『あまちゃん』第121回(8月19日放送)

第21週『おらたちの大逆転』あらすじ(ネタバレ)

大吉からの電話を終えた春子はゆっくりと受話器を置いた。
「あんた(アキ)は気にしなくて大丈夫だから。私、ちょっと行ってくるわ」(-公-;)
そして春子は出社してきた水口に挨拶するとキャリーバッグを部屋から引っ張り出した。
「どうしたんすか?」(・∀・;)
「うん、お母さんが倒れたらしい」
正宗の説明に水口は驚く
「オラも行ぐ!夏ばっぱのそばにいでえ!オラも帰る!」
「おばあちゃんにはママがついてるから大丈夫。アキはアキの今やるべき事を頑張んなさい!

>ウソだったらいいのに。ママは希望を捨ててませんでした。
>あの時(春子が25年ぶりにアキと一緒に帰ってきた日)みたいに
北三陸駅に到着した春子は喫茶リアスの『店主急病のため休業します』という張り紙に気がついた。その時、大吉が春子を迎えに駅に現れる。
「春ちゃん!まあ、落ち着け。大筋は電話電話で話した通りだ」(-∀-`;)
「どうせウソなんでしょ!」(・`д-)
信じられない春子は天野家に戻るが夏の姿はなかった。
大吉は家中を探し回る春子に夏のことを説明していく。
「しばらくは元気だったんだよ。今年は水温も冷てえし年も年だし無理すんなっていうのに週に4日も潜って…」
「早く病院に連れてってよ!」(`Д´;)
「今、行っても会えねえ。手術中だ。バイパス手術っていうのか?それ自体は難しいもんじゃねえって医者は言うが時間もかかるし体力ももつかどうか…何しろ心臓だからな」

― その頃、ハートフルの劇場前にやってきたアキ達は大きいスクリーンに映る映画『潮騒のメモリー』の記者発表の様子を見ていた。映像には『潮騒のメモリー』のリメイクについて説明しく荒巻と鈴鹿の姿があった。

ハートフルの事務所の階段を昇っていくアキは事務所入り口で足が止まる。
「…やっぱ怖えな(笑)」(゚∀゚;)
「俺もクビになって以来だよ。ここ来るの」(-ω-)
「やめるかアキ?」(-Д-)
「今更ビビってても仕方ねえ(笑)。オラには夏ばっぱがついてる!」(・ω・)
アキは夏からもらった海女のはちまきを両手で強くにぎっていた。

― オーディション会場に到着するとGMT5の小野寺薫子が声をかけてきたので驚いた。
「小野寺ちゃんも一次がら?」(゚Д゚;)
「うん、真奈ちゃんもしおりちゃんもだよ」(´∀`)
後ろに目をやると必死に台詞の練習をしている入間しおりと遠藤真奈が見えた。
「じぇじぇ~!GMTも一般も一緒か…」(;゚Д゚)
「お互いがんばっぺ!」(ゝ∀・)
小野寺薫子は笑顔でアキを激励すると自分の席に戻っていった。
「・・・相変わらず、めんこいな」(・ω・´)

アキはスタッフから渡されたオーディション用のセリフに目を落とした。
『母ちゃん、親孝行できなくてごめんなさい』
>そこに書かれた何気なく書かれた一行のセリフのせいで
>おら、また夏ばっぱの事を思い出してしまいました。

― 春子が病院に到着すると手術室の扉の上に手術中のランプがついていた。
その奥の待合スペースには、かつ枝達海女クラブのメンバー、ユイ、長内がいた。
「なんかお騒がせしてごめんね~」(・∀・;)
春子はかけつけてくれいた海女クラブメンバー達に詫びた。
するとかつ枝がアキについて尋ねてきたので大吉は大事なオーディションだと答えた。
席に春子が待合スペースのベンチに腰を下ろすと空気が重くなった。
弥生「…急に東京さ行きたいって行ったのも虫の知らせだったかもしれねえな」(-ω-;)
長内「やめろ…演技でもねえ」(-Д-)
かつ枝「もうやり残した事ねえって言ってたもんな…」(-公-;)
長内「やめろって!この眼鏡会計ネガティブばばあ!」(;`Д´)ノ

「・・・だから橋幸夫に会いに行ったのかな?」(´・ω・`)
ユイの言葉だけは春子は理解出来なかった。
「…橋幸夫って?…何?橋幸夫って?」(-∀-;)
大吉達は東京で夏が橋幸夫に会ったが夏に口止めされていたことを告白した。
そして弥生は夏が20歳の頃、リサイタルに来た橋幸夫に花束を渡し、『いつでも夢を』という曲をデュエットしたことを春子に伝えた。
「写真見てみるか?勉さんが持ってたの」
ユイが鞄から夏と橋幸夫が写った写真を取り出し春子に手渡す。
「…ウソでしょ?」(・∀・;)
「鈴鹿ひろ美さんが間さ入ってアキちゃんと一緒に会いに行ったんだと」
大吉が説明するが春子は写真に夢中になっていた。
「何?ごめん。聞いてなかった。…っていうか可愛いね夏さん。ちょっとアキに似てる」

― ハートフルの事務所ではアキの面接の順番がまわってきていた。
「236番!天野アキ!東京都出身18歳です。えっと高2の夏から岩手県北三陸で海女さんをやってました。なので素潜りには自信あります。尊敬する人はおばあちゃんと鈴鹿ひろ美さんです。潮騒のメモリーを見て鈴鹿ひろ美さんみたいに…」(・∀・;)
アキが笑顔で自己紹介をする中、鈴鹿ひろ美は厳しい表情でストップをかける。
「ごめん!時間ないからそこまで」(-д-)
「…ありがとうございました」(・ω・;)

― 春子は橋幸夫と写る若い夏の写真をじっと見ていた。
「私…何も知らないよ、夏さんの事。娘なのに何も知らないわ。笑っちゃうくらい知らないわ。18で家出るまでの夏さんの事しか知らないものね。…いや、それも怪しいな。何が好きかとか何が嫌いとか全然知らないんだわ。だって橋幸夫とデュエットとかさ~何これ(笑)」
「しゃあねえべ。口数少ない人だから」
「違うね。私が知ろうとしなかったんだね。自分事ばっかでさ、夏さんの事、口やかましい母親としか見てなかったんだわ。夏さんの母親じゃない部分の見ないで来ちゃったんだね」

春子は『いつでも夢を』という曲が大嫌いだったと打ち明ける。
「ほら毎年さ、海開きの朝には漁協の音の割れたスピーカーから聞こえてくるでしょう?
うんざりするのよね!あれ聞こえると。いい年したおばちゃん達が何、朝からはしゃいじゃってんのって(笑)。ごめんね。…でも今、聴いたら多分違うんだろうな(笑)
夏さんが橋幸夫のファンだって知ってたらさ、ちょっとニヤニヤしながら聴けたような気がするの。何かそういういっぱいあるんだろうなぁと思ったら何か悔しくなって来ちゃった。…どうしよう…もし、このまま目覚めなかったら私、夏さんの事知らなすぎて泣けないわ。情報量少なすぎて涙も出ないわ」

その時、おもむろに弥生が『いつでも夢を』を歌いだす。
「星よりひそかに〜雨よりやさしく~♪」( ´Д`)~♪
すると海女クラブメンバーも弥生に続き歌い始めたので春子は慌てて止めた。
「ちょちょちょ!…ここ病院だからうるさいといけない…」(゚∀゚; ≡ ;゚∀゚)
「春ちゃんも一緒に歌うべ!」(・`ω´・)
「知らないし嫌いだって言ったじゃん(笑)」(゚∀゚;)
春子は歌を知らないと思っていたユイまでも歌いだしたので驚いた。
「じぇじぇ…」(゚∀゚;)

― その頃、ハートフル事務所んではアキに演技のオーディションの順番がまわってきた。
アキは立ち上がり、紙に書かれた台詞を力いっぱい口にした。
「母ちゃん!親孝行できなくてごめんなさい!」

―  春子も加わり円陣を組んで『いつでも夢を』を合唱していると1人の医者が春子たちのもとにやってきた。

第121回『あまちゃん』の感想

お盆休みも終わって『あまちゃん』もいよいよクライマックスへという感じがしてきました。『あまちゃんメモリアルブック』なるものが9月18日に発売決定したようで、ますます盛り上がっていくことでしょう。この前、夏がみんなに配っていた“北の海女てぬぐい”や“あまちゃんTシャツ”、“北鉄バッジ”も販売されていて、たぶん凄い売れているんだろうなぁ。Tシャツはいらないから手ぬぐいはシャレで欲しいかも。あとDVD-Box、全部集めようとしたら5万円くらい・・・ちょっと高いから手が出せないです(泣)

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