『あまちゃん』第125回(8月23日放送)

第21週『おらたちの大逆転』あらすじ(ネタバレ)

春子から電話を受けた水口は無頼鮨の大将・梅頭に質問した。
「大将!今日、あの若造、何でいないの?」(゚Д゚;≡
「え?種市?9時であがったけど・・・」(-∀-)
「何やってんだよ!」ヽ(`Д´;)ノ
「すいません・・・」(;・∀・)
水口が勢いよく店を飛び出した後、梅頭はカウンター席の客に尋ねた。
「…何か今謝るところありましたっけ?…ないですよね?」(・∀・;)

― その頃、アキと種市はアキの部屋に腰をかけていた。
キスをしようとした直前、種市は笑ってしまう。
「駄目だ!今更、こういうの笑っちまう(笑)」(゚∀゚)
「水の中だと思ったらどうですか?」(`・ω・)ノ
「なるほど!」(゚∀゚)
しかし、水中を想定して再び2人は接近するが今度はアキが笑った。
「プッ(笑)…だって先輩、空気を抜く動作までやってっから(笑)」(´∀`)
その後、三度目のチャレンジを試みるがアキの腹が鳴って2人は再び爆笑した。

― アキの父・黒川正宗に連絡した水口は正宗と共に家に慌てて戻ってきた。
「種市君、いるのは分かってるんだぞ!」(゚Д゚;)
「入るよ?入るからね!服着てなかったら待つけど、いいね?入るよ!」
水口と正宗はアキの部屋に飛び込むが二人の姿はなかった。
二人がキッチンへ行くと卵焼きを焼いている種市とアキがいた。

― 正宗と水口はアキと種市を座らせ、説教した。
「ママには最終選考に備えてセリフ合わせをしていたという事にしておく!いいね!?」
「一応、納得してくれたみたいです…にしても油断も隙もねえな、一般男性はよ!」
水口が種市をにらむとアキが自分から誘ったと反論した。
「先輩は悪くねえです。女優である前にアイドルである前に18歳の女子だ。好きな人がいて一緒にいでえと思ったりその人のために仕事頑張っぺと思うのが悪い事か?」
「いや悪くはない。そして誰にも見られない安全な場所にここを選んだのは考えたなと思う。要するに君(アキ)にとっては種市君がアイドルなんだな?」(・`д-)
「あ…そうがもすんね」(´・ω・`)
「そのアイドルに…もし好きな人がいたらどうする?そのアイドルが…もし他の誰かに夢中で君のことが見えてなかったらどうする?」(・`д-)
「やんだ!やんだ!その設定リアル過ぎて超やんだ!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
「ユイちゃんで経験済みだもんな…」
席を立って逃げ出すアキを水口は追いかける。
「失恋だよ、要するに。アイドルが一人の男と恋愛すると100万人のファンが失恋するんだ。それがアイドルなんだよ」(・`д-)
今度は種市が水口に反論した。
「それがどうした!俺が一人で100万人分幸せにしてやる!100万倍の男になる!」(`皿´)
「うるせえし、論点ずれてる!…何だ100万倍の男って…バカか?」(-Д-)
種市は水口にあっさり論破され、すぐに頭を下げた。

水口が正宗に意見を求めようとすると正宗は違うこと考えていたと言い出す。
「僕が春子さんと付き合ったのはね……」(´∀`)
「ちょっと!全然違うな…それ、今話すことですか?」(゚Д゚;)
困惑する水口とは逆に種市が聞きたいと言い出すので正宗は春子との話を始めた。
「僕にとっては、春子さんがアイドルだったんだ。偶然2度、いや3度タクシーで拾ってもう春子さんは歌手を諦めて地元に帰ろうとしたんだけど……」

正宗が春子を勇気付けた話を聞いて種市は泣いてしまう。
「いや、なんか…お父さん、かっこいいなって思いました…うっうっ」(つд`。)
「そう!かっけえんだパパは!」(゚∀゚)ノ
種市の反応にアキが誇らしげに言った。
「俺なんか100万倍の男とか言って結局何もしてねえなって…卵焼きも冷めてるし」
「そんなことねえよ先輩。先輩もオラの事、勇気づけてくれたべ?」
『ここが踏ん張りどころだぞ。独りぼっちでつれえのは分がる。でも今逃げちゃ駄目だ。
…海の底さいる天野に空気送り込むのは自分しかいねえべ』
アキは種市から励まされた言葉を言うと正宗は笑顔で種市を褒めた。
「いい事言うじゃないか!君!」(-∀-)
「いや…言っただけで結局何にもしてねえし。何か応援するとか言って家族の留守に部屋さ上り込んで。それこそ言ってる事とやってる事全然違えし…」
「違っていいんだよ。言ってる事もやってる事もどっちも本当なんだよ。それが男なんだよ」
正宗の言葉を聞かずにアキは種市が作った卵焼きを口に頬張った。
「うまっ!うめえよ。先輩。プロの味だよ!水口さんも先輩も喋ってねえで食え」(゚Д゚)
水口は説教を諦め、種市とアキに注意を促した。
「とにかく当分の間会うのはお寿司屋さんだけにして下さい。あとメール…そこまでは目をつぶります……ということで」

>そして、おらと小野寺ちゃん、二人による最終審査の日がやってきました。
>台本を手放して、母親役の鈴鹿さんを相手に、繰り返し繰り返し、同じ場面を演じます
>鈴鹿さんの本番さながらの熱演はまさに圧巻で、普段のかっぱ巻きたべながら
>焼酎飲んでる鈴鹿さんとは当然ですが丸っきり別人でした
最終審査に残った2人は“奈落”で並んで座りながら審査の結果を待っていた。
沈黙が続く中、小野寺薫子が照れくさそうにアキに声を掛けた。
「何か、やだね…」(・∀・;)
「んだな」(;-ω-)
「アキちゃんが呼ばれるような気がする」(・∀・;)
「いや。小野寺ちゃんだべ(笑)」(;・∀・)
「ホント?」(゚∀゚;)
「…ごめん、分がんねぇ(笑)・・・でもどっちが呼ばれても、ちょっとうれしぐね?」
「うん。ちょっと悔しいけどね(笑)・・・でも国民投票とは違う」
「全然違うべ(笑)」

― 奈落の上に位置する事務所では会議の中、荒巻が苦悩の表情を浮かべていた。
「…こんなことなら書類で落しておけばよかった」(-公-;)
マネージャーの河島が鈴鹿ひろ美達に荒巻の苦悩の理由を説明した。
「小野寺を主演にした場合、吹き替えが必要になります。泳げませんから。それで一度クビにした天野を残したんです」
「…恩に着せたかったんでしょうね。後ろめたさもありました。事務所の社長としては小野寺を推したい。しかし商売人になりきれないもう一人の自分が天野を推したがっている。…天野アキで映画を撮れと。天野を吹き替えにしたらまた後悔することになるぞ、と…」
「また?」(´・ω・`)?
春子と鈴鹿ひろ美の事について知らない河島が聞き返した。
荒巻は何も答えずノートパソコンの動画を審査員達に見せた。
「結論が出ないまま夕べこの動画見つけましてね…
これ見てたら何かもう切なくなっちゃって…」
その動画は北三陸で初めてアキがウニを獲った動画だった。

― 北三陸の病院。ベッドにいる夏のために春子は梨をむいていた。
「もう、いいど。東京さ帰っていいど。春子、世話になったな」
「まだいるよ…東京帰ったってどうせ仕事無いしさ。はい、どうぞ」ヽ(・∀・ )
「おっ」(`・ω・)ノ
「・・・・・・・・・」(゚Д゚)

― “奈落”にいるアキと小野寺薫子のもとに河島がやってくる。
「小野寺…今日はもう帰っていい。…天野、太巻さんが呼んでる」
河島の言葉を聞いた小野寺薫子は涙を浮かべながらアキに笑顔を見せた。
「・・・ホントだ。ちょっと嬉しい・・・おめでとう(笑)」
「ありがとう(笑)」
小野寺薫子と握手を交わしたアキは河島と一緒に荒巻のいる部屋を目指した。

― 部屋に入ると荒巻がアキを祝福した。
「おめでとう、天野」
「・・・よろしぐお願いします!」
すると横に立っていた鈴鹿ひろ美が笑顔で手を伸ばしてきた。
「こちらこそ、よろしく(笑)」
アキと鈴鹿ひろ美は硬い握手を交わした。

第125回『あまちゃん』の感想

正直なところ、太巻がアキを選んだ理由がイマイチ理解できないというかスッーと入ってきませんでした。商売を考えたら小野寺だけど…ってことは同情ってことかしら?それともアキがウニを獲った動画を見て、感動してしまい春子や鈴鹿ひろ美の言うように『売れるか売れないかわからないけど面白いモノ』を作る気になった?
うん、後者ならスッキリします。でも最後の太巻の笑顔はちょっと不気味というか意味深。

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