『あまちゃん』第135回(9月4日放送)

第23週『おら、みんなに会いでぇ!』あらすじ(ネタバレ)

アキは北三陸の人々を思い出していく途中、部屋のストーブの段ボールに目が止まる。
「…あ!ストーブさん!…ストーブさん忘れでだ」(゚∀゚)

「やっぱり帰りたいのかしら…」(-Д-)
喫茶アイドルで春子は水口との打合せ中にアキについてつぶやいた。
「え?」(・∀・;)
「アキ…あの子岩手に帰りたいのよ」(-Д-)
>社長の一言が水口君の背中に重くのしかかりました。

― 5月20日、アキの撮影取材に付き添う水口はスタジオの端で眉間にしわを寄せていた。
アキはインタビューアからマイブームについて質問されていた。
「今、はまってるものですか?はまっているもの……」(-ω-;)
「マイブームみたいな事なんですけど……」(・∀・)
「ホクロから生えた毛を伸ばすことですかね(笑)」(゚∀゚)
アキはそういって腕にあるホクロをスタッフ達に見せた。
>『なぜ気付いてあげられなかったんだ』自分を責めました。
>タレントが今何を考え何を欲しているのか先回りして考えるのが
>マネージャーの仕事なのに何をやってるんだ俺は…』
>『違う。俺は目を背けていたんだ。アキちゃんが岩手に帰ると言い出したら
>今までの苦労が水の泡。だから気付かないフリしてたんだ。
>もともとユイちゃんに誘われて芸能界を目指した彼女に野心はなかった。
>もう思い残す事はない。岩手に帰って大好きな海に潜ってウニを獲りたい。
>その気持ちを誰にも打ち明けられずカメラの前に健気に笑顔をつくっている』

「そういえばアキちゃん実家、大丈夫でした?岩手の確か海沿いでしたよね?」
写真撮影の最中、インタビューアがアキに質問をした。
「…はい。祖母が1人で暮らしてて…」(゚∀゚;)
「帰ったりしないんですか?」(´∀`)
「・・・・」(´・ω・`)
アキの笑顔が消えたので水口は慌ててアキに指示を出した。
「…アキちゃん、笑顔。…笑って」(・∀・;)
>『水口、お前はどうしたいんだ。夏が近づいている。
>このままアキちゃんを東京砂漠につなぎ止めるつもりか?水口』

― その後、水口は喫茶アイドルでアキと空き時間をつぶすことになった。
「何かごめんね、変に時間空いちゃって」
「お構いねぐ。ゆっくり考え事したかったんで」
>『ゆっくり考え事!?い、岩手の事か!?』
「『マイブームは何ですか?』とか『はまってる物は何ですか?』とかアイドルらしい答って何なんですかね?」
>『違った…』
「編み物とか雑貨集めとかですかね?」
「あと無難に音楽鑑賞とかコスメとかね」
「ホクロの毛伸ばすのはまずかったですね。パブリックイメージがありますもんね(笑)」
「そうだね…」
その時、GMT5が岩手の避難所に訪れたニュースがテレビで流れた。
画面にはGMT5が地元サンバで盛り上がる映像が映し出されていた。
「熱いよね…どうせ売名行為だろうけどさ、日本を元気にしてくれてるよね」(-公-)
>『岩手め…』

― 翌朝、種市が無頼鮨のゴミを外に出すと突然物陰から水口が声をかけてくる。
「俺は今、岩手県とたたかってる…」(-’д-)
「うわ!!!」ヽ(;゚Д゚)ノ!!
「…なかなか手強い。全国47都道府県の中でも北海道に次いで広大な面積を誇る岩手県だからな。圧倒的に不利だ」
「大丈夫ですか?」(ι´д`)
「お前はどうなんだ?種市浩一、たたかってるのか?」(・`д-)
「たたかってはなねえです。仕込み中です」(;゚Д゚)
「アキちゃんとどうなってるかって聞いてんだよ、それくらいわかれよ!」(;`Д´)ノ
「一回キスしただけです」(・`ω´・)
「そんな事きいてない!自慢すんじぇねえよ!つうか自慢すんじゃねえよ!」

― アキが自室で1ヶ月前の夏からのメールを眺めていると鈴鹿ひろ美が部屋に現れる。
鈴鹿ひろ美は“ぬれ煎餅”を食べながら映画を観ようとアキを誘った。
>それは公開後一週間で打ち切られたアキのデビュー映画“潮騒のメモリー”でした。
映画を観ながらアキは号泣していた。
「もったいねえよ…鈴鹿さん!こんなに、いい映画なのにぃ!」。・゚・(*ノД`*)・゚・。
「ホントよね、あんたは…まあまあ。私は…最高」(´ω`*)
アキは夏に貰った手ぬぐいで涙を拭った。

― 6月1日。喫茶アイドルで水口は『私らの音楽』という資料をアキに見せた。
「歌番組ですか?」
「うん、出演依頼」
「潮騒のメモリーですか?」
「いや『できれば違う曲が』って言われてる…いい曲なんだけど歌詞がちょっと」
「・・・違う曲なんかねえです」
「うん知ってる。だから断ろうとしたんだけど…」
資料をめくったアキは『GMT5×天野アキ』と書かれているページを見て驚いた
「じぇ!」
「そうなんだよ。GMTの出演が先に決まってて向こうが共演したいって提案してくれた
『地元に帰ろう』をアキちゃんと歌いたいって」
「でも社長が何て言うか…」
「どっちの?太巻さん?春子さん?」
「どっちもです」
「太巻さんも悔いが残ってるみたい。覚えてる?劇場公演が震災で中止になった時…」
水口は荒巻がライブを中止ではなく延期だと告げた事を指した。
「約束を果たそうとしたがってる、勿論君のおかあさんもやらせたがっている」
>彼はところどころウソをついていました。本当は水口君の持ち込み企画で
>自ら太巻さんに直談判して頭を下げ成立させたのです。アキのために
「どうかな?」(-ω-;)
「…わがった!やるべ(笑)」(・∀・)
するとカウンターにいた甲斐がよろこんだ。
「やったー!嬉しいよ。俺、録画して何度も見るよ!」(´∀`)ノ

絣半纏の衣装を着たアキはGMT5と『地元に帰ろう』の収録にのぞんだ。
GMTと共演するアキを見守りながら水口は種市との会話を思い返していた。

「アキちゃんを東京につなぎ止めるためには種市浩一とのラブが必要なんだよ」
「いやでも…CMの契約があるから恋愛御法度…」
「しょうがねえ、解禁だ。俺1人じゃ岩手に勝てねえ!」
「でも天野は岩手に帰りてえんじゃないでしょうか?寝る前にみんなの笑顔思い浮かべるんだそうです。でもユイの笑顔だけ思い出せないって言ってました」
「…それ…それメチャメチャ帰りたがってるよ!」

「水口、泣くんなら外で泣け」(-Д-)
涙目になっている水口に荒巻が声をかけた。
水口は荒巻に軽く会釈をするとスタジオを出て行った。

『♪地元に帰ろう~埼玉!地元で会おう!仙台!♪あなたの故郷~佐賀!私の地元沖縄、私の地元~ブラジル!岩手ー!!』
喫茶アイドルでアキとGMT5の共演した放送を春子と正宗、甲斐が見ていた。
「熱いよね、これ。永久保存版だよね」
甲斐がもう一度再生しようとしたとき、正宗が口を開いた。
「僕の考え過ぎかもしれないけど…もしかしてアキは岩手に帰りたいんじゃないかな?」
甲斐は正宗の鈍感さに驚き、思わず『今頃!?』と声に出してしまう」
「・・・君はどうなの?帰りたいんじゃないの?」
その時、アキが店に勢いよく入ってきた。
「ママ!おら岩手さ帰りでえ!北三陸さ帰りでえ!」

第135回『あまちゃん』の感想

アキがヒロシを思い出せないでいたのは何かの伏線なのでしょうかね。
『ユイの笑顔を思い出せない=メチャメチャ帰りがってる』という水口の理論と関係ある?
そういえば種市とアキがキスした時も『2010年秋、現時点で一番好きな男性に』ってアキがナレーション入れていたのも気になっていたんですよね。
冒頭の取材していた人、半沢直樹で「私を元銀行さんと呼ぶんじゃない」という名セリフで大人気になった近藤さんでビックリ!

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