『あまちゃん』第119回(8月16日放送)

第20週『おらのばっぱ、恋の珍道中』あらすじ(ネタバレ)

>2010年9月ようやぐ天野アキの人気に火がつきました…といってもネット上の話です
>海女さん時代の動画、お座敷列車や海女カフェの映像から最近のGMT時代の動画や
>『見つけてこわそう』の名場面等。それがきっかけでTV出演のオファーも増えました。
>一方、上野方面には暗雲が立ち込めていました

ハートフルの会議中、荒巻はGMTのCD売上げ7位という順位に苛立っていた。
ページをめくるとアキの写真が数ページに渡って掲載されていた。
GMT5のマネージャー河島がセカンドシングル『地元サンバ』について報告すると社員たちからまばらな拍手が起こる。しかしすぐに荒巻が注意する。
「拍手いらない。時間もったいないから。・・・・どうして1位取れなかったんだろう?」(・`д-)
誰も何も返答できない中、1人の女性が口を開いた。
「自分のせいかもしれないネ~。自分がセンター取るの早すぎた感は否めないよネ」(´・ω・`)
アキの代役として加入したGMTの新メンバー、ベロニカだった。
「そんな事ないベロニカ!・・・っていうかメンバーは企画会議に出ちゃいけない」(;゚Д゚)
「マニアックな方向へ振り過ぎた感は否めないよネ」(´・ω・`)
河島は慌ててベロニカを会議室の外に連れ出した。

「…ブラジル人なのに全然陽気じゃねえな。…まあ、いいや。ここに来てGMTおよび本体のアメ女含めて過渡期に来ているなというか伸び悩み感は否めないよネ…そういう時は新しいことにチャレンジしようということで…」
荒巻がホワイトボードを引っくり返すと大きく『太巻映画祭』と書かれていた。
「太巻、映画撮ります!つきましては企画を募集します」(・`ω´・)

― その頃、アキとともに控え室で本番を待つ水口は雑誌のグラビアページを見ていた。
本番の呼び出しがスタッフから声がかかると黒川正宗は仕事へ戻っていった。
>アキが仕事中、お父さんは普通にタクシーの運転手として街を流しています。
番組スタッフからマイクを受け取った水口はアキに再度控え室に一緒に入った。
「アキちゃん、彼氏できた?」(-д-)
「・・・!?」∑(;゚;Д;゚;)

「改めまして本日のゲスト、教育テレビ『見つけてこわそう』で話題沸騰のご当地アイドル、天野アキさんです!…アキちゃんは、北三陸で高校生の時に海女さんとして海に潜っていたということで今日はそのコスチュームでご登場願いました。アキちゃんどうですか?久しぶりなんですよね?」
司会者に尋ねられるもアキは全く別の事で頭がいっぱいだった。
>なすて?…なすて水口さんにバレたんだべ?
>あの時(アキが種市に告白した時)水口さんは寿司屋の中さいたはず。ひょっとして…
種市に告白した時、アキは店の陰からニヤケ顔で覗いく水口を想像した。
>あり得る!…ってことは知ってて泳がせだな~チクショー!…大人って怖え!
「アキちゃん?ねえ、アキちゃん?・・・最近どうですか?お仕事は?」
「…あ、はい!…今は恋人がお仕事です!…あ!間違えた!お仕事は恋人です!」

― 収録後、水口は喫茶アイドルへ行き、アキを注意した。
「『仕事が恋人』でしょ!?…これ。これ見てピンと来たんです。男が出来ると顔つきが変わるって太巻さんから教わった。口元が緩んだり目の瞳孔が開いたり焦点が合わなくなったりね。・・・覚えてるよね?ここで予備校のCMの面接したの!」
アキは契約をした際、春子から恋愛ご法度と念を押されたことを思い出した。
「うぅぅぅ…(泣)」(´;ω;`)
「いちいち泣かない!」(-公-;)
「だって、だって…叩かれるもの」(つд`。)
「知るか。・・・で、相手は誰?いつ知り合っていつからつき合ってるの?」(-’д-)
「・・・・・・」(´д`ι)
「言えないか・・・・じゃあ、ひとつだけ教えて…板前?板前じゃない?」(-’д-)
「・・・・・・」(´д`ι)
「板前かよ!」(`Д´)ノ

― 荒巻と河島は無頼鮨で鈴鹿ひろ美に“太巻映画祭”の企画を説明していた。
「我がオフィス・ハートフルの全面出資で気鋭の映画監督9人の新作映画を制作します」
河島は企画書をめくりながら星印は決定している企画だと説明した。
「条件は、うちのタレントを主演に使って純然たるアイドル映画である…それだけです」
荒巻の言葉にパラパラと企画書をめくっていた鈴鹿ひろ美が表紙を再度確認する。
「土足で踏み荒らすわね」
「CDやDVDが売れなくなってきている。アメ女もGMTも余命1年か2年。その後ソロとして誰が生き残れるか…逆算して戦略を立てないと。…とはいえ、確実にコケるでしょう」
「いつになく弱気ね」
「いえ、むしろ強気です…引き際も自分らしさを貫き通したいだけですから」
鈴鹿ひろ美は、9本だと説明を受けたが企画書には10本分記載されており10本目に『潮騒のメモリー』と書かれてあることに気が付いた。
「この『潮騒のメモリー』って…あの『潮騒のメモリー』じゃないわよね?」
「あの『潮騒のメモリー』です」
「監督の荒巻さんっていうのは?」
「私です」
「括弧、交渉中って?」
「交渉中です」
河島と荒巻が交渉中というのは鈴鹿ひろ美だと示した。
「じぇじぇじぇ!」
「鈴鹿さんのデビュー作であると同時に私の原点でもあるんです。お願いします!」
「できません。そんな17歳の海女の役なんて(笑)・・・無理よね?隊長」
「?・・・・」(`д´;)ゝ
突然、振られた梅頭は、とりあえず敬礼をしてみた。

「見えないでしょ?…17歳には…どんな技術駆使しても」
「一番最初に申しましたがうちの所属タレントを主演に使った純然たるアイドル映画だと」
「あ…そうよね(笑)…分かってますよ!どうせ母親役でしょ?」
「図々しいな」
なぜか梅頭も『図々しいですよ』と言って来たので鈴鹿ひろ美は驚いた。

― 荒巻と河島は主演女優の候補を紹介した。
「失礼します。以前ここでお会いしましたGMT5の小野寺薫子、宮城県出身の16歳です」
「あ~なるほど。宮城が舞台だもんね」
「リメークと申しましてもそのままやる訳ではございません。設定だけ踏襲して…」
「ラストシーンは?」
「はい?」
「エンディングですよ。主題歌が流れるでしょう。今回は誰が歌うんですか?」
>そうです『潮騒のメモリー』のラストシーン、荒れ狂う海と夕陽を背に立つ主人公ひろ美
>そこで流れる主題歌は涙なくして聞けません。

― 帰宅したアキがオフィス(居間)に行くと春子がパソコンで掲示板を見ていた。
『彼氏の存在決定』『いねぇだろ。受験が恋人だぜ』『逆回転できないんだよ生放送』
>どうすべえ…やっぱ、ママに言うべきなのか
アキが葛藤していると水口が戻ってくる。
「ねえ!すごい反響じゃない?パークスタジオ!…見て!『恋人がお仕事です』って勝手に動画が作ってアップしてる奴がいる(笑)」
「ヒマな奴がいるもんスね(笑)」
>言えねえ、彼氏がいるなんて…恋人が板前なんて口が裂けても言えねえべ

― 無頼鮨では鈴鹿ひろ美が荒巻に対して『潮騒のメモリー』の承諾をしていた。
「分かりました。やりましょう。…ただし一つだけ条件出させて。ヒロインはオーディションで決めましょう」
鈴鹿ひろ美は戸惑う小野寺薫子にオーディションを受けるように伝えた。
「ごめんなさいね~。私が関わる以上、コケるなんて御免ですから(笑)」
「…いいでしょう」
そのやり取りを鮨屋の見習い種市は息を呑んで見守っていた。

― アキは種市から着信が入ったので驚いた。
春子と水口に感づかれないように、静かに部屋を出て行こうとするが春子に止められる。
「・・・何処行くの?」(-д-)
「う、うーん…トイレ?」(・∀・;)
「さっき行ったばっかじゃない」(-д-)
>母親とマネージャーに睨まれながら彼氏がらの電話さ出ま~す
「もしもーし、天野です」(-∀-`;)

第119回『あまちゃん』の感想

アメリカドラマ、24のようにリアルタイムで進行させて『潮騒のメモリー』を誰が歌うのか隠したのでしょうか?それともまだ決まってない?
話の流れから行くとGMT5か小野寺薫子のソロといったところでしょうか。
そういえばアキが今日飲んでたジュース、昨日の回でもユイが飲んでましたね。
『パピー』と書いてありましたが『マミー』のパロディ商品かと。ちなみにCD売り上げ1位がローマ字で『歌舞伎揚げ』って書いてありました。こういった小ネタ好きです。

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