『あまちゃん』第123回(8月21日放送)

第21週『おらたちの大逆転』あらすじ(ネタバレ)

春子から夏が目覚めた時の話を電話で聞いたアキは驚いた。
「じぇじぇじぇ!夏ばっぱが!?」(゚∀゚;)
「そうなの。目覚めてすぐにウニ丼こさえるべ……だって(笑)
それより、あんたも“じぇじぇじぇ”だよ。アキ、1次通過おめでとう!」(´∀`)
「エヘヘ(笑)…でも2次はもっと長げえ台詞喋ったりするみでえだがら…」(´・ω・`)
「大丈夫よ。自信持ってやんなさい!」(・`∀-)
そして春子は一段落したら東京に帰るとアキに伝え電話を切った。

駅構内で話す春子の電話を聞いていた吉田が大吉に迫った。
「いいんですか?帰るって言ってますよ?」(゚Д゚;)
「いい!もう春ちゃんの事は吹っ切れた。東京で俺とマサは固い友情で結ばれたんだよ」
「マサ?斉藤でもなぐ?トミーズでもなぐ?」(゚Д゚;)
「正宗君さ。今じゃすっかりメル友さ。マサはスゴいぞ!何しろ器が大きい」(-∀-)
その頃、アキの自宅では正宗はそわそわしながら夕飯用にゴマをすっていた。
「何か嫌だな…この前もこんな感じで結局2年近くも帰ってこなかったんだよ」
「心配ねえって!一段落したら帰るって」
「しかも前は嘘だったけど今回はお母さんホントに倒れた訳でしょ。2年じゃ済まないよ!」

― 再び北三陸駅構内
「いや器は小さい。だからこそ小回りが利く!タクシーの走行距離を見て驚いたよ。38万キロだぞ!料理も上手い、空手も強い、ベストも似合う。完璧だべ…春ちゃんを幸せにできるのはマサなんだ。俺なんか一生日陰でヤモメ暮らしさ。愛読書は浅田次郎の「鉄道員」さ」
「それでいいのかよ大吉さんよ!おらが今まで一体どんな思いで独身貴族を気取ってきたのか、あんた分かってんのかよ!『副駅長が駅長より先に幸せになっては駄目だって、駅長が身を固めるまで独身を貫くぞ』って頑張ってきたんだど!」ヽ(`Д´)ノ
吉田は大吉の胸ぐらを掴んで駅のベンチに押し倒した。
「・・・でも結婚したね。観光協会の栗原ちゃんと。わりとあっさり追い越したね。
しかも何?おめでたなんだって?」(-ω-)
「ええ・・・・お祝いは現金でひとつ(照)」(*´ェ`*)
大吉は吉田の薬指から結婚指輪を外すと駅から線路めがけて投げ捨てた。
「うわ~!駅長!駅長!給料の3か月分ー!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)

大吉は一人で意気揚々と喫茶リアスに入っていった。
「結婚指輪、線路さブン投げてやった!ハハハ(笑)」
すると菅原が春子がしばらく北三陸に留まると大吉に伝えてくる。
春子は照れくさそうに夏の面倒を見れるのは自分だけと言い出すが大吉は反対した。
「駄目だ。帰ってやれ!春ちゃん、夏ばっぱの事はオラ達に任せろ!」(`Д´)ノ
「そうはいかないよ」(・∀・;)
「駄目だ!帰れ!アキちゃんとマサには春ちゃんが必要なんだ!」(`Д´)ノ
「・・・マサ?」(゚Д゚)?

その時、喫茶リアスがスナック梨明日に変わる時間になった。店をスナックへと内装を変えた。春子は親孝行は今しかできないし田舎で親の介護というのも面白いと笑った。
「そのうち飽きるかもしれないけど。何でも楽しんでできるのが一番いいね。でも絶対『ありがとう』って言ってもらうんだ。“お帰り”と“すまなかった”は聞いたから」
「言ってもらったことねえのか?」
「ない!一回もない!」
「例えば、遠くのしょうゆ取ってあげた時は?お茶っこ入れた時は?」」
「おっ」
「新聞取ったついでに、肩にカーディガンかけた時は?」
「おっ、おっ、おっ、おっ」
春子の物まねを見ていたユイが『オットセイみたい』と笑った。
「ありがとうって絶対言ってもらうんだ!それまで辞めないこの親孝行誰にも渡さない!」
「・・・何か、天野家、ねじくれてねえか?」
その時、ユイの父・足立功と母・よしえが店に現れた。
「袖の春子が帰ってきてね親の面倒を見てるって噂で聞いたもんだから(笑)」
「その節はどうも」
よしえは笑顔で春子に会釈した。
席に座った足立功はビールとピザをユイに注文する。
ユイは面倒くさがるがよしえがユイを手伝う為にカウンターに入っていった。
よしえとユイのやりとりを春子は微笑みながら眺めるのだった。

>そして、2次審査の日がやってきました。
>完全アウェーの空気で意地悪な質問が続きました。
「何で訛ってんの?東北弁の方がキャラが立つとかって誰かに言われたんですか?」
「…おばあちゃん子で…最初はばあちゃんや海女さんたちと喋ってて自然とうつったんですが、今は訛ってる方が素直に気持ちを……」
「いじめられてたんですか?…ネット上にそのような書き込みが沢山見受けられたので」
荒巻達の質問に困惑したアキは審査員の鈴鹿ひろ美をちらりと見た。
>鈴鹿さんは、手を差し伸べてくれませんでした。
「いじめられてたというよりいじめられる程の個性もなかったんです。いじめられる子って多分目立つ子なんだと思います。私は地味で暗くて向上心も協調性も…あれ?何か足りない…異物感?罪悪感?…存在感!存在感も個性も華もないパッとしない子です!…言えた」
アキがスッキリした顔で答えると鈴鹿ひろ美が興味ありげに質問をしてくる。
「今のあなたはどうですか?その頃と変わりましたか?」
「今ですか?はい!全然違います!」
「はい、どうも…」
荒巻が切り上げようとするが鈴鹿ひろ美は荒巻の口にボールペンを押し当て質問を続けた。
「どうやって変わりましたか?」
「おばあちゃんのおかげで変わりました!おばあちゃんと一緒に海女さんやって、海さ潜って、ウニ取って変わりました!」
「おばあちゃん、どんな人ですか?」
「かっけえ人です。この手拭いもばあちゃんからもらったんだ!」
アキは手に持っていた“北の海女”と書かれた手拭いを広げた。
「おばあちゃんだけじゃなく海女さんや地元に人ら、あと親友のユイちゃん!それから勿論お母さん、あと海!東京に来てから知り合った仲間。みんなのおかげで変わりました!」
「結構です。長々すみませんでした」

― ハートフルにやってきた水口に河島がオーディションが長引いていると伝えてくる。
「随分、おしんな〜2次まで残るとは思わなかっただろう」
「やっぱり鈴鹿さんの後押しですか?」
「まあ最終的には社長のサジ加減だと思うけど。やっぱ鈴鹿さんには逆らえないんだよ。変な関係だよ、あの二人は。そもそもリメークするなら他にもいい作品あんのに何で今更『潮騒のメモリー』にこだわるかね」

― オーディション会場ではアキの台詞に鈴鹿が演技指導をしていた。
「丁寧っていうのはゆっくりじゃないの。意味を考えて無理に抑揚付けようとしないで」
「“よくよう”って何ですか?」
「あ…ごめんごめん。あなたバカだったわね。忘れてた(笑)」
鈴鹿の言葉にアキはムッとするが何も言い返さなかった。
「上がったり下がったりし過ぎてる。私の真似してみなさい。『母ちゃん』」(゚Д゚)
「母ちゃん……」(・ω・)
アキが鈴鹿ひろ美に続いて台詞を口にしたとき荒巻は若き春子の幻を見た。
「…親不孝ばかりでごめんなさい!」
そして鈴鹿ひろ美と台詞を掛けあっていた春子がオーディション会場から走り去った。
「ちょっと待って!!!」 ≡ ;゚Д゚)ノ
荒巻は春子を呼びとめようと立ち上がった。
「だいぶ良くなったわ。ねえ、監督?」( ´∀`)
鈴鹿ひろ美に声をかけられて荒巻は我に返る。
気が付くと春子と自分しかいなかったオーディション会場は元の姿に戻っていた。
「…あっ…あ…いいんじゃないですか…」(・∀・;)
荒巻は動揺しながら鈴鹿ひろ美に返答し平静を装いながら着席した。

― オーディション終了後、水口は正宗についてアキに質問した。
「今日、正宗さんは?」
「今日は給料日なので、遅くなるって言ってました」
挨拶に戻る水口はアキにマスクをして帰るよう指示する。
言われたとおりマスクをかけるが水口がいなくなった瞬間、マスクを外し無頼鮨の種市を裏口に呼び出した。
「何だ?天野。腹、減ったのか?」
「今日ならいいど。ママもパパも家さ、いねえの」

第122回『あまちゃん』の感想

鈴鹿ひろ美のイメージがガラリと変わりました(笑)
そういえば一応、大女優という設定でしたもんね。
オーディションの筈がアキに演技指導、荒巻が若い春子の幻に動揺するシーンは、ちょっと鳥肌立ちました。アキの父・正宗が春子をもの凄く心配してましたが伏線だったら嫌だな~。ていうか給料日だと遅いというのは飲んで帰ってくるということ?

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