『あまちゃん』第117回(8月14日放送)

第20週『おらのばっぱ、恋の珍道中』あらすじ(ネタバレ)

>夏ばっぱが橋幸夫さんと感動の再会を果たしていたその頃…
大吉と正宗は純喫茶アイドルにやってきた。
「今日で東京来て3日目になるな…今日は朝からあっちゃこっちゃ連れてってもらった。井の頭公園、スーパー銭湯、駒沢公園、スーパー銭湯、代々木公園、スーパー銭湯…」(゚Д゚)
「いや、どこ案内していいかわからなくて…」(・∀・;)
「汚れて洗って汚れて…童心に返った。楽しかった。」(-ω-)
「それはよかった・・・」(;´Д`A
「テレビで見たラーメン屋さ行きてえって言ったら名前もわからねえのに捜してくれて行列が出来てたらサッと抜け道さ入って上野美術展のエジプト展さ連れてってくれた。おかげで並ばずにラーメン食えた上にツタンカーメンまで見れた。あの一連の無駄のねえ移動は行き当たりばったりか?」(゚Д゚;)
「まあ…たまたま知ってる店だったから…」(・∀・;)
「アドリブか!?アドリブなのか!?」(;゚;Д;゚;;)
「ですね…もう20年以上も走ってますから」(・∀・;)

「・・・参った。かっこいいよ、正宗君…それに引き換え俺は敷かれたレールの上をダイヤどおりに走るだけ。毎日毎日、鉄道マニアと病院くせえ老人乗せて…」(つд`。)
大吉が立ち上がって後ろの窓を開けながらとんでもないことを口にしたので正宗は止めた。
「それは大吉さん、言い過ぎた」(・∀・;)
「途中でラーメン食いたくなっても抜け道も回り道もねえ。上りと下りの繰り返し。たまにブレーキをかけて景色を眺めるのがささやかな抵抗だ。大都会を縦横無尽に駆け巡るアンタとは同じ運転手でも格が違い過ぎる」(-公-;)
「それは電車と車は違いますから」(・∀・;)
「電車じゃねえ!!」щ(゚Д゚;щ)
大吉は北三陸鉄道はディーゼルが原動力だと力説した。
「電車じゃなく汽車なのよ!もっと言えばレールの上を走るバスなのよ!!第三セクター破れたり!モータリゼーション大勝利だ!…プロポーズ撤回!オラは潔く身を引く!マサ!春ちゃんを頼む!」(・`ω´・)
大吉が頭を下げると正宗はホッとした表情を浮かべた。
「よかったぁ~。なんとなく今日はこういう話の展開になるような気がして、話し合いで決着が着かなかったら決闘もありかなって覚悟してたんです(笑)」(´∀`)≡3
「…そ、それで何度も公園に連れて行ったのか!?」(;゚;Д;゚;;)
「いや~話のわかる人でよかったぁ」(´∀`)ノ
正宗が隠し持っていたチェーンや警棒を次々にテーブルの上に出し始めたので
大吉だけでなく甲斐や他の客まで驚いた。

>こうして夏ばっぱと大吉さんは北三陸さ帰る日がやって来ました。
正宗が荷物をタクシーに運びに行くと大吉は春子に声をかけた。
「春ちゃん、俺の思いは重すぎるから正宗さんさ全部託したからなあの男は本物だ。春ちゃん!大事にしてもらうんだぞ!」(・`ω´・)
「う、うん…?」(-∀-`;)?

― 出発の準備が整うと春子は持って行ってもらいたい物があると夏を呼び止めた。
夏は土産は駅で買うからと春子の申し出を断わりながら玄関に向かった。
夏がドアを開けると玄関にユイの母・足立よしえが立っていた。
「あら…足立先生の…奥さん…」
>ママがらのお土産はなんとユイちゃんのお母さんでした。
>ママはオラ達が幸夫さ熱を上げている間に何度も相談に乗っていたのです。
「説教は勘弁してあげてね。私がさんざんやったから。
「…よく考えたのか?」
「それも散々聞いた。許してもらわなくてもいいんだって。それでも家族に会いたいんだって。謝りたいんだって!ね?」
よしえは黙ったまま首を縦に振った。
「そんじゃ、おめえ…連れて帰るしかねえんじゃねえか」
「お願いします!」
>というわけでユイちゃんのお母さんが約一年ぶりに北三陸さ帰って来ました。

― 夜、アキは休憩中の種市の顔を携帯でいきなり撮影した。
「…なに?」
「何って待受。オラ達付き合ってんのに写真一枚もねえなって思って」
撮影した写真を確認するとアキはつまんねえと言い出す。
「格好つけてないでもっと面白れえ顔してけろ!」
「…わがった」
種市の変顔を撮影したアキは『まあまあだな』と納得した。

― 夏と大吉はスナック梨明日に入った。
東京から帰って来た夏に店にいた海女クラブのメンバーやユイは温かく迎えた。
「お帰りなさい(笑)」
「ただいまー!土産は特にねえ、そのかわり懐かしいお客連れて来たぞ(笑)」
店に入って来たよしえを見てユイは激しく動揺した。
「何、これ…こういうの困るんだけど…わかんないわかんない!…何で黙ってんの?」
「…ごめんね」
「ごめんねじゃなくてさ!何帰って来てんの!?今更?ハハハ帰って来た!笑けてきた」

「ユイちゃん、お母さんも心の底から申し訳ねえと思ってるようなんだよ」
大吉がフォローするがユイは何も言わなかった。
菅原やかつ枝達はよしえにとりあえず、飲み物を勧めようとした。
「ここ空いてるから、ここさ座ったら?」
「ビールがいい?ソフトドリンクもあるけど?ほれあれもあっぺ?」
「カスス…カスス…カススオレンジ!」
「それ、カシスオレンジだべ!」
弥生に対する今野のツッコミで全員大爆笑するとユイが大声を上げた。
「うるさいよ!!!」
しかし、ユイはすぐに冷静さを取り戻し、今野たちに謝まる。
「すいません…でも気遣わないで下さい」

そしてユイは涙を流しながらゆっくりとよしえを指差した。
「…知ってるんだから…皆さんがあの人(よしえ)の事、陰で悪く言ってんの。夫と子供を田舎を捨てた見かけによらずしたたかな女だって…言ってんだよ、みんな…言い返せないよ、そのまんまだから。今だって思ってるよ。今更どの面下げて帰って来たって。…本当、よく帰って来れたよね」
「…ごめんなさい」
「ごめんなさいで済む訳ないじゃん!私、高校辞めたんだよ!何もかも諦めたんだよ!」
するとリハビリ帰りに店に寄ったユイの父・足立功がユイを止めた。
「ユイ。それくらいにしなさい。もういいだろ?母さん責めてもしょうがないんだから」
ユイはたまらず店を飛び出した。

今度は足立功の付き添いで店にやってきたユイの兄・ヒロシがよしえに声をかける。
「・・・何しに帰って来たの?」
功はすかさずヒロシに怒鳴った。
「黙れ!喋るな!」
「黙んねえよ!だって逃げたんだぞ!」
「皆さんがいる前で醜態をさらす気か!?」
店の空気が張り詰める中、夏が功達に声をかけた。
「どうぞ、お構いなく。遠慮なくやって下さい!口挟みませんから。オラ達にとって所詮ひと事だし、よしえさんもそれなりの覚悟で戻って来たようですから」
「ごめんなさい…」

― ユイはスナック梨明日を出て駅の待合所のベンチに座り、涙を流していた。
するとアキからメールを複数受信する。
メールに添付されている写真を見ると種市の変顔、アキの変顔が次々と表示される。
ユイは涙を流しながら思わず笑ってしまう。
「ヘヘへ…」

第117回『あまちゃん』の感想

物凄いスピードで色々出来事があった回でした。
大吉は春子を諦め、夏は北三陸へ戻り、ユイの母とユイの家族の再会…内容が濃すぎ。
ユイがキレても怒らないけど、ヒロシには怒鳴る功パパ、この辺がリアル(笑)
ヒロシはグレないで働きながらリハビリ手伝ったり、身の回りのことをしてるのに…

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