『あまちゃん』第107回(8月2日放送)

第18週『おら、地元に帰ろう!?』あらすじ(ネタバレ)

荒巻は密着取材のカメラが回る中、GMTのレッスンに励んでいた。
「地元感が足りないよ!ステップに地元感が!例えば君!沖縄だろ?」( `Д´)ノ
「佐賀です…」(´д`ι)←遠藤真奈
「佐賀だろ!?もっと佐賀感を!パッションだから!」(;`Д´)ノ
荒巻が取材陣に話をしようとした時、春子が現れCDを机に叩き付けた。
「これ、録り直して下さい!だってこんなのうちの娘の声じゃないもの!」

興奮収まらぬ春子に対して荒巻は落ち着いた態度で対応した。
「参ったな…何が気に入らないのか知らないけれど、もう一度聴いてみましょうか?」
「ロボットみたいな宇宙人みたいな声よ!何かやったでしょ?機械で!ほらこれ!」
「フフフフ(笑)」*゚∀゚)*゚∀゚)
「何よ!笑いごとじゃないでしょ!?」(`皿´#)
「お母さん、Perfume(パフューム)とか知ってます?」(´_ゝ`)
河島が笑みをこぼしながら春子に質問して来た。
「知ってますけど!何?真似したの!?」(・`д-)
「最初聴いた時に普通だったからちょっといじっただけじゃないですか(笑)」
「・・・何で?」(-公-)
「だって面白くない」(-Д-)
「だから面白くないと何がいけないの?」(-公-)
「面白くないと売れないでしょ?」(-д-)
「売れるためなら何やっても許されるっていう事ですか!?」(`皿´#)
水口が春子を止めようとするが荒巻は構わないとばかりに取材カメラを回すよう指示する。
春子は慌ててカバンからサングラスを取り出した。

「大丈夫。モザイクかけて声も変えるから。・・・改めて説明しましょう。このGMTの基本的なコンセプトは地方色を前面に打ち出していく。つまり素朴さとか親しみやすさとか。けれどそれだけじゃ弱い。インパクトがない!だから敢えて対極に振ってみたいんです。テクノとかハウスとか近代的なギミックを引用することで、それによって生まれる違和感…」
「・・・要するに、奇をてらったって訳ね」
「バッサリだな・・・」(-∀-`;)
「良かれと思ってやったんですね。分かりました。文句はありません。まあ売る事を考えるのがあなた達の仕事でしょうから。
・・・1つ問題なのは本人たちの了承をあらかじめ得たのかっていう事なんですよ!」
「いいえ」(-∀-)
荒巻は断る理由も時間もなかったと春子に説明した。
すると春子は後ろにいるアキに曲の感想を尋ねた。
「アキはどう思った?さっきの聴いてどう思った?」(・`д-)
「オラ何か変な感じって思った。でも皆はカッコいいねって。近未来だねって」(・ω・)
「皆じゃなくてアキはどう思ったの?」(・`д-)
「変な感じって思った…」(・ω・)
「おい天野!」щ(゚Д゚;щ)
河島が威圧的な声を出したので春子はキレた。
「何?何?何?変なものを変って言ったらいけないんですか?ここでは。この人そんなに偉いんだ?社長に誰も意見とかできないんだ?ここは。・・・私は嫌い。こういうの大っ嫌い!こんなの誰が歌っても一緒じゃないですか!?大体本人たちの許可も得ずに勝手に声変えるなんて歌い手に対する配慮が足りないと思います!」
「なるほど。貴重な意見、どうもありがとうございました」(´∀`)
「まあいいや。CDはこれで行くとして歌番組どうすんの?太巻さん得意の口パクですか?」(-Д-)
「おい!!!」(;`Д´)ノ
荒巻が声をあらげるが春子は構わず続けた。
「冗談じゃない!うちの娘、鈴鹿ひろ美と一緒にしないで!」(`皿´#)
「カメラ止めろ!……今の絶対使うな!」(-公-;)
荒巻は取材人に迫ると、関西弁を使って春子を威圧し始める。
「・・・かなわんなあぁー!素人が現場に土足でズカズカ入ってきて偉そうに!慈善事業ちゃいまんねん!商売やってまんねん!どうせ売れんのに要らん金使いたないねん!」(・`д-)
「・・・どうせ売れん?」(・∀・;)
GMTリーダーの入間しおりは荒巻の言葉の意味が理解できなかった。
「売れへんよ!君らなんか。ハッキリ言うてGMTは企画倒れ。そやからこうやってTV使おうて回収できるとこから回収しとんねん!君らみたいなモンがデビューできるだけでもありがたいと、せめて親御さんには思うてもらわんとな!」(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
荒巻は春子を睨みつけるが春子も鋭い目線で睨み返した。
「帰るよ!アキ!どうせクビなんでしょ?こんな事務所こっちから願い下げだけどね!」
「どうして僕の邪魔ばっかりするんだ?君は・・・」(´д`ι)
「こっちの台詞よ。どこまで器小ちゃいの?普通にやって普通に売れるもん作んなさいよ」
荒巻は鈴鹿ひろ美の代わりに歌った春子のレコーディング風景を思い出した。

― 春子に手を引かれ劇場の入り口まできたところでアキは春子の手を振りほどいた。
「オラはオラなりに一生懸命やってきたんだ。そんなに簡単に辞められねえ!・・・ごめん、でも、これはおらの問題だ。ちょっと考えさせてけろ」
アキが振り返るとGMTのメンバーがアキを追ってやってきていた。
「・・・どうしても行かなきゃ駄目か?ここで皆とやっていくわけにはいがねえのか?」
春子は何も答えなかったがアキは春子の表情で分かった。
「・・・分がってる。駄目なんだな」(´・ω・`)
「ごめんね。あんたが私の娘じゃなかったらこういう形でもいいかもしれない。でもママ嫌なの。どうしても許せないの」
「…しょうがねえ(笑)ここさ来る前からオラ、ママの娘だ」(´∀`)
アキはGMTメンバーと一緒にアキを追ってきた水口に駆け寄った。
「水口さん、今度こそオラ辞めます。お世話になりました(笑)」(・ω・)
アキの言葉に水口は何も声をかけることができない。
GMTのメンバーたちがアキを引き止める。
「アキちゃん、ずっと続けるって、約束したばっかりだべ?」(・∀・;)
「・・・・・ごめん」(´・ω・`)
「太巻さんさ伝えてけろ。オラ、今日で辞めるが頼みがある。GMTのデビューは取り消さねえでけろ!おらのせいで皆がデビューできねえのは困る。悲しい!ただでさえ1回流れてるし。頼む!皆を見捨てねえでやってけろ!早く奈落から外さ出してやってけろ!
・・・もともとオラ40位の繰り上げ当選だ(笑)オラの代わりなんて何んぼでもいるべ!
頼む!この通りだ!GMT、デビューさせてやってけろ!!」
アキは水口に対してその場で土下座をした。
「・・・・分かった。伝えておく」(;-ω-)
「絶対だぞ!」(゚∀゚)
アキは笑顔で立ち上げるとGMTメンバーに別れを告げた。
「しおりちゃん、真奈ちゃん、喜屋武ちゃん、小野寺ちゃん、頑張れよ!」
アキは壁にかかっている自分の名札を外すと、春子と共に劇場を後にした。

>今度こそ、おら、本当に事務所をクビになりました
>そして、水口さんはおらの伝言を伝えに行き・・・
「牛はもういいんじゃねえか?仙台牛と佐賀牛もいるんだし!」
「急いで天野の代わり見つけないと!」
社長室では荒巻と社員達がアキの代わりになる新人タレントの資料を見ていた。
「天野の代わりはいません!」(゚Д゚)
水口が大きな声で叫ぶと荒巻達の手が止まった。

― 劇場を出た春子はアキを励ましながら歩いていた。
「こんなんじゃ終わらせないからね!まだまだやるからね!ママがあんたの事、絶対アイドルにしてやるからね!クビにしたこと、後悔させてやるんだから!」(・`ω´・)
「うん!」(゚∀゚)
ハートフルの劇場のスクリーンにアキの映像が流れていた

第107回『あまちゃん』の感想

あらすじでは割愛しましたがプロジェクトXのパロディシーン、面白かったです。
他局の番組、たとえば『世界の果てまでイッテQ』等でもよく使われるので新鮮さは無かったですが、なんでしょうか、あの安定した面白さは(笑)
今日は『パフューム』が引き合いに出てました。こういう台詞は脚本ができあがった時点でパフューム関係者に見せてるのかな?
あと冒頭で荒巻がステップに佐賀感を求めてるのが笑えました。

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