『あまちゃん』第131回(8月30日放送)

第22週『おらとママの潮騒のメモリー』あらすじ(ネタバレ)

-アキがマイクの前に立つ数分前、スタジオに入って来たアキ、春子、水口に潮騒のメモリーをアレンジした曲を荒巻は聴かせた。
「どうですか?」(-Д-)
「いいんじゃないかしら」(-ω-)
荒巻の質問に春子が答えた。
「社長じゃなくて、本人に聞いたんです」(-Д-)
「あ!大したもんだと思います」(゚∀゚;)
アキが笑顔で荒巻に答えた。
「ま、いいや。一回とりあえず歌ってみようか?」

「来てよ~その火を~飛び越えて~砂に書いたアイミスユー♪」
アキの歌いだしを満足そうに聴いていた春子だったが、ふとアキが居る場所に目をやると過去の自分が歌っている幻をみてしまう。
「!?」(;゚Д゚)
しかし幻は一瞬で消え、気が付くと娘のアキが歌っている元のスタジオに戻っていた。

―1時間後
>テイク5。これだけ大人がいてもやっぱり一番気なるのは
>この人(春子)の反応なんですが…はぁ~。聞くまでもねえ感じです
場の空気が重い中、河島がアキの歌についてまとめようと盛り上げる。
「今のところテイク3の前半と中盤はテイク4がよかったかなとは思うんですが…」(・∀・;)
「うん、いいんじゃないですか?」(-д-)
河島の言葉に荒巻は携帯をいじりながら適当に応えた。
その荒巻の態度が春子の癇に障る。
「ちょっと何なのよ!?さっきからチラチラ時計みたり、メールしたり…どうでもいいの?早く帰りたいの?次に何か入ってるの?ふざけないで」
水口が止めよとするが春子は無視した。
「初主演映画の主題歌なのよ。一生に一度の事なのよ。アキにとっては人生を左右する大事な曲なんです。真面目にやって!」(#`Д´)
「それじゃあ…もう一遍、歌ってみましょうか?」(-д-)
荒巻の提案にアキが元気よく返事をするが荒巻はアキではないと言い出す。
「アキちゃんじゃなくて、社長」(-д-)
「え?」(゚Д゚;)
「この歌、歌えるでしょ?」(-д-)
「冗談じゃない?何で私が」(゚∀゚;)
突然の荒巻の言葉に春子はうろたえた。
「冗談じゃないですよ?本気ですよ。歌唱指導は我々もできますけど…この歌のお手本示せるのは貴女だけですよ」(-д-)
戸惑う春子だったがアキも春子の歌を聴きたいと言い出した。
「オラも聴ぎでえ!元々おらの原点はママが歌った『潮騒のメモリー』だ。…ママの歌聴げば何か掴めるかしんねえべ!」(´・ω・`)

すると春子は何も言わず部屋を出て、収録室のマイクの前に立った。
「…アキ。1回だけだからね…失敗してもやり直さないから」(-公-;)
アキは春子の言葉に黙って大きく首を縦に振った。

潮騒のメモリーの伴奏が聞こえ、春子は歌いだす。
「来てよ~その火を~飛び越えて~砂に書いた~アイ・ミス・ユー♪」

「似てるなあ~鈴鹿ひろ美、そっくり(笑)」(´∀`)
河島が春子の声に感心するので水口は驚いた。
「え?河島さん/ご存じなかったんですか?」(-ω-;)
「うん?なにが?」(゚∀゚)?

「おはよう!」
その時、突然、サングラス姿の鈴鹿ひろ美がスタジオに入ってきたのでアキは驚く。
「じぇじぇ!」(;゚;Д;゚;;)
水口も慌てて機械を操作しようとするが、すぐに荒巻に止められる。
「…いいんだ水口。俺が呼んだんだ」
鈴鹿ひろ美は収録室で歌うアキの母・天野春子に気がつき唖然となった。
荒巻が座ったまま、鈴鹿ひろ美に声をかける。
「ずっと打ち明けられないまま時間が経ってしまいました。もうとっくにご存じだと思うんですが…歌を差し替えてしまいました」
荒巻の突然の告白に鈴鹿ひろ美は大きくため息をついた。
一方、春子も鈴鹿ひろ美がスタジオにいる事に気がつき歌を中断する。

鈴鹿ひろ美はアキの隣に座ると、静かな声で荒巻に質問した。
「…どうして今更?」
「分かりません。だまし通すこともできましたし鈴鹿さんがだまされ続ける事を覚悟してた事も知っています。だから墓場まで持って行こうと思っていました。…この子に会うまでは」
「じぇ!…お、おらが?」
「そうだよ。お前(水口)が天野をスカウトして俺に会わせるからこういう事になったんだ」「あ、すいません…」
「“あっ、すいません”って、もっと声張れよ」
「…っていうか鈴鹿さんは知ってたんですか?」
水口は鈴鹿ひろ美に春子との事を知っているか質問してみた。
アキは春子に対する鈴鹿ひろ美の態度で鈴鹿ひろ美は知っていたと確信していた。
「知ってましたよね。・・・・いつからですか?」
「…いつ?…いつかしら?ずーっと前のような気もするし…。今のような気もするし(笑)」その時、中の様子をドアの前で聞いていた春子が収録室から出てくる。
鈴鹿ひろ美は笑顔で春子を指差した。
「あ!フフフ…私だ~(笑)」

おちゃらけて見せた鈴鹿ひろ美だったが次の瞬間、真剣な表情になっていた。。
「…ごめんなさいね。私のせいで表舞台に出られなかったんですよね。ごめんなさい」
「やめてください…そんなんじゃないですから(笑)」
「…俺が君に声を掛けなければ…申し訳ない。春ちゃん」
荒巻も頭を下げると春子の脳裏に鈴鹿ひろ美の影武者をしていた頃の記憶が蘇った。

春子は頭を下げる荒巻と鈴鹿ひろ美を素通りしてアキに歌うよう命じる。
「歌いなさいアキ。ママ歌ったよ。今度はあんたの番でしょ?早く!」
「…うん」
アキが収録室へ向かうと春子は何事もなかったかのように座った。
鈴鹿ひろ美は春子の態度に笑みを浮かべながら何も言わずに春子の隣に座った。

イントロが始まり、アキが潮騒のメモリーを歌い始める。
「…感謝しなくちゃ」
「え?」
「アキのおかげで鈴鹿さんに会えました(笑)」
「…フフフ。いい娘さんね(笑)」

― そして、完成した映画の試写が試写室で行われる。
スクリーンにはアキの主題歌にのせてエンドロールが映し出されていた。
映画に携わったスタッフ達がスクリーンを思い思いに観ていた。鈴鹿ひろ美が遠く離れて座る荒巻を観ると荒巻は一人涙をハンカチで拭っていた。
春子はスクリーンを眺めるアキを後ろの席から見て微笑んでいた。

第131回『あまちゃん』の感想

まさしく神回。もう今日の回のために今までがあったんではないだろうかという・・・もう春子がマイクに立つあたりからドキドキ止まらず、春子やアキが『潮騒のメモリー』を歌う度に鳥肌(笑)。ええ、まあ仕事で更新は真夜中になってしまいましたが。
2回目観ると結構、薬師丸ひろ子さんの表情とか小泉今日子さんの表情がすばらしいです。
お金があったらDVD買いたいです!

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