、オラでねくて鈴鹿さんが・・・」
「じゃあ、もう少し続けようかな。……向いてないけどね(笑)」
「鈴鹿さん・・・続けてけろ。オラ、日本一の天野アキになります!」
鈴鹿ひろ美はアキの体を抱きしめると背中を軽くたたいた。
「頑張んなさい!」(`∀´)ノ
「はい!」(´∀`)
そしてアキの体を軽く突き放して撮影現場に向かうのだった。
傍らのモニターに宇宙服を着た鈴鹿ひろ美が画面に向かって手を振っていた。

― アキはハートフルの河島と荒巻にも挨拶をする。
「・・・そうか、天野は地元に帰るんだな」(-∀-)
河島がこれみよがしにGMTの曲“地元に帰ろう”にひっかけた。
「それ言われたの、3人目(笑)」(゚∀゚)
「・・・・」(-∀-;)
アキの返答に言葉を失う河島に水口が謝った。
そしてアキは荒巻と固い握手を交わし、事務所を後にする。

― 出発当日、無頼鮨でアキの送別会が行われ、GMTメンバーに加え安部と旧メンバーの宮下アユミも子連れで参加する。
「今までいろいろど、ありがとう。」
「こちらこそ、夏ばっぱやみんなによろしぐ!彼氏は?」
安部に言われアキは厨房を覗いた。
種市は一心不乱に卵焼きを作っていた。

― 帰り際、アキはEDOシアターを眺め、最後にもういちどGMTメンバーに礼を言った。
「お世話になりました!」
GMTメンバーはアキを取り囲み別れを惜しんだ。
「アキ―!」「アーキー!」「アキ!」
>地元に帰る者、地元に残る者。東京が地元なのに田舎に向かう者
>それぞれの気持ちが分かるから、皆笑顔で送り出すのです

― 深夜バスに乗ろうとするアキを種市が呼び止める。
「アキ!アキ!アキー!」≡≡≡;゚д゚)ノ
「…先輩」(・ω・`)
「はぁはぁ・・・これ・・・卵焼き。バスん中で食え」
「ありがとう(笑)」
「走ったがら崩れたかもしんねえけど・・・。元気でな。俺も一人前になったら帰っから。遠距離恋愛、頑張っぺ!」
「はい!」
その時、バスが発車を告げるアナウンスが流れる。、
バスに乗り込もうとするアキと見送る種市は同時に“南部ダイバー”を歌い始めた。
「白い~かもめか~波しぶき~♪若~い血潮が~♪」
乗り込んだアキは窓を開け、バスが発車し種市が見えなくなるまで南部ダイバーを歌った。
種市もバスの外からアキに向かって南部ダイバーを歌っていた。
>アキは1年半ぶりに、北三陸へ帰ります
― 卵焼きを泣きながら食べるアキを乗せたバスは深夜の東北道を走って行くのだった。

第136回『あまちゃん』の感想

挨拶まわりは、いいけど再開した子供番組“じぇじぇじぇのギョギョギョ”は?
まあ1話15分しかないため、たぶん誰か他のタレントに引き継いだと勝手に想像します。
さて、東北に帰っていったアキですが、後半にさしかかってもロケシーンがあるというのはいいですね。朝ドラでロケがこれだけ多いのって珍しいんじゃないでしょうか。

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