『あまちゃん』第127回(8月26日放送)

第22週『おらとママの潮騒のメモリー』あらすじ(ネタバレ)

日の出のシーンの撮影が始まる前、出演者からの挨拶がはじまる。
「鈴鹿です。どうぞよろしく」(゚Д゚)
「そして、鈴鹿アキ役の……」
スタッフがアキに自己紹介を促しアキが喋ろうとしても鈴鹿ひろ美は自己紹介を続けていた。
「私はこの作品に並々ならぬ思い入れがあります。思い起こせば25年前・・・」(゚Д゚)

鈴鹿ひろ美が話し始めて20分が経過し、暗かった空が薄っすらと明るくなってきていた。
「あの~鈴鹿さん。日の出が……朝日が出てしまうんでもうそろそろ…」(゚Д゚;)
荒巻が優しく話を切り上げてもらおうとするが鈴鹿ひろ美の話は終わらなかった。
「シナリオにも不満が残っています。例えばシーン12。皆さん、台本持ってますか?」
そして、遂に日の出のシーンを撮影する前に朝日が昇ってきてしまうのだった。

>ここで改めて『潮騒のメモリー』のあらすじを紙芝居で紹介します
>太平洋に浮かぶ、架空の離島、鈴鹿島。伝説の海女、ひろ美が数年ぶりに帰ってくる。
>夫と共に島に残した一人娘のアキは17歳になっていだ。
>母と娘の感動の再会。ひろ美の夫、新助はすでに山火事で命を落どしたという。
>さらぬ、数々の不幸が二人に襲いかかる。夫の残した借金、村人の噂話、
>執拗な嫌がらせ、60年に1度の巨大台風、120年に一度の大飢饉、4年に一度の盆踊り、
>鈴鹿山の大噴火、突然現れるイカ釣り船の漁師トシヤ
>そして、母ひろ美の体をむしばむ流行り病。
>アキは母の病気の治療のため、単身、東京へ向かうのだった……。

>映画というのは、頭から順番に撮影する訳ではありません
>2日目だというのに、今日はいぎなり、クライマックスの撮影です
撮影スタジオに組まれたセットでアキと鈴鹿ひろ美とのワンシーンの撮影。
「おら、一人で生きていく。母ちゃんのように強え女になる」(・ω・`)
「そうか…」(-ω-;)
「お母ちゃん、親孝行できなくてごめんなさい」(`Д´*)

映像を確認した荒巻が“OK”を出すが鈴鹿ひろ美は納得しなかった。
「そんな考え考え出たOKじゃ駄目よ!もう一回!」(・`д-)
「…すみません」(´・ω・`)
すると鈴鹿ひろ美はアキの演技について駄目出しをする。
「ねえ、アキ。オーディションの時の事、覚えてる?あれがよかったの。逆に言えば2次、最終、今日の本番って下がってるわけ!」щ(゚Д゚;щ)

>それに関しては、思い当たる節がありました。だって、あん時は…
「要するにおばあちゃんの容態を心配してたから素直に言えたんだね?」(・∀・;)
撮影の合間に水口がアキに確認した。
「…でも、もうだいぶ良くなったがら」(´・ω・`)
>その後、何度もチャレンジしたのですが、結局この日はうまく行かず…

― 無頼鮨で事情を聞いた鈴鹿ひろ美は衝撃を受けた。
「はあ?おばあちゃん、元気だと芝居できないって事?」(゚Д゚;)
「すいません」(;-ω-)
「・・・ホントよ。NG連発した挙句後日にしましょうってさ普通だったらクビよ!」(・`д-)
>撮影が終わると反省会の連日です。でも実はそれほど辛くありません
アキは無頼鮨でなら会うのが許されている種市をちらりと見た。
すると鈴鹿ひろ美はカメラの前だとアキとの間に壁ができるとある提案を持ちかける。
「私生活でも母と子になりましょう。壁、取っ払いましょう!今日から一緒に住む?」

― アキの父・黒川正宗から電話で事情を説明された春子は困惑した。
「はあ?ちょっと待ってよ!何それ、どういう事?」(;゚Д゚)
「だから、うちで一緒に暮らすんだって。親子合宿」(・∀・;)
次に電話にかわったアキが鈴鹿ひろ美の家に泊まるものだとおもってOKしたと説明する。
「・・・ごめん。撮影の間だけだから。で、ママはいつ帰ってくるの?」
「じゃあ、もう少しこっちにいようかな。今帰ったらママが二人になっちゃうもんね」

― スナック梨明日で電話のやりとりを聞いていた吉田達が大吉をからかった。
「やっぱり機嫌がいいんですよ。『出発進行!』の声が弾んでるもんね(笑)『独身最高!』って聞こえるもんね(笑)」
「それはさすがに嘘だべ」
そして話題はすっかり元気になった夏の話になる。
春子は夏が自分と家で二人きりだと息がつまるんだろうと言い出す。
「…今日だって海女クラブの皆さんを呼んじゃって(笑)」
その頃、天野家では海女クラブのメンバーが集まり酒盛りをして大騒ぎをしていた。
「東京帰ろうと思ったらアキは鈴鹿さんにベッタリだしもうどうすりゃいいのよって感じ…アキがさ初めて自分の手で掴んだ仕事じゃん。主役だしさ私がいたら何か難癖付けてさ混ぜっ返すしさ、ステージママとか言われるしさ。夏さんは夏さんで、おめえいつまでいるんだって。そればっかりだしさ」
「行ったり来たりすればいいんじゃないんですか?」
吉田達が提案をするが、ウーロン茶ロック焼酎1滴で酔っ払った大吉が大声を出した。
「遠い近いの問題じゃねえべ!気持ちの問題だべ!春ちゃん!なんぼ北三陸と東京が近くなってもオラとと春ちゃんの気持ちの距離は変わんねえど!オラ、マサと男の約束を交わしたんだ!だからもう惑わすな!帰れ!春子!ダイヤの乱れは心の乱れだー!」(;`Д´)ノ
大吉はデンモク(カラオケで曲を選択する機械)を持ったまま倒れてしまう。
吉田は心配して駆け寄った。
「駅長?・・・・寝てまっだ」(´д`ι)

― 翌朝、アキは台所から聞こえるジューサーミキサーの音で起きた。
台所へいくと鈴鹿ひろ美が野菜ジュースらしきものをつくっていた。
「あら?おはよう!起こしちゃった?朝ご飯よ。ちゃんと食べないと調子でないからさ」
アキが時計を見るとまだ朝の5時だった。
「撮影あるなしに関わらずこの時間に起きますから。起きたら1時間ウォーキングして熱いお風呂につかって、ジュース飲みますから。はい、飲んで!鈴鹿スペシャルですから!喉にもいいのよ。びっくりするくらい声が出るから」
不気味な色をしたジュースをアキは受け取り、躊躇しながら一口飲んだ。
「うわーーー!」(;゚;Д;゚;;)
鈴鹿ひろ美はアキの反応に満足し、自分もジュースを飲んだ。
「うわーーーーーー!・・・ね?出るでしょ(笑)」(゚∀゚)

>今日はこの間、撮れなかったオープニングの撮影です。
アキは船の船首に堂々と立っている鈴鹿ひろ美の姿に目をうばわれる。
>凄い!映画みでえだ!
>いや映画なんですが鈴鹿さんがいるだけで目の前の風景が映画になるのです
「かっけぇ~(笑)」(-∀-)
アキは目の前を横切る船上の鈴鹿ひろ美に思わずみとれてしまう。
すると荒巻からカットの声がかかった。
「はい!カット!・・・『かっけぇー』じゃないだろ。『お帰り母ちゃん』だろ!?」(-д-:)
「あ!回ってたんですか?」(;・∀・)
すると荒巻の顔を朝日が照らし始めたので荒巻は悔しがった。
「あぁー!太陽出ちゃったよー!」(;-д-)
>『潮騒のメモリー』、撮影快調です!
アキはナレーションで元気良く説明した。
しかし、荒巻はカメラ目線で撮影の進行具合を残念そうに報告するのだった。
「まだワンカットも撮ってないよ・・・」(=ェ=;)

第127回『あまちゃん』の感想

今日はひさしりにロケシーン連発で、ちょっと新鮮でした。
ボスキャラっぽい立ち位置にいた荒巻ですが、気が付けば脇に追いやられている感も新鮮です。鈴鹿ひろ美がアキを自分の家に来るのを頑なに断ったのは鈴鹿ひろ美と荒巻の関係(先日の寿司屋の大将梅頭の同居説)と関係があるのかしら?

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