『あまちゃん』第100回(7月25日放送)

第17週『おら、悲しみがとまらねぇ』あらすじ(ネタバレ)

アキ達GMTメンバーは上野駅で絣半纏姿で岩手物産展のビラを配った。
>新曲は間に合いませんでした。んだけども楽しかった。
>懐かしい感じがした。絣半纏のせいでしょうか?
>海女クラブさ入った日の事を思い出していました。

物産展の合間、アキとヒロシは原宿にある喫茶アイドルを訪ねた。
店に入るとヒゲを蓄えた優しそうな初老の男・甲斐が現れる。
「ご注文は?」(´∀`)
「あの!私、以前ここでバイトしていた天野春子の娘です!」(・∀・;)
「・・・ああ!」(゚Д゚;)
甲斐は驚いた表情を見せるが、アキの言葉は耳に入っておらずTVのリモコンを拾った。
「…ここにあったー!!!」(´∀`)

「・・・覚えてないのがな?」(´・ω・`)
「店の名前は合ってんだけど…“純喫茶アイドル”…間違えようないよね?」(-∀-`;)
ヒロシは話題を変えた。
「…会えて良かった。正月はゆっくり話せなかったもんね。
「はい。ユイちゃん、変わりねえですか?」
「変わりないっていうか変わってからは変わりないよ(笑)」
「お母さんから連絡は?」
「ないけど、そのうち帰って来るんじゃないかな…待つしかないよユイも親父も俺も。だからその件は話さないんだ。暗黙の了解で…アキちゃんは東京来てもちっとも変わらないね」
「そうがな?」
「うん。あの寮の雰囲気なんて昔の漁協みたいだよ」
「んだべ?そう思うべ?みんなが勝手に喋って勝手に笑って海女クラブみだいで面白れえんだ。水口さんは勉さんみたいだし、安部ちゃんもいつの間にか入り浸って毎日のように御飯作ってくれるし(笑)」
「アキちゃんがいるからだよ。アキちゃんがいる場所は他の場所とちがってちょっと温度が高くて明るいんだよ。アキちゃんのおかげだよ」
「おいおい、よせやい!人をまるでストーブみでえに(笑)」(≧∀≦)ノ
「ホントだって。場所じゃなくて人なんだよ、結局」(・∀・)
「“場所じゃなくて人”か…いい事、言うな」
ヒロシは同じ事を以前に春子に言われた事をアキに説明した。
「…確かに場所じゃねえ、自分をしっかり持っていればどこさ居ても大丈夫なんだ。奈落だろうがアメ女だろうが」
すると甲斐が驚いてカウンターを飛び出してきた。
「アメ女!?お嬢ちゃん、アメ横女学園のメンバーなの!?」(;゚;Д;゚;;)
「アメ女の妹分の…」(・∀・;)
「GMT!」(゚Д゚)
「じぇじぇ!知ってんの!?」(゚Д゚;)
「熱いよね!有馬めぐがいるでしょ?あと小野寺ちゃん?彼女熱いよね!なまってて」
「やけに詳しいですね?」
「そりゃそうだよ!アイドルオタク歴40年だよ…じぇじぇ、何か聞いた事あるぞ…昔に」
「多分母です!昔ここでバイトしてて…」(゚∀゚;)
「まあ、いいや。太巻っているじゃん?あいつ若い頃よく来てたんだよ」(´∀`)
「知ってます!天野春子の娘なんで!」(;`Д´)ノ
「じぇじぇ!何?春ちゃんの娘なの!?おいおいおい、早く言ってよ~!」(´д`ι)
「言いました!3回言いました!」(`・з・)
「懐かしい!そうかいGMTなんだ。…春ちゃん、娘に夢を託したんだな~」(´∀`)
アキは鈴鹿ひろ美にも同様に言われた事を思い出した。
「・・・・・・・」
「アキちゃん?」
「何でもねえ(笑)」

>そしてストーブさんは北三陸へ帰って行きました。
上野駅で2人は握手をして別れるが、逆方向に歩くアキにヒロシが大声を出した。
「みんな応援してるから!しんどくなったら帰って来いよ!大吉さんが春子さんを待ってたように、俺もアキちゃん、待ってるから!!」
「うん!」
そして、今度はアキが再び駅へと歩き出そうとするヒロシに声をかけた。
「ストーブさん!おらお母さんに会ったど!ストーブさんのお母さんと会ったど!東京で!…男の人と一緒だった!ごめんな!黙ってて!ユイちゃん傷つけたくなかったんだ!!だけどもう限界だ!ごめん、ホントごめん!・・・でも多分、帰ってこねえぞ!」
「…ありがとう!聞かなかった事にするわ(笑)」
アキの告白に戸惑うヒロシだったが最後にアキに笑顔を見せ、上野駅に消えて行くのだった。

― GMTのデビュー曲のデモが届き、メンバーは胸躍らせながらデモを聞いていた。
水口も満足そうにその様子を見ていたが川島に呼ばれてしまう。
川島は有馬めぐが熱愛写真を掲載されたと週刊誌を水口に見せた。
>最終的にミディアンプのとても素敵な曲に仕上がりましたが
>オラがデビューする事はありませんでした。

社長室に呼んだ水口に荒巻はGMTのレコーディングの中止を伝えた。
「レコーディングは中止だな」
「中止にしなくてよくないですか?」
「もう3回だぞ。かばいきれないよ」
「いや、そうじゃなくて、有馬がGMT脱退すれば済む話じゃないですか」
「有馬は卒業という形にする。ブログに謝罪文を載せ、劇場でファンに謝罪させる」
「じゃ、奈落の子達は?とばっちりチャンス潰されてまた…また奈落でレッスンですか?」
「マメリんのいないGMTに商品価値はない」
「売る努力してないじゃないですか!」
週刊紙を机に叩き付けると荒巻は水口を睨んだ。
「お前、何言ってんの?おれが今回の件で全然傷ついてないとでも思ってんの?作詞して作曲してPVのプラン考えて、それ全部捨ててんだよ!ソロデビューの事だってとっくに考えてるよ!それじゃつまらないからGMTと抱き合わせにしたんだろうが!全部運なんだよ!センター候補が奈落に落ちて来てデビューが決まったのも運!それが流れたのも運なんだよ!」

そこへアキがやってきて、荒巻に迫った。
「中止ってどういうことですか!?デビュー出来ないんですか!?」
「アキちゃん、待って!今、俺が話してるから」
水口は荒巻との間に割って入るがアキは振り払った。
「なすてですか!?オラ達なんも悪くねえのに!」
「連帯責任だ。いい悪いじゃない。GMTは実力も知名度も足りない。有馬がいなければ勝ち目がない。だから会社は金を出さない。それが現実だ。以上!」
「やってみなきゃわかんねえべ!!やりもしねえで売れねえって何で決めつける?」
「今じゃないって事だよ、タイミングが」
興奮したアキをなだめようと川島も必死に説明するがアキは聞く耳を持たなかった。
「…そうやって先延ばしにしてオラがママみたいに諦めるの待ってんですか?」
社長室から出て行く荒巻がゆっくりとアキの方へ振り返った。
「母のせいですか?天野春子の娘だからですか?私が」
「…そうだよ」

第100回『あまちゃん』の感想

個人的にあまちゃん始まって以来の十数回目の神回(笑)
このドラマってアキの成長も著しいけど、ヒロシの方が凄いんじゃないでしょうか?
振られてもマネージャーとして応援したり、一緒に原宿めぐりしたり、母親の失踪を知ってもアキに笑顔を見せられる…完全体です。
甲斐さんは紹介程度に出てましたが、これからキーパーソンになるんでしょうか。

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